南アメリカに生息している、でかいクチバシが愛くるしいオニオオハシ(Toco Toucan)のクチバシはただでかいだけじゃなく、微細な血管を通じ、体内の熱を逃がす「ラジエーター」の役割をしていることが分かったそうなんだ。
【オニオオハシの赤外線カメラ画像】
この映像を見てもらうとわかるように、くちばしの根元付近が最も明るく、体内の熱を放出していることが分かる。くちばしから熱を逃がすことにより、熱い日も快適に過ごせることができるんだそうだ。尚この、クチバシステムを搭載している鳥は他にもいる可能性があるとして、現在調査中なのだそうだ。
オニオオハシってこんな子
コメント
1. DOBU
いてーでねーけ、かむなよ
2.
パルモならちょっと車走らせば井頭公園の温室でこの鳥見られるよ
3. 。
あー、やっぱりこいつ井頭公園にいたやつと同じ種類だったのか。
近づくと檻をくちばしでガンガンつっつくから怖かったなぁ
4. ひかる
井頭公園の温室内ではこやつは放し飼いされてるよね?
人懐こいかわゆいやつだぞ。
5. 、
カメラたべられちゃった!!
6. きちでん
南アメリカ大陸のアマゾン熱帯雨林にいる鳥ですね
7. 覚醒商事
首がいつも疲れていそう・・
8.
人間の掌もそうです
9. あ
動画可愛い(//▽//)
10.
いかりや長介
11.
神戸の花鳥園にも居るよ。
12.
結構真岡近辺の人いるんだな
自分も昔から近くに住んでて公園にも行ったけどなかなか温室にはつれてってくれなかったんだよな