この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
シュモクザメは、ハンマー型の頭にレーダー機能（ロレンチーニ器官）を搭載した、食ったら結構うまいんだけど、逆に食われる危険性も発生するというメジロザメ目シュモクザメ科に属するサメ。
サメにしては珍しく、群れを成して行動するのだそうで、この映像は、コスタリカの海で、まるで番長グループのように悠々自適に泳ぎ回る姿を撮影したものなんだ。
最初にでてくる群れはツナなのだそうだけど、ツナといってもマグロとは限らないので、おともだちのみんなにその辺のところはまかせたいんだ。
こちらは450キロ以上の巨大なシュモクザメを釣り上げた映像
📌 広告の下にスタッフ厳選｢あわせて読みたい｣を掲載中
ここで泳いで見たいな・・・
ツナっていうかカツオじゃね？
英語はマグロもカツオもトゥナだけど。
>>2
ﾉｩﾉｩ！
トゥナァ！！
可愛いぃ
高画質フルモニタで見ると涼しげでいい！
と思ってたら途中でオッサン出てきてガッカリｗ
食うことしか脳がないのかよ…..