メインコンテンツにスキップ

第二次世界大戦中、ディズニーが製作した対戦車用ライフル「MK-1」の撃ち方トレーニングビデオ

記事の本文にスキップ

24件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 第二次世界大戦中にあのディズニーが製作したという、対戦車銃(アンチ・タンクライフル:boys MK-1)のトレーニングビデオ。映像の前半にはアニメーションで、いかにMK-1が戦車に有効なのかをヒトラーを使って描いており、後半(3:20~)は、実際にその性能や使い方が実写で解説、アニメーションと実写を使ってのわかりやすい説明となっているんだ。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 24件

コメントを書く

  1. ちょっと!これすごい、面白いw なんか感動した。

    • 評価
  2. これはかなり貴重な映像だな。
    昔、軍人の家系の家で「桃太郎・海の新兵」を見せられたときも驚きだった

    • +1
  3. >2 「桃太郎・海の新兵」戦中の貴重なアニメ、ビデオもっていたけど、
    劣化してみれなくなったので処分した残念orz
    もう手に入らないだろうな・・・
    どうやって入手したかも覚えてないし
    LDで出ていた、パイオニアのアニメシリーズも復刻しないかなBDで

    • 評価
  4. 米軍もボイズの採用予定があったってことなのかな?
    採用しようと思って取説映画までつくったのはいいけど、
    バズーカが実用化されてお蔵入り…ってとこかいな。

    • 評価
  5. 第二次大戦のドイツ軍戦車を過小評価している。
    50口径の対戦車ライフルは第一次大戦のタンクに対応したもの。

    • 評価
    1. ※8
      boys mk1は50口径じゃない。55口径。
      というか50口径だなんてこの記事にもコメント欄にもどこにも書いてないだろ。

      • 評価
    1. ≫11
      チハタンは50口径どころか30-06弾の一斉掃射で穴だらけになるぞ
      大戦初期のⅢ号戦車やⅣ号戦車の側面なら55口径で壊せるんじゃね?

      • -1
  6. >8
    んなこたー映像の中で55口径と出ているので観た人はみんな理解している。
    55口径・約14ミリ弾の貫通力は50口径・約13ミリ弾より上回るだろうが、
    当時は20ミリ弾でも大戦後期のドイツ軍戦車には効果が薄かったから、
    あえて、50も55も大して変わりないとして50口径とした。
    数字の間違いで誇らしげに揚げ足取りをするのは
    ディベートでは負け組みのヤツが最後の悪あがきですること。

    • 評価
      1. >>17:04
        ひょっして>>10か?。どこが悪足掻きなのか説明せよ。
        理論展開もできない負け犬DQNの遠吠えだな。

        • 評価
        1. >>18
          理論展開の得意な貴方に是非 どこの箇所で「負け犬」で「DQN」と判断したのか説明していただきたいところ

          • 評価
          1. >>19:a
            典型的な問題のすり替え。第三者が脇からチョッカイ。
            わからないようだからもう一度言う。
            数字の意味も読み取れず、
            一桁の数の違いで大騒ぎし、揚げ足取りをとるのは、
            反論ではないということ。
            すでにディベートで敗北しているということ。
            負け犬と言ったことは間違いだった。
            犬を侮辱した言葉だった。

            • 評価
  7. これは初めて観た。銃の実際の威力うんぬんが本当ならトレーニングというよりプロパガンダ的なのかな。
    この記事の主題は映像の価値にあるから、話がずれてるけど。

    • 評価
  8. 第二時大戦期でも主装甲は抜けなくても壊せるところはイロイロあるお

    • 評価
  9. 対戦車っていうより、対装甲車くらいで考えたほうが良いだろうな。

    • 評価
  10. ちょっとー
    キモイのが一人いるんだけどー
    どっか行ってよー

    • 評価
  11. 主装甲以外にも壊せるところはあるが、それを狙うにはゴルゴ並みの腕前がないと無理。

    • 評価
  12. こんな銃でドイツ戦車が打ち抜けるものかよ・・・

    • 評価
  13. 戦車と言っても、ぶ厚い装甲板があるのは正面だけだから。
    側面や後面なんか意外と薄いから、対戦車ライフルでも
    ブスブス抜けるかもしれない。
    ドイツ軍の戦車についてた”シェルツェン”も、元々は
    対戦車ライフル避けの物だったんだし。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

歴史・文化

歴史・文化についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。