この画像を大きなサイズで見るプラスチック製品を削減する動きが加速している今日このごろでは、世界各国でさまざまなエコ・アイデアが生み出されている(関連記事)。
レジ袋に恥ずかしい文言をプリントしてみたり(関連記事)、ビニールの代わりにバナナの葉を利用したり(関連記事)とユニークな試みも数多い。
さて、ドイツ・ベルリンのスタートアップ企業、カフェフォルム(Kaffeeform)もナイスでエコなコーヒーカップを考案したようだ。
コーヒーを抽出した後のコーヒーかすを使ったもので、その風合いといいかすかに漂うというコーヒーの香りといいなんだかとってもおしゃれ。しかも使い捨てじゃなく洗って何度も使えるので環境にもやさしい。
廃棄されるだけのコーヒーかすを再利用
ドイツはヨーロッパで最大のコーヒー消費国のひとつであり、平均すると毎年一人当たり約6.3kgのコーヒー豆を消費しているのだとか。
そうなるとコーヒーを抽出した後のコーヒーかすも膨大な量になるわけだが、これまではただ廃棄されてしまうだけだった。
カフェフォルムではそれをなんとか有効活用し、同時に使い捨てのコーヒーカップなど紙やプラスチックの過剰生産を抑制しようと考えた。
そして誕生したのが、コーヒーかすを使ったコーヒーカップやソーサー、マグカップだ。
これらのコーヒーカップなどは、使い捨てではなく洗えば何度も使用することができる。
既に約3年前から販売されており、すでにベルリンのコーヒーショップ20店舗、ヨーロッパ全体で見ると150店舗が採用しているという。
コーヒー6杯分のコーヒーかすがカップ&ソーサーに生まれ変わる!
コーヒーカップに使うコーヒーかすは、ベルリンの各カフェから回収。それをカフェフォルムの工房で洗浄して乾燥し、製造工場へと運ばれる。
そこで天然樹脂(樹皮より分泌される樹液)などと混ぜ合わせ、高温でプレスしてコーヒーカップとして製品化されるとのことだ。コーヒーカップ&ソーサーを1客作るのに必要なコーヒーかすはだいたいコーヒー6杯分らしい。
コーヒーショップのテイクアウト用カップを模したマグカップが大人気
エスプレッソ用やカプチーノ用などバラエティに富んだコーヒーカップが作られているが、特に人気なのが「ウィデューサーカップ(Weducer Cup)」。
コーヒーショップで提供されるテイクアウト用カップを模したデザインの蓋付きマグカップだ。容量300ml、食洗機使用可能と実用的なのでマイタンブラーにもおすすめかも?
「ウィデューサーカップ」は日本のアマゾンでも購入でき、価格は3888円となっている。
ほのかにコーヒーの香りがするのなら更にいい感じに使えるね!
ちなみにカフェフォルムでは将来的に、コーヒーかすを利用して家具などの製品も作れないかと模索中のようだよ。
コーヒーの香りがする机やイスが登場したら、コーヒー好きにとってはうれしい限りだな。
References: Kaffeeform / Instagram














>コーヒーの香りがする机やイスが登場したら、コーヒー好きにとってはうれしい限り
いやそれはどうだろう…
使い捨てにする気楽さを手放せないから困ってるんであってですね
使い捨てでは無いなら陶器でよくないか?
コーヒー豆のカスは有機肥料にすれば
更に効率良くなるし
コーヒー飲んでコーヒーカップつくれるなんていいね。生産する過程もエコなのかな?
あるよ、日本にも似たような物が。
大量の茶殻茶殻、「カテキンPOWERで抗菌カップ」待ったなしだよ!
あら素敵。うちのコーヒーかすは電柱の根元に撒いて犬のマーキング避けにしか使ってないから、リサイクルできるのはいいね
リサイクルは複雑過ぎて、ぱっと見じゃそれが本当にエコなのかどうかわからないのがな・・・
外観はコーヒーのイメージを損なわないし持ち運びのカップならいいと思う
ただ通常のカップだとコーヒーの色と同じなので少々具合が悪いかも
エコはファッションだからいいけど
カップ作るのにどんだけエネルギー使うの?
>>9
こういうのって殆どはイメージ商品で回収から製品化までのトータルでのエネルギー消費量は全く無視、かつ売り上げの一部は保護のために使われていますとかの意識高いつもり商品。
4000千円くらい出しゃ死ぬまで使えるチタンのカップが買えるわ、ペレット燃料にする方がまだマシだろね。
こういうのって、竹とかのも見た事あるけど、プラの代用品なのか、プラ率下げたものなのか、どっちなんだろう
>>10
天然樹脂で固めてるから
紛れもなくただのプラスチックのカップ
こういうのはどんどん普及すればコストも安くなる
陶器でいいじゃんw
そうかぁ、タバコの次はプラスティックなんだねぇ・・・
♪なかみは~無くても~イメージがあればいい~よ~♪
洗って繰り返し使うならプラスチックでいいだろ。
欲しいけど3888円は高すぎぃ…
いっぽう 日本はイカ徳利!
