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ロボットと人間の共存社会を描いたロシアのCGアニメーション「The Gift(ギフト)」

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 それは1つの箱からはじまった。その箱に秘められたパワーに魅せられた人間とロボットの共存社会をロシアっぽいタッチで表現したCGアニメーション作品「The Gift(ギフト)」。ギフトという単語は、プレゼント的な意味でも、神が与えてくれた才能という意味でも使われるからその辺のところもかかっているんだろうね。

Parallel Lines – The Gift, by Carl Erik Rinsch (via tamahime_B)

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この記事へのコメント 36件

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  1. これ、長編映画のワンシーンってのが最近になって発覚したよね。

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  2. グルジア警察のミッキーマウス型ガスマスクじゃん

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  3. ロシア、やるな!
    てっきりハリウッドがそれらしい映像を
    つくったのかと…
    何か髪の毛がキーになって箱に秘められた
    力が発動するように見えたけど、なんだろ
    地球規模でのエネルギー資源問題を
    解消するような展開があったりするのか?

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  4. TVCMも凄いのいっぱい作ってるんだけど日本向けじゃないのが残念。日産のCMもやってたな。

    • 評価
  5. Unicornだからあれは「ラプラスの箱」だな

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  6. こういう世界観好きだなぁ。
    紹介ありがとう。

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  7. unicornを調べたら一角獣と盾持ちって出た。

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  8. アイロボットもそうだけどロボットのデザインがビョークのPVのパクリにみえちゃう。

    • 評価
      1. >>19
        アイロボットの方が後です。
        他の動画も結構面白いね。

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  9. こういうのをぽよんと置いてもあまり違和感のない
    ロシアの風景

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  10. バイクの転倒シーンはAKIRA。
    全体の雰囲気はブレードランナー。
    サイバーパンクからの影響を感じます。

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  11. 箱は典型的「マクガフィン」と考えて良いのかな?
    もっと別の意味があるのかも知らんが、個人的にはわからん。

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  12. 車だけ進歩してないところはさすがロシアだと思った

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  13. 劇場公開しないのか
    残念
    最近ロシアって大衆映画方面で頑張ってるね
    昔はタルコフスキーみたいな難解なイメージしかなかった

    • 評価
  14. アイロボットのデザインは、イノセンスのパクリ。ってかアイロボットは、アメリカが提示したイノセンスの没脚本。
    ユニコーンはブレードランナーにも出てくる「現実にはいない空想の動物」ってキーポイントだよね。実は主人公自体がロボットだった。っていう伏線を匂わせる。
    マクガフィンだけど、それ以外の内容が深く掘り下げてないから微妙な存在。
    シネスコサイズ。最高。

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    1. >>29
      そもそも攻殻の要素はほとんど全部
      過去の名作SFのモザイクだろ。
      その中にアシモフもあるというだけ。
      順序が逆なんだよ。

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  15. どうやら五つの短編映画のようだ。決まって使われるユニコーンとImSorryとGetAway。これがキーワードのようだ。おもしろそうだが・・・

    • 評価
  16. ロボットかっけええwwwwww
    こーいうデザインってどうやって捻出してるんだろう
    やっぱり機械とかに精通してる人なんだろうか…

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  17. なんだこれカッコよすぎる。
    箱は結局マクガフィンでいいのか?
    すげーひきこまれた。

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  18. デイウォッチといい、最近ロシア映画がハリウッドに迫る勢いだな

    • 評価
  19. これのもとの映画のタイトル見つからんだれか教えて

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