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気がついたらそこは氷に覆われた池のほとりだった。寒い。とにかく火を起こさなくては。そんなシチュエーションが予測不能の未来におこりうる可能性は0％とは言えないわけで、覚えていて損はない、氷を使って火をおこす方法。氷から火ってそんなの逆性エレメントじゃんと思いきや、再生途中でやっと気がついたよ。
ネタを明かせば確かに簡単なことかもしれないが、これが非常時にパっとひらめくかどうかが生き残りの鍵となる。頭の中の記憶装置をフル稼働させ、今までに得た知識を再構築する力が大事なんだね。
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すごい こんな事しようって中々思いつかないなぁ
でも火を起こすよりもすごい綺麗な氷玉が出きてた方に感動した
知っといて損はないかも
動画では火薬を使ってるよね？
火薬使わなくても氷で簡単に火はつくのかな？
>>3
光の集め方次第。
そして乾燥した草やおがくず、白樺の木の皮とかなら意外とあっさり火を起こせるよ。
でも火おこしで今まで一番感動したのが、キャンプに行って北海道の山奥でライターも何もない（チャッカマン忘れた＆たまたまタバコ吸う奴のライターのガス切れｗ）状態でみんなが落胆してる中、車のシガーライターで友人が火をつけたのには驚いた。
当たり前の話なんだけど、車には火をつけることが出来る装置付いてんだなと今更びっくりした(笑)
タイトルからレンズかなと想像できない人って
知能に問題があると思う
>>4
傲慢な人間ほど窮地に立つとパニックを起こす
>>4
お前がそう（レンズ）と思いつく知識も外部から与えてもらったモノだろ
自分の知恵みたいに堂々とぬかすなボケが
正直者には※がつくとは誰の言葉だろうな
>>4
重要なのは『非常時に思いつくこと』だボケが
たかがネタ記事でいちいち全否定しちゃう子の方が問題あるだろう
パルモ、正直だな
火薬じゃなくて、徐々に高温になって発火する場合、こんな感じになるんじゃないかな。
虫眼鏡とかだと小さな一点なんで炎は小さいけど、この氷では光の当たる部分が広い分、でかいのかと。
知ってた。
「ザ・ワイルド」っていう映画で見たから。
あとディスカバリーチャンネルで「サバイバルゲーム」っていう番組がやってるけど面白いよ。 もと英国特殊部隊のベア・グリルスっていう人が、ほとんど何も持たずに色んな所に行ってサバイバルをする番組。
グロいシーンもあるけど見ておけば参考になるよ。
少し やらせっぽいシーンはあるけど・・・
>>9
お前とはいい酒が飲め（ｒｙ
けど実際は微妙じゃね？
夜に火が消えたら寒いわ、太陽はないわで大変だろうし
それにこんな風にちゃんとしたレンズをその場で作れるだろうか？
こう言う発想が出来るか出来ないかで生き残れるか決まるんだな俺は死ぬ
今回は火薬を用いているけど、種火を何にするかが重要かな
すげー！
でも、氷の説明がいちいち長いし、
なんが息が苦しそうだしww
古代人「知ってた」
お日様の光があればね～
空気が乾燥してないと火が付く前に氷解けちゃうかも
一年ぐらい前にこのネタあったは～
今頃とかマジうけるw
松や杉の葉は油を多く含んでいるので燃えやすいのだ！
ＮＨＫ教育の大科学実験って番組で１メートル位の氷レンズ作って火を着けてたよ。
シレッとしてきたのは、たぶん歳のせいだね、フフフ。
眼鏡忘れた？
>>20
老眼なのか・・・・
ベアさんはシェルターづくりとか水の調達方法が参考になる
でもいかだ作りだけはもっと丁寧にやるべきｗ
その手があったか、思いつかない自分が悔しい。
言い訳するパルモも可愛いぜ！
おれも現実的には微妙な方法の気がするけど
そもそも自然状態でそんなでかい氷ができる場所に火がつけられる日照のある確率が低いぽいし、
それだけの日照があればそれほど緊急に火が必要でなくない？
吹雪で低体温
操作ちがうからやりにくいなw
吹雪で低体温のときとかに緊急に火の必要があるわけだけど、
そういう場合はこれ使えないよね
自分も生き残れない･･･ちなみにナイフや石もない場合、池に張ったあんなに分厚い氷をどうやって切り取ればいいんだろうか？
石も無いような状態だったら
燃草すらないんじゃないかね
これと全く同じネタでもっと壮大なのを日本のテレビ番組がちょっと前に放送してたよ。
その番組だとだいたい直径1m前後の巨大な氷でやってた。
ちなみにその番組自転車こいで発生した電気でメリーゴーラウンドを回せるかとか
いろいろ面白い実験検証する番組なんだけどね。
これを水滴でやる方法は若干役に立った。
はじめまして！ RSSから飛んできました。
とても面白いサイトですね。
お気に入りに登録しました。よろしくお願いします！
氷を削りだした時点で、やっとわかった。
反面「そんな簡単に氷で作れるか？」と疑問に思った。
たぶん疑問に思った時点で「どうせ上手くいかないだろ」で実行に移さないだろうから俺は確実に市ぬな…
パルモは俺が守る・・・
日本の場合は
ペットボトルに水いれてレンズにするテクのほうが役に立つんじゃね?
