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動きが遅いにもほどがあるナメクジさんとカタツムリさんですもの。食虫植物であるハエトリソウにぱっくりんちょされるのは時間の問題っていうか時間をかけても軽く捕食されてしまうわけなんだ。我々人類の場合にも、自然という大きな食虫植物の中で、自然の気分次第ではいつでもぱっくりんちょされてしまうところを想像してみると、このカタツムリさんやナメクジさんの気持ちがわかってくるかもしれないんだ。
ハエトリソウVSナメクジ
ハエトリソウVSカタツムリ
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すげー、ナメクジの体が全部入ってから閉じるんだな。
米1
マジレスするとハエトリソウの内側に触覚みたいのが複数あって
それに2つ触れると閉じる仕組みになってるのよ。
上側真ん中あたりにきらきらしたとげみたいなのがそう。
すげー。素敵過ぎる。大好きだ食虫植物。
あの禍々しい形がたまらん。
割とゆっくり閉じるんだね
最後のやつ、なんかイヤラしい想像してもた。
この場合ナメクジとかカタツムリの寄生虫はどうなるんだ?
一緒に消化されるのかな
ノイズひどない?
いかん、ハエトリソウが今すぐ欲しくなった
サソリを食べる食虫植物最高だな
パルモさんの文章大好き
移動速度に限界があるから捕まえ易くて意図的に連れてきて落とされたんじゃないかと勘繰ってしまう自分がいる