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隕石?スペースデブリ?ラトビアに落下した未確認物体による火災、その正体は・・・

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(著)

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10月25日、ラトビアの田園地方に未確認物体が落ちてきたのだそうで、火災が発生、直径20メートル深さ5メートルのクレーターを作ったと言う。

 この件に関してラトビアの掲示板では盛り上がっている模様。大筋では隕石だろうというものの、一部研究者はこれは宇宙デブリ(ゴミ)が落下したのではないかと言っているという。当然UFOだという意見もあがっているみたいなんだ。ところが実は・・・

Video: Unidentified Object Crashes – Mazsalaca, Latvia –

 26日になって実はコレ、ラトビアの電話会社が偽造したものであることが判明。この電話会社の広報担当者は、「ラトビアを元気づけるとともに、ラトビアの経済危機を連日報じている世界の報道機関に『ひと休み』してもらおうと」ニュースをでっち上げたと語ったのだという。

【ラトビアにいん石が落下してクレーターが!実は「でっちあげ」】

隕石落下の後

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 消防・救急当局によると、25日夕にマズサラツ(Mazsalaca)市の住民から「何かが空から落下し、地面が燃えている」との通報があり、消防車が現場に急行した。この時点では「いん石の落下によるもの」と結論づけられたが、その後に調査した専門家らが、くわで掘ったような跡があることからこの説に疑問を呈し、炎は「クレータに注がれた溶融金属によるもの」との見解を示したという。

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 これを受けて警察は、いん石事件がねつ造である場合には刑事事件として捜査を始めると発表していた。

 当局によると、この騒動による消防、警察、軍、科学者の派遣費用は少なくとも2000ラト(約38万円)にのぼっており、くだんの電話会社はこれを全額返還する意思を示している。

 Linda Murniece内相は、でっち上げについて、「ばかげた努力」とあきれているそうだ。

 ただでさえ予算が逼迫(ひっぱく)している救急サービスの時間と費用を浪費した件で、この会社が訴追されるかは、現在のところ明らかになっていないという。

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この記事へのコメント 5件

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  1. 見たことないけれど本当に落下したらやっぱり周りもアッツアツやぞ!になるんじゃないでしょぅか?

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  2. クレーターの大きさと、中心部の燃えているものの大きさで、偽物ってすぐにわかるじゃん。

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