プログラムを組むことで、自動的に折り紙を折っていくオートマティックなプログラマブル折り紙の折りたたみ映像なんだ。
実はこれ、米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)が命令に従って自身を再構成できる「プログラム可能な素材」を作るプロジェクトの一環として作られたものなんだそうだ。 自分を折り畳むマシンが完成(動画)
リジッドなタイルを柔軟なエラストマーでつなぎ合わせた、形状が変化するシートが、必要に応じて自分を折り畳み、小さな飛行機や船になることを可能にしたのだという。
厚さ0.5ミリメートルにも満たないこのシートは、「薄い金属箔でできたアクチュエイターと、柔軟性のある電子部品でつなぎ合わされている。今回発表した素材には、5つのグループに分けられた合計25個のアクチュエイターが使われている」そうだ。
DARPAの最終目標は、「変身する飛行機」や「普遍的に使えるスペア部品」などだ。
コメント
1.
なんかすごい
2.
この技術そんなにすごいのか?
折り紙の国日本・・・
アメリカにうばわれるな
3. (´・ω・`)
なんだかよくわかんないけど凄いお(´・ω・`)
4. めいなしさんだお
え・・・うん・・・。
で?
5. mop
これじゃ鶴も折れないなあ
6.
なんか凄いけど、具体的に何が凄いのか良く分からない
7.
くっつき方が電磁石ぽいな。
宇宙とかで使えるんじゃね?
8.
ゲッターロボができそうだな。
9.
本文の
命令に従って自身を再構成できる「プログラム可能な素材」
最終目標は、「普遍的に使えるスペア部品」
でピンときてウォと思えなければ、なにが凄いのと質問しても無駄だ
答えを聞いてもきっと「で?」としか思えないはず
10. ドラゴン
で?
11.
これで自動的に千羽鶴折れるな
12.
適当に電磁誘導やらつかって磁力調整してるだけじゃないの?
そこまで凄くみえない件
13. h
「プログラム可能な素材」の定義が問題だね。
これだと『素材』という解釈はちょっと無理があるかと。
14.
例えば、平べったいシートのまま、はやぶさ2に乗せて小惑星イトカワ2まで行ったところで複雑な形に自動的にカタカタと組みあがり、立派な仕事をして返ってくる...
というような仕事ができるかも。
ただ、コンパクトにはなっても、質量は変わらない所が困り物だが。
素材と呼ぶか、資材と呼ぶかはこのさい問題ではなか。
15.
手紙に一枚入れといて
届いた先で殺戮兵器に変形
って感じだな
16.
今の時点では凄く無い感じ
でも最終目標達成できれば凄いね
17.
まさに「で?」だな
何がすごいのかさっぱりわからん
もっと派手なパフォーマンスしてくれないと一般人は驚かないよ
それに部品とかメカ組み込んでは素材じゃないのでは?
18.
甲虫の羽っぽいものを目指しているのかな
19.
こいつのデカいシートとノートPCをもってキャンプに行けば、自動的にテントができたり
川に浮かべるボートができたりするってことだろ。
いいじゃんw
20. 名無しにして頂戴
あきらかに電磁石と思われる金属が各面についてるなwww
それぞれの電磁石の磁場の強弱、極性をプログラムでコントロールすることで引力と斥力のバランスで変形させてるってことだな。
折れ曲がるところが最初から限定されてるけどたしかに宇宙で太陽パネルを広げるのには役に・・・たぶん立たないw
何故なら磁場の力はモーターと違って大型化させると磁界を広げ、さらに重くなった分強い磁力が必要になる。ゆえに大きくなるほど動作させるためのエネルギー効率が悪くなる。
モーターならモーターの特性やギアを変えることで動作速度を遅くさせる代わりに重く大きな物も動かすことが出来る。
指向性の磁場を展開するような儀zy通が開発されれば一気に実用的になるかもしれない。
21. ななな
こういうイミフなものが将来大活躍するかもしれないんだな
22. who
スルメっぽい。
23. papa
馬鹿ばっか。
24. waaaw
いっそのこと折り紙ができるロボを作ればいいのに。。。
25. の
なんかクロスロオドの世界だな・・・
服が 神経繊維とプログラムで成り立つとか、自動修復とか