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画面中央に配置された椅子。この椅子がぐわんぐわんとまろやかに変形していくそんな錯視なのだけど、どうやって作られてるかわかったかな?
とここでねたばらし。このように撮影されたみたいだよ。
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●が■に!?錯視の世界「Squaring the Circle」
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とここでねたばらし。このように撮影されたみたいだよ。
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えっ
一つ目で既にネタばらしやってるんじゃ・・・
これはイマイチ。
床に描いてあると見せかけてからの~?
え、え、見た瞬間、床に貼りつけてるモノだって分かんない……?
ていうかむしろ、そうとしか見えなかったんだけど……。
タイル床がグリッドの役目をはたしてしまい
思ったようにいかなかった例・・・
イマイチ
触ったり座ったりして椅子のように見せかけてるわけでもないしな。
これは残念。
グリッドが床の遠近を出してるから
いすが立体に見えるという錯覚だよ。
まず
1.錯視だと宣言
2.種明かしもする
すると、スグ判ったとか、簡単だとか、出来が悪いとコメントがつく。
そっちの反応の方が、見てて面白い。
なんだろう、下のネタばらしの方が
立体に見えて面白かったのは私だけ?
上のは、正直、何がなんだか分からなかった。
1.錯覚→ネタばらし
2.作成風景
って感じでしょ。
ぐわんぐわんと変形というから凄い大きな変形や一目見てタネを想像もできない変形を想像したから見てがっかり
ちょっとスクロールしすぎたせいでサムネネタバレをくらった 訴訟も辞さない
なるほど、タイルの幅も変えてるんだね。