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ヘルシンキと東京のコラボ、カンヌ国際広告祭2010金賞作品「Urban Abstract」

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 カンヌ国際広告祭(Cannes Lions 2010)の映像作品で金賞を受賞したという、フィンランドのヘルシンキにあるMusuta Ltdが日本のartless Incという会社と共同で作ったものなんだそうだ。

Urban Abstract from Musuta on Vimeo.

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この記事へのコメント 17件

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  1. 最後のほうでやっとアナログチックな墨(山水画)といかにもデジタルっぽい幾何学模様の都会が溶け合わさっているんだと気が付いた。
    でも、自分にはちっとも良さが分からないやw

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  2. 意地悪な事いうと、幾何学模様では無いんだけどね

    • 評価
  3. きれいだけどテーマとか視点がわからなかった
    これが金ってことは他はもっと酷いの?

    • 評価
  4. 抽象的すぎる
    やっぱ審査ってのは相対評価なんだな

    • 評価
  5. 1:00あたりの光の形見ると東京で間違いなさそうだね
    都市は小さな点の集合体で成り立ってるみたいなことぐらいしか俺には読みとれなかった

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  6. 主題がurban abstructだから別に抽象的でいいんじゃね
    センスと映像美が評価されたんだろ

    • 評価
  7. センスも技術もあるけど独創性に欠けてる感じはあるよね

    • 評価
  8. 綺麗だけど何が言いたいのかさっぱりわからん

    • 評価
  9. 個性がない感じがする。
    面白みにかける。
    きれいだけどね。

    • 評価
  10. 憂鬱な雨が降っていて、高速の車のライトがキラキラしていて
    無表情な高層ビルの窓の明かりが静かに見下ろしている。
    東京のイメージってグレーで暗い感じがあるね。
    美しいというより憂鬱な気分になった。

    • 評価
  11. 最初の方、エアコンとか掃除機のCMに使えそう。
    空気中のチリや埃、ウイルスや不快な湿気対策に…って感じで。

    • 評価
  12. 凄い、洗練されてるね・・・
    こんな映像をつくる頭の中ってどうなってるのか本気で知りたい。
    1:50あたりからの立ち止まってから雨が降り出す一連の流れがなんか切ないと思った。

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  13. はっきりいってつまらん
    もっとメリハリのある感じで、抑揚を出して短くまとめること
    これは途中で飽きる

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