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ニューギニア島で1060種、発見された色とりどりの新種生物

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 太平洋南部のニューギニア島とその近海を調査した10年間のプロジェクトで、1060種の新種生物が発見されたそうだ。熱帯の島では最大の面積を持つニューギニア島は、西半分がインドネシア、東半分がパプアニューギニアに属している。

 プロジェクトの責任者を務めるWWF西メラネシア支部のニール・ストロナック氏は、「ニューギニア島の生物多様性の豊かさは、島というより大陸に近い。1998~2008年の調査では、平均すると1週間に2種の新種が発見された。近年まれに見るペースだと思う」と語ったそうだ。

 発見された新種生物のいくつかを見ていくことにしようそうしよう。

ソース:Pictures: Thousands of New Species Found in New Guinea

 ニューギニア島は「原初の自然が残る最後の熱帯地方」ともいわれる。WWFによると、地球の陸地面積の0.5%に満たないが、全生物種の6~8%が生息しているという。

 鮮やかな青色が印象的なスズメダイ(学名:Chrysiptera cymatilis)

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 ニューギニアオオホソユビヤモリ(学名:Cyrtodactylus irianjayaensis)

 爬虫類は43種発見されたそうだ。

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 蘭の一種(学名:Cadetia kutubu)発見された新しい蘭8種の一つ。

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 オオトカゲの新種アオホソオオトカゲ(学名:Varanus macraei)

 全長約1メートル、鮮やかなターコイズブルーの体色が目を引く

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 淡水魚、レインボーフィッシュ(学名:Chilatherina alleni)

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 小型ポッサムの1種、アオメブチクスクス(Blue-eyed Spotted Cuscus、学名:Spilocuscus wilsoni)青い目とまだら模様の体が特徴的。2004年にニューギニア島のインドネシア領で発見された。

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 イルカの新種、Snub-Fin Dolphin

 2005年にニューギニアの海南部で偶然発見された、しし鼻をもったイルカ

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 ミツスイ科の新種キホオミツスイ(Wattled Smoky Honeyeater、学名:Melipotes carolae) インドネシア、パプア州のフォジャ山脈に生息

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 ピンク色の蘭(学名:Dendrobium limpidum )

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牙を持つカエル(学名:Litoria dux)大型で、樹上で生活する

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この記事へのコメント 14件

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  1. ヤモリはカッコいいが、レインボーフィッシュはなんかのロゴみたい。ピンクの蘭、きれいだな。

    • 評価
  2. なんでこんなにデカくてカラフルなヤツらが今まで・・  ?

    • +1
  3. 研究者はかなり楽しかったんじゃないか?
    そんなペースで見つかりまくったらwktk止まらんだろ

    • +1
  4. 生物の持つ色って凄い
    こんなに鮮やかな色彩が
    創り出せるなんて!
    感動的といか神秘的な感がするね!!

    • 評価
  5. デンドロビウムか…
    随分かっこいい名前だな

    • 評価
  6. 3D印刷では飽き足らず
    いきもの用インクジェットプリンターの技術と色域再現もここまできたか・・
    なんてねw
    1はすごいなあ。データの色は多少いじってたとしても綺麗
    自然界の色は実にカラフルで、それぞれにどんな意味があるのか興味が尽きないよ。
    色を「見る」というのはとても複雑な観測行為で、色がなんなのかを考えると難解な科学の世界になる。しかも脳内で感じてるものときたら、万人が一緒ではないという不思議

    • +1
  7. ニューギニアオオホソユビヤモリの細い指がピンぼけ
    しし鼻をもったイルカのしし鼻が写ってない
    キバを持つカエルのキバが写ってない
    などの不備を指摘しておきます

    • 評価
  8. 1m以上のトカゲが未発見だったとは・・・
    考古学もそうだがこういった調査は金にならないから発見されていないものはまだまだあるんだろうなぁ

    • 評価
  9. いやいや最近発生したのかも知れんぞ

    • 評価
  10. イルカのような1mもある哺乳類が今まで発見されてなかったのは珍しいですね

    • 評価
  11. 最近まで調査もされてなかったってこと?
    そんなに恐い場所だったってことか・・
    何かいろいろ詮索しちゃうね・・コレ・・
    南無阿弥陀仏

    • 評価
  12. ニューギニアとアオホソは何年も前に発見されていますよ?ペットとしてどちらも流通しています。

    • 評価
  13. 気合の入ったペット業者は常に学者より先行しているからな。
    どんどん奥地から金になりそうな新種を見つけてくる。
    そんな訳でまだ学名も付いていない熱帯魚や爬虫・両生類が流通しているのも珍しい話ではない。

    • +1

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