実際できるか知らんけど。
>>33
水が入ったペットボトルは、収れん火災の原因になるから火を付けることができるよ。
僕はここが好きだから、ここで見る事にしています。
パルモかわいいよパルモ
去年同じ記事を・・・・ねえ・・・ とはいえ、そういうことがあったなら普通に覚えるよりもよっぽど記憶に残りそうだ。 まあ何百何千もの記事を紹介してるなら、以前買った本をダブってまた買うのと同じようなこともあってもおかしくないかな
まぁ氷とナイフ見た瞬間わかったがな
再掲載してくれたおかげでいいモン見れました！
面白い～
でもこれ観てて思ったけど、
そこらへんでもガラスとか何かで自然発火が起きそうで怖い！
氷に何か仕掛けしてあると思って
視てみてがっかりした OTL
で、氷でレンズ作るのと、棒で擦って摩擦で燃やすのどっちが早いんだよ？
こういうの好きな人は西丸震哉を読むといいよ。
すごいサバイバル豆知識満載。今回の震災で西丸知識を知ってていくつもの場面で役立てた人絶対いると思う。すごい勢いで流れる川の渡り方とか、缶切りなしでプルトップなしの缶詰の開ける方法とか。
>4
氷の固まり同士をガンガンぶつけまくっていたら、一万回目ぐらいに
発火するんじゃないかと、記事読んだあとでも俺は思ってる。
原始人の前でこれを見せたらビックリするだろうね。
俺は眼鏡あるから大丈夫だわ
水とビニール袋で火の方が現実的に利用用途ありそう
火が必要になる夜には…
何故あんなにもﾊｧｰﾊｧｰしていたのか、私は気になる・・・
虫メガネを持ってれいれば済む話だな。
氷が都合よくあるかな。
これ鏡でできるよね？
俺なら木の棒をケツに挿して擦るよ
ちょっとだけ声が出ちゃうけど苦じゃない
都市ガスと違って、屁ガスだからエコな燃え方するんだよ
オイニーだけどな
すげえええｗｗ この発想は無かった つか氷でできるんだな
非常時用バッグに虫眼鏡入れとくか
↑氷使う意味ねぇｗｗｗｗｗｗ
正確には「氷から火をおこす方法」ではなく「氷を使って火をおこす方法」では？
オッサンダンディだなｗｗ
初めて見たからうｐし直してくれて有り難かったよ＾＾
わざわざ反応してあげるなよ… なんて優しい人達なんだ
それだと思ったけど出来るとは思ってなかった。
やってみるべきものだったんだなぁ。
集光用は、老眼鏡，時計のガラス，懐中電灯のガラス&中の円錐状の銀色部分
(ロートにもなる)とかが定番ね。
氷にナイフでゴシゴシやって摩擦熱で火を起こすんだろうなと見ていた俺は勝ち組。
こんなよく晴れた日に氷が張ってるって日本じゃありえなくないですか?
