この画像を大きなサイズで見る臓器移植に必要な臓器の輸送はスピードが命だ。速ければ速いほど良い。
先月イタリアで、緊急の臓器移植を求めている患者に臓器を届ける必要があった。その時に活躍したのが、イタリア警察の特別仕様のスーパー・パトカー「ランボルギーニ・ウラカン」である。
このウラカンは、車のボンネットの下にトランク(フランク)があり、臓器を数時間保全できる冷蔵庫となっているのだ。
このウラカンで、通常なら5時間以上かかる500kmの道のりを2時間で到着したという。『The Drive』などが伝えている。
特別仕様のイタリア警察のパトカー、ランボルギーニ・ウラカン
イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニ社が製造する「ウラカン」は、スペイン語で“ハリケーン”を意味し、610psを発揮するV10搭載のスーパーカーだ。
ランボルギーニ社は2017年よりイタリア警察にウラカンを複数提供している。スピード違反や駐車違反など定期的なパトロール車としても利用しているが、主な使用目的は臓器や輸血輸送だ。
同車のフランク(車体前部にあるトランク)には、臓器や血液、温度に敏感な医薬品を数時間保全できる冷蔵庫が完備されている他、除細動器も搭載してあり、病院との橋渡しに活躍しているのだ。
この画像を大きなサイズで見る5時間以上の距離を約2時間で輸送
先月、緊急の臓器移植が必要な患者が発生。そこでイタリア警察は、ウラカンを使い、中部ローマにある病院からヴェネツィア近くのパドバのジェメッリ大学病院へ、必要な腎臓を高速輸送することとなった。
ハンドルを握るのは、高速道路パトロール隊員の中でも特に優秀なレーサー並みの運転技術を持った警官だ。
この画像を大きなサイズで見るローマからパドバまでは距離にして500kmほどあり、法定速度130km/hで走ると通常は5時間以上かかる。
しかし、一刻も早く臓器を病院から病院へ輸送しなければならないため、ウラカンは5時間かかる距離を平均時速250kmで2時間で爆走し、パドバの病院に腎臓を届けた。
この画像を大きなサイズで見る全ての輸送作業を終えた後で、イタリア警察はSNSで動画をシェア。エンジンを吹かしてまさに風を貫く勢いで、ウラカンは高速道路を走破している。
ランボルギーニ社に感謝します。ウラカンは移植用のドナーの腎臓を時間内に患者に届けることに成功しました。人の命を救うのに、強大な力は必要ではありません。技術と効率の良さ、連帯感が役立つのです。
ヘリポートがない場合の緊急措置
普通ならば、より安全で速い方法としてヘリコプターでの搬送が最良とされる。だが、ジェメッリ大学病院の屋上やその近辺にはヘリが離着陸できるヘリポートがなかったことから、ウラカンが使用されたそうだ。
なお、イタリア警察の協力を得て輸送された腎臓を移植された患者は、無事に手術が成功したと伝えられている。
written by Scarlet / edited by parumo
















こち亀で両津が山奥から急患を運ぶのに
救急車としてスーパーカーを使ってたな。
マルチェロガンディーニがデザインしたカウンタックの
プロトタイプと同じシルエットの車が今もカッコよさの
最高峰として通用しているのが素晴らしい。
ウラカンかっちょえー。うちの息子に見せたら、トミカのウラカンを持って来てくれましたw
…ドクターヘリとかはないのかな…?
※3
息子が泣いてるぞ
>>3
ヘリポート云々
>>3
記事をちゃんと最後まで読めよ
なぜパトカーが選ばれたのかちゃんと書いてあるだろ
日本だとヘリコプター案件かな。 残念なのはカッ飛んでる映像がないこと。 高速道路はいったら、撮影者ブッチぎってあっという間に見えなくなるのを期待したんだ。 でも、警察がこういうことをするってのも非常に興味深いです。
か、カッコいい……
一言
「かっけぇー!(かっこいい)」
ヘリだったら30分かからなかったんじゃない?
ヘリ使わない理由って何?
道路を250キロで走行するリスクは度外視?
>>7
記事をちゃんと最後まで読もうよ
なぜパトカーが選ばれたのかちゃんと書いてあるだろ
>>7
>>ヘリ使わない理由って何?
