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1928年に撮影された映像なのだそうだが、アメリカ、ロサンジェルスの警察官、ジェームス・エドガー(通称二丁拳銃のデイビス)は、男性が口にくわえたタバコを銃で撃ち抜くことができるほどの使い手だったんだそうだ。禁煙ブームの昨今、こんな警察官がいたら、喫煙禁止区域でタバコを吸ってる人を撲滅させることができただろうね。流れ弾がちと怖いけど。
ソース:Man Shoots Cigarette Out Of Guy’s Mouth | UniqueDaily.com
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こわw
撃たれる方のオッちゃん、ぱねェ
くわえてるおっさん微動だにしないけど度胸あるなー。信用してるのか。
斬撃で唇切れそうだなw
的の人もすごいね
むしろ的の人がすごい
人の命を軽くみすぎ 高慢な考えが人を不幸にする
出来るからと言って するべき事ではない
いつかアラレちゃん的なオチがつく方に100000000Zimbabwe$
最初の映像指ふっとんでんのかと思った・・。
マネキン使えよww
撃たれる方よく耐えられるな。すごい肝ッ玉だ。
それにこの時代の銃ってサイトの作りいい加減で、今ほど論理的な構造でもないんだよね。
パーフェクトだ。ウォルター
撃たれてるオッサン・・・(汗
南無阿弥陀仏
人の命を軽くみすぎ 高慢な考えが人を不幸にする
出来るからと言って するべき事ではない
どっかの標語コンテストにでも応募してこいよw
こえぇなおい。
早撃ち史上最速の男「ボブ・マンデン」