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ロシア極東地域の自然動物園で、ある朝従業員が目覚めてみると、玄関先に箱が置いてあったそうだ。開けてみると、そこに入っていたのは2匹のコグマたち。生後3ヶ月にも満たない大きさだったそうで、早速動物園で保護したという。
元気いっぱいの2匹のコグマ。動物園内と近くの森を毎日楽しそうに駆けずり回っているという。動物園にいる大きなラクダさんが大好きで、まるで登山を楽しむかのごとく、ラクダに登ろうとしている姿が愛らしいんだ。ラクダさんは悟りの表情を見せているけどね。
食欲も旺盛で一日6食は食べるというから、そのうちラクダさんに登れなくなってしまう日がくるのかもしれないな。
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すてぐまとはななめうえ
飼い熊の避妊は飼い主の責任だよね ・・何かおかしい
密猟者が母熊を撃って、子熊の処置に困って捨てたんだろうなぁ…
ラクダの表情w
コグマ捨てるのすごいな。
おそコグマ
“unbearable”(我慢できないほど)って表現あるの知らなかった。
たぶん聞いても「アンビリーバブル」と区別付かなかったのかも。勉強になりました。
こぐまって可愛いねぇ。
もっと写真とかみたいな。
動画見たけど別に登ってなくねえか?
タイトル詐欺止めろよ
>>9
hahahaしょうもない
木登りは上手だね。
ラクダにのぼってねーじゃん
のぼりたいけどボクにはムリかなあって感じだね
可愛い!!
大きくならない ミニクマ、ミニチュアベアーを品種改良で作ってくれ!
ソー キュート