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ホロホロ感がたまらない!幸せを呼ぶスペインの伝統菓子「ポルボロン」の作り方【ネトメシ】

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 スペイン発祥の「ポルボロン」は1200年前にアンダルシア地方の修道院で誕生したと言われる伝統のお菓子だ。

 口の中でほろほろと崩れる食感と、アーモンドプードルの香ばしさと素朴でやさしい味が人々に長く愛され続けている。更には、口の中に入れて崩れないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えられたら、願いが叶うという言い伝えがあるという、幸せを呼ぶお菓子でもあるんだ。

 オーブントースターでも簡単に作れるし、とにかくおいしいのでぜひ一度作ってみよう。そんでもって「ポルボロン」を3回唱えてみようじゃないか。

※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
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ポルボロンの作り方

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■材料(約30個分  冷却時間除き25分前後)
(生地用)
・薄力粉 40g
・無塩バター 40g 室温に戻しておく
・アーモンドプードル 40g 振るっておく
・粉砂糖 20g
(トッピング)
・粉砂糖 適量

■器具
・フライパン
・木べら
・ザル アーモンドプードル用
・ラップ
・オーブンシート
※トースターの場合はアルミホイル2、3枚(敷き・被せ用)
・茶こしなど 粉砂糖用

下準備

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・無塩バターは室温、またはレンジ500wで30秒ほど加熱し柔らかくしておく。
・アーモンドプードルはザルで振るっておく。
・オーブンシートを用意しておく。
・オーブンは160℃で予熱しておく。トースターの場合は750w(約200℃)で2~3分予熱しておく。

薄力粉を熱して材料を混ぜ生地を作る

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・フライパンに薄力粉を入れ、中火で7~8分木べらで混ぜながら加熱する。
・きな粉色になったら火を止めて7~8分冷ます。
・バター、アーモンドプードル、粉砂糖を加え混ぜる。
・ラップに包んで厚さ1cmほどに伸ばし、冷蔵庫で30分ほど冷やす。

■ワンポイントアドバイス
・薄力粉を焼くときはこまめに混ぜて焦げないよう気をつける。
・加熱後の生地はラップに包んでぎゅっとまとめるとよい。
・まとまりにくければ溶かしバターを少し加える。
・ラップで包んだ生地はそのまま手で伸ばしてもよい。

生地を切って焼き粉砂糖をかける

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・ラップを剥がし2cm角に切ったらオーブンシートに置き160℃で15分焼く。
・出して5分ほど粗熱を取ったら、飾り用の粉砂糖を振ってできあがり。

■ワンポイントアドバイス
・生地はクッキー型で抜いても良いが柔らかく崩れやすいので注意する。
・焼くときに1cmほどの間隔をあけて置くと火が通りやすい。
・トースターの場合はアルミホイルの上に生地を置き、上にアルミホイルを被せて750w(約200℃)で焦げないよう様子をみながら焼く。

ポルボロン 完成!

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 口に入れるとふわっと崩れて香ばしいアーモンドとほど良い甘さが広がるポルボロン。繊細で軽やかなこの焼き菓子はティータイムを贅沢にしてくれることうけあい。

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 焼き時間をほんのすこし長めにすると香ばしさがよりアップ。仕上げの粉砂糖を加味して生地の甘さは控えめ。お好みで増減しよう。基本を押さえたらシナモン、きな粉、抹茶、無糖ココアをプラスするアレンジもおすすめだ。

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 フライパンで生地を作るから洗い物が減るのもうれしいところ。オーブンが無くてもトースターで簡単にできるのでぜひともトライ。無限にいけちゃう禁断のクッキーをツリーみたいに積み上げてクリスマスを祝うのもありじゃない?


 さてオチていこう。

 今回はポルボロンの雪みたいな粉砂糖でシミュラクラ現象めいたデコレーションをほどこしてみた。

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 これはレンジで温めたマシュマロと粉砂糖と抹茶粉を混ぜたものでポルボロンをコーティング、そこに粉砂糖をかけてナイフで目と口と鼻を彫り、再び粉砂糖をふるったもの。

 お皿のほうはチョコレートシロップをさっとかけてアーモンドを置き、アーモンドにも目のようなチョコレーシロップを2点ずつつけている。

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 点があるとなんとなく顔と見てしまう人間の脳ってほんとおもしろい。でもってこういう人面デコ、シンプルだけどインパクトあってなかなかだと思うんだ。

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料理:インスタグラムではマル秘レシピも!@クマ姉さん、ディレクション:リスポワールD、プロデュース:パルモ

 さて、クマ姉さんにこんな料理作ってほしい!または自分のレシピを紹介したいというお友達は、カラパイアの投稿フォームからカテゴリー「カラパイアクッキング」を選択して投稿してね!!採用になった人にはカラパイアノベルティグッズをプレゼント。みんなのお便りまってます!

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この記事へのコメント 21件

コメントを書く

  1. オチのシミュラクラ現象ポルボロンは、
    頰ぷっくり赤ちゃんの顔みたいだなあ

    • +3
  2. これめっちゃ好き。自分で作るのも結構簡単なんだね。

    • +3
  3. 脳内シミュレーションの結果、カロリーメイトでした
    うまい

    • -1
  4. これ絶対美味いやつだ。
    人面デコのをクマ姉さんと一緒に食べたい。
    いつも美味しいレシピをありがとう。

    • +5
  5. ナッツの味や風味が大好きな私に刺さりまくる。

    • +2
  6. サンドウィッチを作ったなら
    残ったパンのミミを再利用して
    作るもんねスペインのお菓子
    驚いたのが
    お米をお砂糖と煮込んで作る
    デザートがあるの。

    • +3
    1. >>9
      日本ではパン🍞の耳を揚げて砂糖をまぶして
      ドーナツにする
      その名も「ビンボー揚げ」

      • +2
      1. ※15
        おいしいよね
        ソースかけたやつも好き

        • 評価
  7. ポルボローネて売ってるところもあるな
    リリエンベルグって洋菓子屋のが凄いうまい

    • +2
  8. ポルボルンって名前に馴染みがないのとオチのインパクトのおかげで、このお菓子を見かけたらシミュラクラって呼んでしまいそう

    • +3
  9. 美味しそうだし作ってみたいな~!でもオーブンは用意めんどくさいしトースターだと火力強すぎて外側焦げるか中が生焼けになってしまいそう!トースターだとどのくらいの時間焼けば良いのかな~?面倒がらずに作れる人になりたい!自分じゃわざわざ調べないから美味しそうで簡単なレシピ載せてくれて管理人さんありがとう!

    • 評価
  10. お、コレ卵アレルギーの人もいけるね。食べたいけど近くに売ってないし、作るエネルギーも枯渇・・・

    • +2
  11. パルケエスパーニャで売っていて、初めて食べた

    • 評価
  12. 「ポルボロン」とよく似た「ブール・ド・ネージュ」「スノーボール」は最初に薄力粉を加熱する工程がないのでもっと簡単 食感はサクサクになる。ボルボロンはホロホロ

    • 評価
  13. ポルボロンは今だと検索下位になっちゃってるけど、某女子修道会のレシピ追い求めて研究してる人達の記録が面白いので機会があればぜひ
    本来はラードを使ってたり、最終的な焼成が無く炒めた小麦粉が熱いうちに砂糖と油脂合わせて固める作り方がオーブンの無い時代を感じれてそれも善き

    • 評価
  14. 簡単なレシピで美味しいポルボロンが出来ました。本当にありがとう

    • 評価
  15. 家族が大喜びしてくれたよ!
    今度は倍で作りたいな

    • 評価

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