本文記事の一番最後に書いてあるだろ
>>7
病院にもその付近にもヘリポートがなかったらしいよ
ヘリポート整備しておくにもお金かかるからね…
時速250kmで2時間運転するって集中力も凄い
ウラカンって50km程度しか航続距離無いしそのたびに給油してたのかって思うとさぞ大変だったろう。
※9
燃費がリッター6kmでタンクが90Lですよ。
>>26
給油休憩1回だな
※31
6km/L x 90L で540km…ワンチャン無休憩で病院いけるかな
着いたらカラッポなので帰りのためのガソリンもってきてもらわないとだけど…
道路や駐車場使ってヘリで運んだほうが絶対早いと思う
>>10
記事をちゃんと最後まで読もうよ
パトカーが選ばれた理由が書いてあるだろ
※30
ちゃんと文脈を読もうよ
※10のコメントは、「ヘリポートがなくても、ヘリを最寄りの広い道路や駐車場に着陸させて運搬した方が早いのでは」っていう意味だよ
>>45
早くなかったからパトカー使ったんだろ
超攻速ガルビオンってアニメの1話がこんな話
>>11
最終回が伝説のアニメですか
BGMはMisirlouで
ヘリの維持費のほうがコスト大変なのかもね。
リスクもケタ違いになるし。車の運転のエキスパートを
養成するコストとヘリのエキスパートを育てるコストも
桁違い。ランボのデータとりにもなるからランボのスペックで
間に合ってるならランボのほうが安上がりでいいのかも。
部品1個の交換コストでランボとヘリで倍くらい違うし。
大きい部品換えたらガヤルド買えちゃうよ。
ランボルギーニが途中で事故を起こして、そこから先は機関車トーマスが運ぶ展開だと予想。
アルフレッド「バットポッドがご必要ですか?」
ブルース「真っ昼間だぞ。見立ちすぎる」
アルフレッド「では、ランボルギーニで。バットポッドよりは目立ちません」
平均時速で250km/hなら高速道路上は300km/hオーバーで走り続けなければならない
安全にそれができる確信がウラカンならあるというのがすげえ。
ヘリを使いたいんだろうけど
「ジェメッリ大学病院の屋上やその近辺にはヘリが離着陸できるヘリポートがなかった」
そういう場所だからウラカンを配備してんだろうね。
赤いペガサスを思い出したわ(アレはF1だったが)
※19
コーナーはペガサスキックで曲がるんですね、わかります
みんな、記事を最後まで読もう
ヘリポートがないなど緊急の条件下のみウラカン使用
普段はヘリと書いてあるよ
このウラカンは少なくとも一人の命を救ったんだな、それだけでもこの世に生まれた価値がある
(もちろんドライバーの警察官や医療関係者をないがしろにするつもりはない)
イタリア警察はパトカーに使ってねとランボルギーニからガヤルドを贈られたという話は聞いたことがあるが、ウラカンも寄贈されたんだね
ヘリポートがない場合の緊急措置ってお年寄りでも読めるような太字の見出しまであるのに
ジャン・アレジ(元F1)思い出したな。
運転手に臓器を託す医師
「くれぐれも慎重に扱ってね。ランボルギーニしないでねっ」
ウラカン・ラナ
すごいな運転手は選び抜かれたエースドライバーなんだろうか。手術も成功してよかった。ランボルギーニは前世代のガヤルドも警察に提供していたけどこのウラカンも大活躍で企業イメージ上がったんじゃないか。
いや離着陸しなくても吊るして降ろせるだろ
事故とかのリスク考えたら車はないわ
※39
ホバリングの技術と風圧は大丈夫かなと思う
>>39
無理な飛行をしてヘリが事故るんですね
※39
臓器ですよ・・・
世界中で2番目にウラカンを買うのが日本人なんだとか(1番はアメリカ)
キャノンボール優勝
記事そのものは読むとなるほどなんだけど、調べてみるとパドバに大学病院は見つからないし、その大学病院はローマの中心からやや北西にあるみたいだし、州警察が事実上併設されていうような位置にあるな。
ただパドバには空港があるわけで、どこで手術したのは知らんが、見つけられた病院からざっくり4kmぐらい。
こうやって調べていくと位置関係や内容がいまいちわからない話だな。
1925年のアラスカでは200頭のイヌが、2020年のイタリーではウラカンが。
移植用のV10エンジンをお届けに来ました^^
ランボ社もドライバーもすごいけど、経路の所轄も交通整備なんかで協力してるんだろうな。移植受けた人が元気になるといいね。
それにしてもMAX300km/hは行ってると結構振動があるんでないと思うんだが、こないだ輸送ヘリが墜落した上に焦った医療関係者が蹴つまずいて落っことしても無事だった心臓もあるから案外大丈夫なのだろうか。
※49
おそらく「毛の生えた心臓」だったのかもしれない。
世紀末の世界になったら荒野を爆走してそうで好き
ふらりと立ち寄った石油精製設備の人達を安全に移動させる手助けをするんだ……
ヘリ、ヘリ言ってる馬鹿が多すぎる。
文章読みなよ、読まないで見出し文と写真だけで判断するから恥かくんだぞ。
人の話聞かないでトンチンカンなこと言ってると、話通じないから馬鹿認定されるし、会話の話題に入れてもらえなくなるぞ。人の話聞かない、事前知識を頭に入れてこないで会話に入ってくる奴って話してて、すごいストレス感じるからね。
>>52
まあ落ち着いてくれ。ヘリ屈聞かされるよりましってことで。
受け入れ病院の入り口に「傘ポン」が置いてあるんだけどwww 日本製!
※53
しっかり日本語表示そのままなんだなw
金持ちはやることが違うわ
医者「そのクルマ売ってくれ」
警官「売らんから」