この画像を大きなサイズで見るソビエトの戦争を絵画で表現した作品が展示されているホームページ。写真とはまた違った、作者の気持ちが無意識に作品に現れている趣の深いものとなっている。
ソース:Soviet War Paintings via タマヒメβ版
上記リンク先には2ページに渡り、大量の絵画がストックされているよ。その一部を見てみよう。
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まるで生霊、生きる屍、ソ連崩壊時の町の様子を長時間露光で撮影した写真「影の都市」
1991年12月25日、ミハイル・ゴルバチョフが大統領を辞任、各連邦構成共和国が主権国家として独立したことに伴い、ソビエト連邦は解体され事実上崩壊した。それは寒く薄暗い冬の出来事だった。

ロシアに蘇った亡霊たち。レニングラード包囲戦の兵士たちが今の時代に蘇った。
1942年、ソビエト連邦第2の大都市レニングラードに侵攻したドイツ軍と、ソビエト軍が争いを繰り広げていたレニングラード包囲戦。

旧ソビエト時代、唯一発行されていた科学雑誌のカバー絵(1960~1970年代)
ロシアがまだ社会主義国だった頃、国民に得られる情報は限られていて、少年向け科学雑誌も1種類しかなかった。その為に少年たちだけでなく、すべての人々が、この雑誌を読むのが楽しみだった。
















どうせ変にテンションの高いものばかりだろうとタカをくくっていたら結構現実的。それでも美化されているんだろうけど。
*1
むしろ美化されないものってなんだよww
誰だって自国のかっこいいの書きたいじゃん
写実が上手すぎてフォトショで写真をエディットしたのと区別がつかん。
やな時代になったよなあ。
「この手に、今こそ、ヴォルクタを!」
「「「ウーラーーー!!!」」」
ソビエトの連中が何を残そうと評価するものはない。
奴等がやったことは全て悪事である。
5カ年計画は世界中で模倣して、今も使われるくらいの業績。
成長のための計画という資本主義全開の政策をソビエトがやった。
戦争なんてろくなもんじゃない
戦争を体験した世代ならみんなそういう
だけどどうしてそれを聞かずきな臭い方向に行こうとするんだろ
いやF35買えるんだろ イージス艦あるんだろ もう十分だって
この国はこのままじゃ滅んで行こうとしてるのに
軍備に力入れてどうするの?
※8
戦争はろくなもんじゃないには同意
簡単に言うと日本周辺の国は核とか空母作ってるのに旧式の兵器で大量の爆撃機打ち落とせないからそのための用意であり抑止力だよ
自国と他国の軍事について知ろうともしないのはいい事ではないと思うし今の状況を知らないで批判だけするのは、太平洋戦争前の政府とマスコミに扇動された日本国民と一緒
もう少し戦争について学んだら?
ちなみにロシアの爆撃機が野田首相が就任した時に日本に対して歓迎挨拶しているのは知ってるかい?
今現在君がこの文を読んでいる時にも、日本の各都市が核攻撃を受けても不思議ではないんだよ?
>>8
戦争よりえげつない物を知ってるか?
それは侵略による奪略と虐殺だよ
無防備伝説なんてチベットの惨状でありえない事が分かったからな
赤軍ウラー!!111!
軍ヲタの
どくそせん!(はあと)萌え
とかゆうセンス何とかならんか
核ミサイルとはいえ旧式だし核は現実には使えない
リビルト空母は最新鋭じゃない4世代戦闘機で十分じゃないのかい
となりのでっかい国には数じゃ負けるさ
でも国産F2、こんごうきりしまをなめるなよ
「核攻撃が」とか吹いてる時点で”戦争”のことをなんにも知らない素人だとバカ晒してるだけだよ。イデオロギー的な「相手を根絶させねばならない」という理由でもなきゃ、基本的に戦争は『土地取り』。奪って占領してそこから利益を得ねばならない「目的」である土地をいきなり焼くバカはいねぇの。
といっても日本は燃やされまくったし人間の狂気って何起こすかわからないから怖いんだよな
>10
きもすぎわろた
昔の日本の戦争画もいいよな
だいたいこういうの描くのは巨匠で軍部の命令で描くからクオリティが総じて高い
まぁ嫌々描いてる人が多かったんだろうけど
おお 道よ たつ埃
寒さに震え 茂るブーリャン
この歌を習って以来、しげる君のあだながブーになった位しか思い出せない。
グレーとか、茶色とか、カーキとか、くすんだ色ばっかし。
戦争の色はグレーだね。
絵はとても綺麗。写真もよかったから、ソ連の文化活動に興味を持った。
機会があればじっくり見たいと思う。
余談だが、F35は日本では実用的でないし、イージス艦は日本の役にはたってない。また米国に日本の権益を守る意志はない。
戦争は現実的に捉えるべき。
日本列島はその地理的条件からして
アメリカのために対中対露の防波堤になるか
中国ロシアのために対米防波堤になるか
両方を敵に回してでも自国防衛するか
の選択枠しかない。
ソレも理解せず「軍備なんてイラねー」とか
中学生レベルの思考回路。
今こうしてのほほんとネットしてる間に
中国やロシアの爆撃機の領空侵犯に
自衛隊の戦闘機がスクランブルしてるんだよ。
>「目的」である土地をいきなり焼くバカはいねぇの。
核は砲兵の代替物として期待されてもいたし、
米ソとも戦術目的で「いきなり」撃つ気まんまんだったけどね。
土地を「いきなり」焼かなくても戦争に勝てるのんきな時代は、
1918年ごろには終わったんだよ。
兵器ネタは全体に資料不足気味だが
殺人マシンの造形的魅力とか業とかよく分かってる。
今のモデラーとツボがほとんど同じ。
リンク先にはプラモの箱絵にそのまま使えそうなものあるし。
人物画はどれも地味なソ連軍服と格闘してる。
基本カーキだから、色彩は他の物体で頑張るしかない。
あとはコンセプトの勝負。
「悲惨だったけど最後は勝った」っていうソ連なりのロマンが全開。
ごちそうさまでした。
この絵は素敵です。私も書いてみたいです。