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この絵をクリックしていくと、どんどん絵の中に入りこんでいって、それは無数の絵でできていて、その絵のひとつをクリックすると、またまた無限の彼方へと旅立っていかなきゃならなくなる永遠に終わらないインタラクティブ写真なんだ。
【sydney’s siberia:::: a digital poem by Jason Nelson】
どこでもいいから絵の中をクリックしていこう

イメージの中にそれ自身の小さなイメージが、その小さなイメージの中にはさらに小さなイメージが、その中にもさらに……と画像の解像度が許す限り果てしなく描かれる再帰的な画像のことを「ドロステ効果」と言うんだけども、それにちょっと近い感じかな?
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うわこれすごい
やめられないとまらない。
すごいけど面白くない
制作時間はどのぐらいだろう?
素面で作ったのかなw
多分2~300種類くらいの画像で大体どんなサムネも可能というだけだろ
アイデアは認めるが1分で飽きる…
>>5
そんなに必要ねーよ
バカじゃん
理屈がすぐわかってしまうほどくだらないモザイクパターンの生成を見せてもらいました
同じところループしてるだけで
毎回違う画像がクリックするたびに無限に生成されるわけじゃなかったのが残念
気持ち悪くなって来た。
しばらくやってた
偶然ほかとは明らかに違う画像にであった、ゴールっぽいw
それ以上すすまなくなった
なんか白っぽい所
このミクロとマクロとの関係は、そのままこの宇宙の構成と合致する。
心理をたどれば物理に、物理をたどれば心理に…
頭の中が、こんな感じの人。結論にたどり着くこ
となくグルグルグルグル同じところを回っている
人、思考回路が外界に適応していない人、そんな
人の頭の中が、こんな感じ。結論にたどり着くこ
となくグルグルグルグル同じところを回っている
人、思考回路が外界に適応していない人、そんな
人の頭の中が、こんな感じ。結局なにが言いたい
のかというとルーピーって、こんな感じ?
飽きる飽きないはともかく
面白い発想だと思う
つかれた。
「ドロステ効果」というより「火の鳥」だわな。
確かに凄い、けどすぐ飽きる
なるほど、先にどの色に何の写真が来るのかが決まってるからか
クリックを押し続けてかれこれ半年が経った…
この旅の終焉はまだまだ先のやうだ
脱出ゲームとかに応用できればおもしろい…かも。
そりゃ無理やりドット扱いにすれば写真の数だけ続くわな。
ループしてない時点でドロステでもないし。
3回クリックしてやめた。つまらないです。
ものすごく面白いかと言われるとそうでもないんだけど、なんか延々クリックしちゃう。
やめられない止まらない…