空気中の塵とか雪降ってるときひどいし
uketauketa!昨年アップしてたとこなんて人間過ぎ親近感を憶えます
真冬でも氷が張らない土地なんですが
火を起こさなきゃならない状況にならねーわ
よく氷にこんなに触ってられるな。俺は５秒で無理。冷たい通り越して痛くなってくる。
氷しかない状況で火をつけるだけの日光があるのだろうか(´・ω・｀)
その発想に嫉妬
結果はすばらしいけど、３０秒くらいの映像にできたろ
動画と同じく火薬とナイフがあれば、後はどうとでもなりそうじゃね？
氷が使える地域なら（例えばツンドラとか）有効な方法ですね。
でも氷が使えない条件下では水と透明なビニール袋でレンズを形成し火を点ける方法がありますね。（透明なビニール袋が必要になりますが…）
お前らは必死でこの情報を記憶するだろうが
厚い氷が張った場所に、落ち葉等、燃え易いものまで落ちてる可能性を検討して
忘却することに決した俺の勝ち
薄い氷でも重ね合わせれば って発想はないのか部屋から出られないオマエたちじゃむりか
氷で火ってマジで！どうやって！？
て思って動画見てたら前に見たことに途中で気付いた
忘れるもんだ
一方、喫煙者は普通にライターを使うのだった。
メタンハイドレードだと思ってたわww
普通の氷だったとは・・・
まず、分厚い氷を用意します。←無理
全部道具があればだなｗｗ
原始的に火をつける方法を考え摩擦で火をおこす方法を思い浮かべたが
選択肢からすぐ消えた
こんなに綺麗に氷を削れる自信がない
やっぱり固定観念があるのかな。円形に削る必要はないし、太陽光は平行光なので片面は平らでいい。
お前ら、貴重品以外のサバイバルグッズは屋外(ガレージor物置)かベランダ、一戸建てなら最悪でも最上階窓際に置けよ。
備えてても押入れとか床下収納とかに入れてると、家屋倒壊後は他の家財道具並みに使えない。
所見でレンズと思いついて当たったが普通に流石に実際は条件的に無理だと思う
まあでも乾燥した枝があれば･･･乾燥した枝か･･･まあ拾ってきて寒風さらしにすればいけるが寒過ぎてサバイバルきっついなあ
ナイフあるなら倒れて腐ってる木削ってシェルター作るくらいしか思いつかんな
ナイフで反射させた光だと足りないんだよね？
ナイフの側面を磨いたものを複数集めて多方向から光を集めたら・・無理かな
ほんとに寒い状況だと手のひらで溶かしてレンズなんか作れないよ。
おまけに晴れてもいないだろうからレンズがあっても火を起こすのは難しいと思われる。
北極とか雪国で使えるかもってレベルで日本じゃまず機会がない。
つまり、だ
ライター常備しておけって事だなｗ
そんなスキルあるんなら、常備ナイフを鋼にしておきゃ、石さえあれば火くらい付けられるじゃん。
サバイバルどころか、アウトドアのレベル。
子供の頃、ボーイスカウトで似たようなのやったことある。
氷じゃなくてビニール袋と水だけど。
枝を地面に4本挿して、ビニールを張る。
その上に水をかけるだけ。重さで水がレンズの形になる。
ちなみに、この水を入れたビニール袋はあらゆる役に立つ。
そのまま火にかけてご飯も炊ける。
ビニールは燃えない。
ただ、火加減に注意しないと枝とのジョイント部分が溶けることがあって、
その時は大惨事、その夜のご飯は無くなる。
曇りでも時間かければつくのかな
雪の多い地方ではこのやり方は厳しそうだ
火が欲しい寒さなのに
素手で氷を磨かないといけないのも厳しい
うーん。動画は消えてたが、すぐにレンズだろうなとは気がついた。が、非常時に思いついてもそうとう限られた恵まれたシチュでないとできないだろうね。１、氷が簡単にとけないほど寒いところでは燃える物がない（まわりは結氷して凍り付いている。部屋の中や着ている服ですら）。コメからするに火薬に火を付けたみたいだけど、火薬持ち歩いてる人はあんまり居ないよね？ いやたとえ持ち歩いてても身体からの蒸気が結露して多分使い物にならないよ。２，燃えるものがそこここにある場所では温度が高く氷は体温ですぐ溶ける＝レンズの形を長くは保ってない。３，凍り付いた場所では大抵太陽光は強くない。下手したら影すら出来ない。あたりだね。
比較的低緯度の高山で遭難して山小屋に逃げ込んで、燃料が備蓄されていた時ぐらいじゃないかねぇ？ 使えるの。そんなときだと発火装置も備蓄されてるっしょｗ