この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
通信機器がなかった時代から、高い帰巣本能と飛翔能力を持つハトは非常に優れた伝書鳩として、通信手段として役立っていた。ちなみに1000km以上離れた地点から巣に戻ることができるそうだ。
伝書鳩は、通信手段として1960年代ごろまで広く使われたが、近年は通信手段の発達によってその役目を終え、現在では主にスポーツとして開催される鳩レースで活躍しているという。
ソース：
Свобода! – Видео | Webpark – юмор картинки фото, приколы видео онлайн, комментарии к фотографиям
バルセロナでは1920年代から国際的な鳩レースが毎年行われているそうで（第二次世界大戦中を除く）、スタート地点となるところで、トラックに積み込まれた大量の鳩たちが一斉に飛び立つ様が凄いと話題になっていたようだ。
動画はいずれもバルセロナの国際大会時のもの
Barcelona Internacional 2007
Barcelona Pigeon Race 2008
Barcelona International Pigeon Race 2009
📌 広告の下にスタッフ厳選｢あわせて読みたい｣を掲載中
鬼のいぬ間に1ゲット
↑なんじゃそりゃｗ
おのれええええ( ；∀；)／
何匹かぶつかって脳震盪で落ちてそうだなｗ
ぐわあ､想像以上のカオス！現在は主にスポーツとしてｗ
ロート製薬
レース鳩 あらし、、、
>>7
お上手！
※7と9
これじゃあ、落語家が飯の食い上げ。
無理ない訳だあぁぁ
ネット社会を可視化したらこんなのだろうな。
日本の鳩は飛び立った直後に墜落したけどな
そういえば街の上を旋回するハトって見なくなったな
あれってレースの練習なんでしょ？
昔はハトレースの漫画もあったよねｗ廃れていってるんだろうなぁ
＞８
書こうと思ったら既に書かれてたでござる
てか、まさか知ってる人が他にも居ようとは…
ヒッチコックの映画思い出した
0777って書いてアラシって呼ぶんじゃなかったっけ？
新沼謙二は出てるのかな？二千万の鳩で・・・
ルールが分かってないんだけど・・・
鳩って飼い主の家に帰っていくんだよね。
国際大会は開催地に近い国の人が有利？
帰って来た鳩の足輪をタイマーにセットしてガッチャン、で、それが記録
だから家が何処でもいいんだよ
ご多分に漏れず0077から情報だけどな
タイソンはいないの？
伝書鳩の能力ってすごくって、以前飛んだことがある場所なら地形を把握して飛ぶらしいし、
でも見渡す限りの大海原から夜、悪天候の中放されても戻った記録があるらしい。
頭の中にナビつき磁石が備わっていて、クジラなんかと同じく地磁気とか何かで
方角を定めるらしいが、そのため近年は人工衛星の影響かなにかで数千羽単位で迷子になっているらしい。
「ハトこわ～い」っていう女子がたまにいるけど
内またでヨチヨチ歩くとこなんてすごく可愛いのになー。
一羽だけ変な鳩がいるんだが・・・
ルウピイ九鳥山じゃないか！
>>23
目が怖いんじゃないかな
小鳥のつぶらな瞳だけの目と違うから
でも「鳩こわ～いで可愛さアピール」にも一票いれておく
ハトレ－スはマイナ－だと思っていたけどこんなにハトが放たれるとは思わなかったなあ
最近は電磁波の影響なのか未帰還率高くなってるんだってな、あの映像の
ハトの何％かは戻ってこれないと思われる。
絶対何匹かは戻って来ないでしょうね。
こんなに一杯居たんじゃ、数匹戻って来なくても変わらないでしょうね。