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「ずっと一緒にいたいクマー」、ペットの熊と離れられなくて一緒に逃亡を試みたインド人

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(著)

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 インド東部・オリッサ州のこの男性は、ペットとしてクマを飼うことが法律違反であるとして、インド警察からクマの引渡し命令が下されていた。

 だが、家族の一員としてかわいがっていたクマと離れることができなくてロンリネス。クマと共に逃亡を試みた。

懐いたナマケグマと逃亡を図った男性

 このクマは若いメスの2歳になるナマケグマで、ある日ジャングルの中でムンダさんが蒔を集めていたところにひょっこり顔を出し、そのままムンダさんの家までついてきちゃったのだという。

 「ところがあとからクマさんがついてくる」と、歌にあるような歌詞そのまんま実践しちゃったこのクマは「ラニ」たんと名づけられ、ムンダさんの実の娘(3歳)にもよくなつき、2人と1匹は寝食を共にしながら仲良く暮らしていたのだという。

発見され、男性は逮捕、クマは動物園へ

 で、結局ムンダさんは、数日間逃げ回っていたものの、警察の捜査網と3人の野生動物保護官の手によりとっつかまり、野生動物保護法違反の罪で逮捕、現在は起訴中ということで、ラニたんの場合には、動物園に送り込まれてしまったということでした。

 クマさんの方もかなりなついていたみたいなので、奥さんがいないムンダさんのさびしさはわかるのだけれども、クマがふとした瞬間本能に目覚めた場合のことを考えれば、次の代理奥さんはできれば猛獣系じゃないほうが娘さんの為にも幸せだったのかもしれないんだということにしておこうそうしよう。

 で、パパは逮捕中、クマーは園送り、残った幼い娘さんは今どうなっているのか、ちょっと心配ではあるわけなんだ。

 まさか他のクマを探しに森にでかけてなければいいけれど、「お嬢さんお逃げなさい」とか言われてなければいいけれど。

References: Nbcnews

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この記事へのコメント 14件

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  1. 本人達のことを考えるとそっとしといてあげたいけど、熊が力加減を間違えたときのことを考えると‥‥
    かわいいね

    • +3
  2. 人間に育てられたのなら本人は人間と思っているに違いないでしょう。

    • +7
  3. 日本だと、危険動物の飼育手続きを取って規定の設備を用意すれば飼育可能だったか。北海道・東北地方あたりには個人の飼育者も何人かいるらしいな。
    クマはどこまでも野生動物なので子供のうちは懐く事もあっても、大人になると人間を襲ってきたり凶暴になるらしいから仕方ないのかもな。サルも大人になると凶暴になるとか。

    • -1
  4. >サルも大人になると凶暴になる
    老後にボケで凶暴になる事もあるらしい。

    • +1
  5. ナマケグマは野性の本能を剥き出しにしてもシロアリ食べるだけだぞw

    • +16
  6. ナマケグマの危険度は洋犬以下だと思うけどな

    • +4
  7. このナマケグマ、もしかしてもしかしたら、以前にもカラパイアの記事にあった押しかけナマケグマたん?

    • +2
  8. ナマケグマ人を襲わないみたいだぞ
    主食がシロアリなのに

    • +2
  9. クマは基本賢いからね。
    どうなったんだろうか

    • +2

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