この画像を大きなサイズで見るロシア、アルタイ地方にある塩湖、ブルリンスコエ(Burlinskoye)湖は、毎年夏を迎えるたびに夏を湖面がピンク色に染まる。
浅瀬には線路が敷かれており、ピンク色に染まった湖の中を、塩を収集し、運搬する列車が進んでいくその光景は幻想的で息をのむほどに美しい。
ロシアの南部、カザフスタンにほど近い場所にあるブルリンスコエ湖は塩湖で、塩分濃度が高い。この列車は塩湖でとれた塩を積んだ貨物列車で、浅瀬にある線路を走る。
映像は、カメラマンでフィルムメーカーのミケロフ(Makhorov)さんがドローンを使って撮影したものだ。
ブルリンスコエ湖がピンク色に染まる理由
ブルリンスコエ湖がピンク色に染まる理由は、アルテミア(Artemia salina)が大量発生することによる。
アルテミアは小型の甲殻類で体長は15ミリほど。3つの目と11本の脚を持ち、塩水の環境を好み、内陸の塩水湖に数多く生息し、植物プランクトンのテトラセルミス(Tetraselmis)を餌とする。
アルテミアの成体は淡いピンク色をしており、卵もピンク色だ。その為、水面下で大量発生すると、湖面はピンク色に染まっていくのだ。
皇族に愛されたブルリンスコエ湖の塩
ブルリンスコエ湖の塩はロシアの皇族たちに愛された。
1762年から1796年にロマノフ朝第8代ロシア皇帝に君臨したエカチェリーナ2世は、この塩を愛し、宮殿で料理に使用される塩は、ブルリンスコエ湖のものでなければならないと義務付けたほどだ。
1768年、塩湖の塩を商業的に抽出する施設が設立された。塩を採取するための「収穫機」を備えた特別な列車が作られ、浅瀬に鉄道を建設されたのだ。
1991年のソ連崩壊の余波で、ブルリンスコエ湖の塩の生産は一旦中止されたが、近年になり内陸流域で再び塩の採取が始まったそうだ。
ここでとれる塩はどんな味がするのだろう?ロシアの皇族が愛した塩とやらを、一度は食べてみたいものだ。
ピンク色に染まったときの塩だとすると、エビみたいな甲殻類のアルテミアのエキスが入っていて、かなり香ばしくおいしい塩なんじゃないかと思うんだ。














アルテミア好き
フラミンゴのピンクの元だよね
鉄道錆びないのかしら
>>2
基本的に酸素が無いと錆びない
※20
水って何からできてるか知ってます?
保線が大変そう
エヴァみたい
>>4
あれは確か塩の柱と紅い海って聖書が元ネタだったかな
心が汚れているせいかいやらしい物に見えた
※5
「父と子と聖霊のみなによってあなたの罪を許します」
※5
ちょとだけよ~ アンタも好きねぇ~♡
もの凄く錆びそう
もともと冠水する設計なのか?
上にもコメントしてる人がいるけど、線路や車両の塩害は大丈夫なのだろうか?
錆にくいでしょ。 アルカリ性でしょ。
酸性だったらフラミンゴ生きてないの。
車軸とかの可動部分にオイルやグリス使ってるよね
湖水を汚染しないのかな
機械油含んだ塩なんて想像しちゃうと. . .
車輪のオイルの味がします
酸素が無いと錆びないから保線もある程度の軽減ができそう
リアル千と千尋か…。
すごく不思議できれい
これは卑猥な ちょいとイカすぅ~♪」
昔ワンピースでこんな列車あったな
>>15
知らんがな
千と千尋の水上列車を思わせる風景だけどDVDが赤いと騒ぎになったのも併せて思い出した
かっぱえびせんじゃないかな。
しかし塩湖に浅いとはいえ線路が浸かっていると管理や補修が大変だろうし、それに金もかかるから商売が成立するのかね?
おれはけっこう怖いっす
線路がよく見えないし、脱線したらどうなってしまうのか
増水したら?深いところに潜ってしまったら?
塩化鉄FeCl3って、触媒に酸素Oが必要なのだろうか?
それに、鉄が塩水に浸かって乾かないうちに陸地に上がったらやはりOの影響受けるんじゃ・・・?
>>22
塩化鉄と酸化鉄は違うよ
※26
>塩化鉄と酸化鉄は違うよ
上の方で酸素が無ければ錆びないという人が居たので
そもそも塩化鉄って腐食することではないの?と思った次第
とっても綺麗だけれど、この列車ってそもそも動力はなんだろう?
パンタグラフはないし、ましてやトロリーポールもないし、かといって第三軌条方式だとなんだか具合が悪そうな気が・・
もしかしてディーゼルかな?
それに、保線も気になる。多分、増水した途端、敷石がふわんふわん浮いて、線路が崩壊する。
アルテミスいわゆるシーモンキー
夢に見そう。それも悪夢の方で。
赤い水面の上を進む電車って死後のイメージがあるよね
やばい、深海棲艦がやって来る。吹雪ー!!!!はやくきてくれーっ!!!!
汚れた水に見えるけど 美しいのか?
ここで採れる塩が淡いピンク色だったらいいな。
実際どうなんだろう?
アルテミス風味の塩ってうまそう。
エヴァみたい
気持ち悪い…
サムネが赤いレザージャケットのファスナー部分に見えたわ
台枠にタイヤ取り払った農業車両を取り付けたようにも見える楽しい形。ときおり薄い黒煙を吐きながらブルブルブルキューイーンブルブルブルキュイーンと轟音で鳴く秋夜の虫のように進んでいく。
沈んだ鉄路がサビサビというほどでなく枕木ともども白化粧なのも綺麗で魅力的な絵柄。
そして観光客。大型ペットボトルに塩入れまくり(塩干狩り!)なのが楽しくていいですね。
Бурлинское озеро,Озеро Бурсоль
うちの近所だわ!
今度行ってみよー!