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猫飼い女性を虜にしたいならまず猫から!マタタビ成分配合のフレグランスが限定販売!

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(著)

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 猫好きで猫を飼っている女性と仲良くなりたい?ならばまず猫を虜にするべきだ。その発想から誕生したのはイギリスの「Lynx」社が新たに発売した、キャットニップ(西洋マタタビ)を配合したボディスプレーだ。

 Lynxはユニリーバが展開する、男性用化粧品のブランドで、日本やアメリカなどでは「Axe」という名称で知られている。

 キャットニップに含まれる「ネペタラクトン」という成分は、猫を夢中にさせることで知られている。Lynxはこの成分を香水に取り入れ、人間にも猫にも心地よい香りを作り出した。

 恋人を惹きつけるだけでなく、ペットの猫の好感度も上げられるというユニークな発想の香水は現在注目を集めており、イギリスだけでなく他国でも販売が検討されているという。

猫好き女性の心を惹きつける鍵は猫が握っている?

 このアイデアの背景には、イギリスの調査会社「Censuswide」が実施したアンケート結果がある。

 調査によると、猫を飼っている人の約60%が「自分の猫が気に入らない相手とは付き合わない」と回答した。つまり、恋愛において猫の評価が大きな影響を与えているのだ。

 この結果を受け、Lynxは広告代理店「LOLA MullenLowe」と協力し、猫の心をつかむ新しい香水「Lynx with Catnip」を開発。

 キャットニップに含まれる「ネペタラクトン」という成分は、猫を夢中にさせることで知られている。

 香りのベースにはネペタラクトンを配合し、さらにゼラニウム、ナツメグ、シダーウッドといったフレッシュでウッディな香りを加えて、人間にも心地よい仕上がりとなっている。

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Lynx

 Lynxによると、その仕上がりは完璧で、デートの相手を引き付けるほど良い香り、そして猫が喉をゴロゴロ鳴らし続けるほど魅力的な香りが生まれたそうだ。

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Lynx

猫を惹きつけることで女性の心を射止める香り

 Lynxは、このユニークな香水の魅力を伝えるため、斬新な広告キャンペーンを展開している。

 プロモーション映像は、スウェーデン出身の映像作家アンドレアス・ニルソンが監督を務め、猫と一緒に過ごす恋愛の混乱と魅力をコミカルに描いている。

 英語では「He’s not a cat person.(彼は猫好きじゃない)」というフレーズは、単に猫が好きかどうかじゃなく、恋愛基準として「猫好きじゃない人とは付き合えない」という意味で使われることが多い。

 Lynxはこの考え方を新しい形に書き換えようとしている。つまり、「猫が二人の関係の壁になるのではなく、むしろ恋愛を後押しする存在になる」という新しい視点を提示しているのだ。

 また、広告キャンペーンは幅広く展開されており、雑誌やポスターなどの印刷広告、街頭のビルボード、SNSを活用したプロモーションにも力を入れており、多くの人々の関心を集めている。

 現在、「リンクス・ウィズ・キャットニップ」はイギリス国内のみ限定販売されており、ウェイティングリストに登録しないと買えない状況だ。

 だが今後は世界展開も検討されているという。

 日本での発売は未定だが、もし実現すれば猫好きの間で話題になることは間違いないだろう。

 この香水が恋愛を成功に導くかどうかは未知数だが、少なくとも猫との関係は良くなるかもしれない。

 恋人との距離が縮まるのか、それとも猫からのスリスリ(頭突き)が増えるだけなのか、リンクスは、そのどちらにも期待しているようだ。

 恋人うんぬんは別としても、自分の飼い猫に好かれたい飼い主にとってもこの香水は魅力的かもしれないね。新たに猫を迎え入れたいという人にも良いかもしれない。

 キャットニップは猫によって効果に差があるが、人間が嗅いでも良いニオイなら、1本くらいもっているのもアリかもしれない。

 日本でも販売してくれないかな。嗅いでみたいし猫にも嗅がせたい。

編集長パルモのコメント

パルモの表情、普通

前にカラパイアで紹介した「大型ネコ科」はカルバンクラインの香水、特に『Obsession for Men』が好きという動物園の報告を見て、実際に買って試した私がいるよ。イエネコにはあまり効果が見られなかったようだけど、香り自体はよかったので、トイレと洗面所の芳香剤として使ってるわ。この香水も気になるところだな。猫ってアロマ系の香りはあんまりよくないって聞くけど、猫に配慮した香水なら安心だな。

References: Lynxformen

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この記事へのコメント 13件

コメントを書く

  1. 男性用香水はともかく、
    パルモさんのコメントにある通り
    ネコに配慮したフレグランスはアリかも!

    • +11
  2. 昔アニメルパン三世で
    ネコをおびき寄せるために
    鰹節で鉛筆を作るシーンがあった。
    が、どんな話かは全く覚えてない、、

    • +1
    1. 少なくともマタタビはオス猫の方が有効らしい

      • +2
  3. 猫に香水は良くない(毒)って猫好きの人なら知ってるはずなので、香水をつけてる時点でアウトになる可能性が高い。

    • +5
    1. アロマセラピストの有資格者です。
      精油、フレグランス、お香など猫にとっては良くないので、獣医師に相談するよう指導されています。
      キャットニップ(イヌハッカ)のチンキを作ったことがありますが、それをもとにフレグランスを自作することは可能だと思います。乾燥したキャットニップをウォッカにつけて、二週間後にこして一年間有効。本来チンキは水に数滴たらして内服するものですが、自分はスプレーボトルに精製水も加えてルームスプレーとして使ってました(ペット飼ってません)
      もともとネズミよけに植えたりしたようですし、チンキは解熱や胃の調子を整えるなどの作用があるとのこと(「ハーブの写真図鑑」日本ヴォーグ社」より)

      • +3
    2. アロマオイル(精油)は非常に濃縮されているので、どれもキケンと思ってた方が良いと安全だと思う。

      保護猫活動で非常に好条件のお宅に子猫2匹を譲渡したが、しばらくすると肝臓の数値が2匹とも爆上りとの連絡。
      必死で理由を考えてみたところ、新築でヒノキなどの高価な木材で建てたお家だった。先代の猫も若くして、理由不明で亡くなったそうだ。

      飼い主さんの気持ちを思うとつらかったが、命には代えられないので事情を説明して引き取らせて頂いた。

      • +8
    1. 精油全般猫には危険だと言われています。
      ベルガモットは嘔吐の症状を引き起こすと言われています。某掲示板ではGよけにハッカ油を使っていたら、猫がどんどん弱り数か月後に亡くなったというケースがありました。肝機能障害を起こしやすいと言われていて、香り商品全般については獣医師に相談することをおすすめします。

      • +1
  4. 先日購入したシャンプーがティーツリーのような香りがしたので、調べたらティーツリーは猫には危険とのこと。よく洗い流せば大丈夫そうだが。

    ついでに、猫に危険なアロマや精油の例
    ベルガモット、シナモン、クローブ、ユーカリ、ヨーロピアンペニーロイヤル、ゼラニウム、ラベンダー、レモン、ライム、オレンジ、ティーツリー、 スイートバーチ

    • +4

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