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アフリカの遺体安置所で7月24日早朝、安置されていた男性の「死体」が約1日後に「復活」して叫びだし、仰天した職員が幽霊と勘違いして逃げ出す騒ぎがあったそうだ。
南アフリカ通信が報じた保健当局の発表によると、騒ぎが起きたのは東ケープ州の小さな町リボデにある遺体安置所。男性は喘息の持病を持っており、ああそれで死んだんだと思った家族が呼んだ葬儀屋によって、遺体として安置所に運び込まれた。
ところが、24日午前5時ごろに男性は目覚め、冷気漂う部屋から「出してくれ」と大声で叫んだ。これを聞いた当直の安置所職員2人は「幽霊が出た」と思って建物の外へ逃げ出してしまった。
この画像を大きなサイズで見る助けを呼んだ後、安置所へ戻った職員たちは、男性が生きていたことを発見し、今度は救急車を要請した。男性は、「24時間近く極寒の中にいた」という。
保健当局の報道官は「病気の患者の死亡を判断する権限があるのは、医師と救急隊員、警察だけだ」と述べ、一般の人が勝手に判断し、葬儀屋に連絡してはならないと警告した。
この画像を大きなサイズで見る南アフリカらしい事件と言えば事件なのだが、24時間極寒の中にいても大丈夫だったほど元気な人が、どうして死んだと判断されてしまったのか?想像がいろいろ膨らんできてしまうね。
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どこの国も死んだ途端恐怖の対象になるんだね、面白いね
Help me!(∩゚д°)あーっあーっ聞こえない
前にロシアかどっかで、葬式の途中に目覚めた人が話題になってたよね
火葬中に目覚めたらと思うと怖すぎる
ゾンビ→ゾンビエ→ドンビエのCM→どんび~え~♪に至りました。
おっさんかわいそうだな(╬ಠ益ಠ)ゴルァ!!
せいぞーん
せんりゃくー
デジアナくん
葬儀屋も死亡診断書を確認すべきだよね。
これでは、殺人事件であることも多そうです。
昔もよくあったんだろ?
土葬した棺桶の中を何年後かに掘り起こしたら、死亡した時と姿勢が変わっていて棺桶のなかでもがいてるような姿勢で発見されたとか。(当時は死体は万病になるとかで墓荒らしがいた為)
※9
あったな
それがヴァンパイア伝説の元になった
ブードゥー教だったけ?「蛇と虹」って本にテトロドトキシンを使ったゾンビを作る方法が載ってたけどそれかな?
二度寝しなくて本当に良かった
不思議の国アフリカw
日本でも有ったよね。
数十年前に新聞記事に載ってた。頭打って死んだと思って病院の安置所に置かれてしまった人が息吹き替えして・・・。
医師でも診断ミスする事が有るらしい。
>日本でも有ったよね
舩坂 弘でググレ、面白いぞ
実際の医療現場でも、完全に生き返る事は無いにしろ、何時を「死亡時間」とするかは
微妙な物らしいですね。
生き返る訳じゃ無いけど、死亡宣告した後になって心臓の鼓動が戻ったりとか。
別に継続して生き返る訳じゃ無くて、殆ど機械的な反射だったりするらしいですが、
患者家族からすれば「生きてるじゃないか!」ってなる訳で。
だからまあ、宣告したら直ぐにその手のデータ検出する機械は取り外すらしいですが。
たまに忘れるとトラブルになるとか。
死んだ人が動きはじめたらゾンビでしょう。
なんで死んでなかったことにするかなー
「君はそのつまり…言いにくいんだが、医学的に死んでいる」
というバタリアンのコントを思い出した。
海外の医師はその判断の精度が…
ってのは有名な話らしいね。
アメリカでもER見てると凄い! とか思うけど、
実際には日本の医師のほうが平均的精度は高いとか。
なにより、差別意識の問題でモラルの差があるとかなんとか。
海外は怖いっすね!
*17
なつかしすw
うわぁ、、、、でもさ、怖いよねw真夜中に霊安室の中から叫び声が聞こえてくるのwww
昔からこういうことがあるから葬式には三日かけるものなんじゃないのかな
ところが最近の葬儀屋は一日目から夜は遺体を冷蔵室にいれたりしやがる
火葬までに目覚めてよかったね…
家族「まったくもって働かない息子を、さっさとこの世から抹殺したかった。反省はしていない。」
「アフリカではよくあること」
この極寒体験で喘息が治っていればいいね
日本では死後24時間は火葬しちゃいけないことになってる。
(伝染病による死亡は除く)
黄泉返りの可能性もあるからだ。
それって仮死状態になってたってことかな?
これも一歩間違えてたら閉所に閉じ込められてたんだから
そのまま死んでててもなんの不思議でもない
手も足も動かせないような場所でよく耐えたな