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みんなもご存知のように、メカニカルなことにまったく詳しくないので、こういう映像を見ると「なんか凄いことやってる」と感心することしかできないのだが、タイヤが一瞬にしてプシュっとホイールにはめ込まれていくという映像。タイトルは「ボスのようにタイヤを修理」となっているね。
可燃性ガスをしぼんだタイヤ内に充満させ、引火による空気の膨張力でタイヤを膨らませてるっことかな?結構誰にでもできちゃうものなの?機械処理班のおともだちの場合にはいつものように「こんなの常識じゃん」とか言いながら解説してくれるとうれしいんだ。
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すげー!
日本人でやってる人は見た事ないけど、外国人の動画だとこのはめ方たまに見るねw
ビードロックホイールにしたらいいのに。
クロカンは空気圧を落として走るので、ビードが落ちやすいんです。
修理っていうか、ビード上げてるんだよ
ほんとに凄い!
でも、あのガススプレーは何だろう
可燃性の専用の物なのだろうか?
それともヘアスプレー?
>>4
可燃性のスプレーならなんでもOK
キンチョールのスプレーでこれできるか検証してる人の動画むかしどっかにあった
原理は空気を加熱すると膨張するってただけそれだけのこと
可燃性ガスは爆発的に燃焼するからタイヤの中の体積も一瞬だけ爆発的に増える
その力で内側からタイヤとリムを圧着させる
タイヤはもともとリムのサイズと同じだから一旦フィットすれば外れることはない
>>8さん
ありがとう、可燃性のガスなら何でもOKなんですね。
タイヤとリムを圧着させるのが目的だったんですね。
こんなの日本でもみんなやってるよ・・・
機械使うのめんどくさい時にやる
「引っ張りタイヤ」で検索すればいいと思うよ
やり方を紹介したサイトも動画もいっぱいある
逆じゃね?
ガスを一気に燃焼させて空気抜いてね?
ロシアだからな。誰もすれ違わない場所でパンクしたら自分で直すしかないし。
ところでこれはアフリカの砂漠でも出来るのかな…?
日本人でもやってる人いるね
つーか関連記事にあるね>キンチョール
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51442198.html
パルモのうっかりさんめ
>5
こんなの日本でもみんなやってるよ・・・
そりゃアンタみたいに知ってる人はそうでしょうよ?
でも知らない人からすりゃね。。。
パルモは一応女なんで、こういうメンズライクなことにはうといし、それゆえにびっくりするんだろうな。私も女だからわかるわ。でもってこういうことササってやってくれるメンズにホレちゃったりするんだよな。
知り合いも車のバッテリーがあがってそれを直してもらったのが縁でその男性と結婚したしな。
すごいよ…..髪型
ここに少し解説があります
餓鬼の頃よくライターとアースジェットで遊んでたわ
始めてみたのはtopgearだったわ
ネタ系機械自作サイトの白井内燃機でも『間違ったビードの出し方』でやってたね。
はい私女だけど出ましたー
トップギアの北極回で見た 灯油か軽油塗ってやってた
俺は安価のパーツクリーナー(別名:ブレーキクリーナー)でやっているよ。
このダッサダサなタイトルのせいでどんないい動画も見る気なくす
こんなの常識じゃん
>>23
あんたにとってはな
ガチガチの理系卒だけど知らんかったわ
ビードをミミに圧着させんのが目的なんだが
タイヤの組成が
早い話劣化が速まるから勧めないが
あーいう状況であればしゃーないわな
こういう緊急時にはいいけど日本でやってるやつは意味わからん
おとなしくタイヤ屋か車屋いけよw
やりすぎるとゴム製のエアバルブは溶けて詰まるし金属性のバルブでもパッキン溶けてエア漏れするからお勧めしない
チューブレスタイヤってリムの隙間から空気漏れないのが不思議。
なんで??
ビードって要はゴムタイヤと中の金属のホイールがくっつくところの名称。
作業を解説すると、泥を走るクルマが走りやすいように空気を若干抜いて走るので方っぽが外れやすくなる。これが外れちゃうと空気入れ位じゃはまらない。
だからとりあえずくっつけて空気入れで空気を入れます。
ってことでガスを噴射→燃やしてくっつける。空気の栓をはずして一旦大気圧にする。
その後普通の空気圧に調整するって手順です。
>>28 空気が漏れづらい特殊なゴムを内面に張っていること、ホイールとゴムの圧着圧力をうまいこと使っていることで漏れません。だからここがダメになってると普通に漏れます。
そもそもピードってなに?
ビートたけし
バイクのタイヤでやったけど上手くいったことがない