この画像を大きなサイズで見る絵本作家ゴーリーのダークな代表作を、アニメーションで再現した動画が公開されていた。
「ギャシュリークラムのちびっ子たち」(原題: The Gashlycrumb Tinies)は、アルファベット順に子供たちが悲惨な死を遂げていくという不条理でシュールな物語だ。アメリカの絵本作家エドワード・ゴーリーが1963年に発表した。
各ページにはゴシック調の挿絵とともに「Aはエイミー、階段から落ちた」「Bはベイジル、熊に襲われた」といった調子で、子どもたちの最後が綴られている。
日本語訳された絵本も発売されている。翻訳家の柴田元幸さんによって訳されたものだそうで、韻を踏むエドワード・ゴーリーの詩にあわせて、リズミカルな日本語に意訳されているみたいだよ。その一部を紹介するね。
- Aはエイミー かいだんおちた
- Bはベイジル くまにやられた
- Cはクララ やつれおとろえ
- Dはデズモンド そりからなげられ
- Eはアーネスト モモでちっそく
- Fはファニー ヒルがきゅうけつ
- Gはジョージ じゅうたんのしたじき
ギャシュリークラムのちびっ子たち (訳:柴田元幸)
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「ギャスリークラム」は実在する場所や施設の名前ではなく、ゴーリーの造語のようだ。
- ギャスリー(ghastly) 「ぞっとするような、不気味な」という意味
- クラム(crumb) 「パンくず」、転じて、「取るに足らないもの」という意味
ゴーリーは他にも不気味な絵本をいくつも出している。不条理さやブラックユーモアの中に、「人生の理不尽さをどう受け止めるか」という問いが隠れている。
不幸な子供 (訳:柴田元幸)
おぞましい二人 (訳:柴田元幸)
エドワード・ゴーリーの絵本は、日本の漫画作品にも影響を感じさせる。浦沢直樹の漫画『MONSTER』に登場する架空の絵本「なまえのないかいぶつ」やその絵本作家は、まるでゴーリーの作風を参考にしたかのようなダークな挿絵と寓話的な内容で構成されており、世界観の類似を指摘するファンも多いようだ。
アニメ MONSTER




















デッド・コースターって映画思い出した・・・。
エドワード ゴーリーって、こんなんばっかだよね。生涯独身だったっていうし、もしかして本気で子供嫌いだったのかしら。
子供が大好きだったんだよ。でも、不器用過ぎたんだな。こんなに子供を観ていて見守っているなんて。
これは全て、周囲の大人に対して子供の行動に注意してあげて下さいと言うメッセージだよ。
真実は時に嫌悪されるもの。それでも敢えて伝えなければならないもの。
動画見ただけでは頭おかしい人なのかと思ったけど、※3のお陰で少し暖かい気持ちになれた
絵本買ってみようかな
>>3,16
氷漬けにならないように、ねずみに喰われないように・・気をつけてあげないとね。
>Jはジェイムズ アルカリごいん(誤飲)
動画と翻訳が全然違うんですけど・・・
うろんな客=家にいついたのら犬?
が一番好きだな。
あとはなんともいえない。
ごーりーさん持ってるよ!!
声がハピツリみたいだ
この絵本て久米田が誕生日に貰ってへこんだんだよなw
うろんな客は子供のメタファーだって聞いたことあるわ。
モモで窒息って…
ゴーリーは自分も好き。
「おぞましい二人」が一番怖かった。
みんなはどぅ?メガキューブの元ネタ、これだったのか…
なんかこれお歌だったらもっと素敵だったかも。
華々しき鼻血しか持ってない
集めたいな
動画はちょっとコミカルすぎないか?
コメディー?
J違うよね・・・
不幸なこども、だったか忘れたけど
少女がとことん不幸になって、最後は生き別れた父親にも気づいてもらえないっていう。
大半が鬱にになる本だなー。
でも、あの描き込みには惚れる。
魔夜峰央さんみたい。
ティム・バートンもゴーリーのファンで「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」とかにかなり影響入ってるみたいですね。
J違うかな?アルカリ飲んでね?
昔話ってのは教訓になるのかね。
Lのリオって洋式トイレに
食われてるようにしか見えない
ちょっとワロタ
>>22 同意
Xのザクシーズが怖いな
あとはラストの、墓場に変わるところ
>Lはリーオ がびょうをごくり
合ってなさで言えばこっちの方が。
まあでも、こういう詩の翻訳ってのは
厳密な意味より、リズム感のほうが
重視されるのかもだ。
ゴーリー自身は、猫好きの温厚な紳士だったそうで。近所の人は、にこやかな老紳士エドワード翁が、まさかグロテスクな絵本で有名な作家だとは知らなかったらしい。
マザーグースの翻訳なんかを見ていても思うんだけど、
意味も正しく訳して韻もキレイに踏むって本当に難しい。
こういう翻訳が出来る人ってマジ尊敬。
動画のJは間違ってるね
J is for James who took lye by mistake.のtook lye by mistakeを
アルカリ剤を取るときにミスを犯したと解釈しちゃったんだね
Takeには飲むって意味もあるからこの場合は間違ってアルカリ剤を飲んだという意味で解釈すべき
昔TSUTAYAで立ち読みして数日へこんだなぁ。
モンティ・パイソンのノリだな
子供向けのおとぎ話に悲惨な展開や結末があるのは、言うこと聞かない子供へのしつけみたいなもんだし
人さらいに気をつけろとか悪い子は鬼につれてかれるとか、童歌も怖い歌詞あったりするし
恐ろしい話と子供ってのはわりと親和性は高い
低次元な僕ら
これ書いた人すごい