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南アメリカにあるボリビアでは、川岸から川岸へと車を運ぶ川渡りに小舟を2そう使ってバランスをとりながらの渡っていくんだそうだ。これはかなり熟練したテクニックが必要だね。この川に既に何台か車が沈んでいないことを祈るばかりなんだ。
ちなみにボリビアでは年間200~300人が命を落とすというデスロード(死の道)が存在しており、地上からの高低差が4000メートルもある道路のすぐ横には300メートルの絶壁が広がるが、ガードレールすらないという。
Bolivia’s Death Road – The World’s most dangerous road
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船に水が…
いやいやいやいやw やればできるの精神か。TOYOTA。
いやいやパルモさん。先駆者の車が沈みまくっていたらそれはそれで足場が出来て・・・ねーか。
南半球で圧倒的なシェアを誇る日本車
年間200~300人って、2~3日に1人は死んでる…
パルモか? 頭いいのが集まる京大入試を荒らした奴は。
栃木に関係してるし…。
人間だもん
双胴船としてみれば普通では?
がんばって水をかき出す子供と
上に載ってる車のTOYOTAの文字
なんか日本の社会のようだと思った
就職前ならこんなこと考えなかった
社会に出て考え方がマイナスに傾いてる
欝だ
がんばって水をかき出すオッサンの
手が攣ったら・・・
南無阿弥陀仏
崖路で信号の役割でチップをもらう逞しさよ!!。
トップギアのウケ狙いなおばか企画みたいなことを日常的にやってるってのも何だかねw