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スウェーデン、ストックホルムの広場、Sergels torg public squareに突如と開いた巨大な穴。次から次へと人が吸い込まれていくブラックホール状態と化しているのか?っと思いきや、実はこれ、アーティスト、エリック・ヨハンソンによるアート作品で、いわゆる3D錯視ってやつなんだけども、実際にこんなのが急に現れたら、そりゃもうびっくりするよね。
設置初日。なんだかとっても楽しそう
錯視穴に遭遇した人々の反応はというと・・・
スウェーデンの人々は割りとあっさりさんだったね
設置風景
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これビニールのシートに印刷して
何処でも展開出来る様にしたら
一山あてれるな。。
商業施設や自治体にレンタルする方法で
稼ぐと良いよ。
おれ、今、気力が無いからしないけど>
シートと見せかけてこれも錯視
ボキとキメでチョメチョメ!
あ~、チョメチョメ!
最近のカラパイアはホラー分が足りない