メインコンテンツにスキップ

ネットアイドル生物図鑑:ウルフフィッシュ(オオカミウオ)

記事の本文にスキップ

14件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 そろそろブレイク寸前の勢いなんじゃないかと思うんだ。ホラーな顔つきとは裏腹におだやかな性格ののんびりやさん、体長は約1メートル。口から零れ落ちそうな牙がチャームポイント。

 北関東、東北地方北部からオホーツク海、ベーリング海の水深50~100メートルの岩礁域に生息しており、日本ではあまり食用とされていないけど、海外あたりではミンチにして肉団子としてスープに入れられたり、カラッと油で揚げてフィッシュフライとしておいしくいただかれているんだそうだ。

Are Wolf Fish Ugly-Cute? We Think So.

 肉食性で、カニや貝などを、強靱なキバと口の中に発達するきゅう歯で噛み砕いて食べるんだそうだ。ちなみにこのきゅう歯であるがまるで一枚の厚い板のようになっていてキバでとらえたものを上下ですりつぶす役目をしている。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 オオカミウオの胃からは大量のトゲクリガニやホタテの貝殻が1キロ近く入っているそうで、ホタテの貝殻などはバリバリに砕けていて、よくこれで胃が壊れないもんだよと感心させられちゃうんだそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

動画でみるオオカミウオ

カニを捕食するオオカミウオ

 この魚、大きさまた鮮度によって大きく味わいが変化するのだそうだ。2キロくらいまでは、旨味も脂も少ない白身で、皮目にも臭みはない。これが大きくなると脂が多くなり、皮目にも臭みがでる。当然、小振りの物は刺身にもなり、またフライなどは軽い味わいで美味。大きくなっても皮を使わないで身だけならフライや唐揚げ、フィッシュ・アンド・チップスにして食べるとうまいんだって。

 日本でも東北あたりでは刺身で食べるところがあるらしいよ。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 14件

コメントを書く

  1. 誰かフィギュア作っちゃいそうな勢いの、個性的なイケメンですねっ(*´∀`人

    • 評価
  2. オオカミウオの抱き枕とか
    いけるかも

    • 評価
  3. 動画がかなり可愛かった。
    俺の方からかじりつきたい。

    • 評価
  4. ウツボ系の魚なのかな
    二重になっている顎が気色悪可愛い。

    • 評価
  5. 「動画で見るオオカミウオ」があんま動いてなくてワロタ

    • 評価
  6. すばやくバクッと行くのかなと思いきや、案外スローでかわいかった

    • 評価
  7. 昔、海洋堂の「新江ノ島水族館への誘い」で出てる。

    • 評価
  8. 一匹丸ごと売っていたので食べてみました。
    頭部のほほ肉が異常に発達していて美味しかったです。
    今でもあご骨&歯はとってあります。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

水中生物

水中生物についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。