やってる事があほやでなw物理の法則でw
コーヒー豆をどうやって固めてるの?まさか繫ぎにプラスチック使ってるとか無いよね?
>>17
メーカーのHPからコピペ。
コーヒー粉、バイオポリマー、デンプン、セルロース、木材、天然樹脂、ワックス、オイルからなる新しい複合材料が生まれました。私たちの革新的な材料は再生可能な資源に基づいていて、石油ベースのバインダーがありません。
日本人ってこういうのを発明するの得意だったはずなんだけどなぁ。
※18
10年以上前に日本でも木屑なんかを使った商品が少しでてたよ
理化学研究所でいろんな試作品触った1年後くらいに見かけて
製品化するスピード早いなーて思ってた
ただ時代が早すぎたのか、他の問題があったのかわからないけど
流行らなかったね
※18
食べれる使い捨て?の皿とか色々出てる
捨てても安全食べても安全こっちのがいい
デザイン的に珈琲カップの方普通に欲しいって思ったけど
使い捨ての代わりではないねこれは
てか海外ってゴミそこらに捨てすぎ
つまり 生コンとおんなじ考えッスね
じゃり砂の代わりに珈琲ガラ混ぜ込んだ的な
オシャレだけどまだちょっと高いかな・・・w
こういう取り組みも非常に大切だけど、一番大事なのは大切に長く使うこと。
うーん、カップ&ソーサーなら普通に陶器の奴で良いのでは?と思っちゃった。
プラスチックや紙の代替にするなら、使い捨ての機能がむしろ必要では?
ただのプラより長く使えて耐久性もいいならアリだと思うわ
陶器は割れちまうしな・・・・・・・・
竹使おうぜ
問題は、唇つけるところと持ち手の温度だよね。どうなんだろう。
カップ作れる天然樹脂って何だろうと思って調べたら生分解性ポリマー使ってるじゃないか
これも結局マイクロプラスチックの元になってしまうしエコ風味の商品って感じだなぁ
結局コストよなぁ…
捨てられる運命の大便から作ったコーヒーカップがあったら
メラミンスポンジでこすられたら勝ち目がなさそう
使用済みの容器を回収して分解・加工すると別の何かが出てきたりもするのかな。ジュリアンさんらの構想にはあるのだろうか。ドイツ大使館が発信するサイトでとりあげ(今でも読めます)てから約2年。今後の動きにも期待したいですね。
発想は悪くはないがこんなことしなくともステンレスタンブラーを持ち歩きを義務にするだけで済む話では?
コンビニとかにある飲み物系のボトルはペットボトルがメインから紙パックがメインに回帰すれば済む話だし
捨てる時は「燃えるゴミ」でいいのかな?
知らない人に見られたら怒られそうだ
コレを作る環境負荷どうなの? 誰かも書いてるけど堆肥にして農業に回すのがもっとも効率良さそうだし、既存の食器ではダメなのかと。なんかこういうお為ごかしとか偽善的ポーズにお腹いっぱい。
コーヒー6杯分のコーヒーかす=60グラム
1000個売ってもたった6トン
意味がない
訂正
60キロ
膨大な量のコーヒーかすのうち、製品化されるのはごく僅かだろうね。
実際にエコに貢献するかは疑問。
コーヒーカスなら、固めて練炭みたいに出来ないかな。キャンプで燃やせば、いい匂い。
コーヒー豆のカスを土地が痩せてる地域の肥料にした方が良いんじゃない?
※43
コーヒーカスは肥料にならない
「廃棄されるだけのコーヒーかすを再利用」ってのがまず間違いなんだよ
捨てないのは大前提で肥料や飼料、脱臭、吸湿、いろいろ使い道はあるだろ
ちょっと欲しいかも
エコは金にならないから石油を牛耳ってる連中から潰される
こういう天然素材使用みたいな製品よくあるけど、結局プラと一緒なんじゃないの?
ポイ捨てされたら長い間ずっとこの形のまま残るんでしょ?
乾燥させて、消臭剤代わりにトイレに置いたりしてるよ。多孔質だから。
樹脂で固めてるんだから、そのへんの砂利を固めたほうが安いでしょ。
期せずして黒薩摩と他人の空似みたいになっとる…。
コーヒーと麦茶、ココア以外だとむしろ風味が邪魔になりそうな気しかしない
使い捨てないならタンブラー使うわ
安価で捨て処理しやすいモノになるとよさそう
おからでかさ増ししたハンバーグみたいなもんかね?
まあエコかどうかはともかく、これでコーヒー飲むのは楽しそう
効率の悪さは色んなとこで無駄な人材や資材を使うし総合的には環境に悪いだろ
餅は餅屋よ
合成漆器の素地として使われている木粉乾漆みたいなかんじか
日本の漆器業界もこういう企画でコラボとかやったらいいんじゃない?
これがエコなのかと言われると疑問しかないが…これで飲むコーヒーは悪くはなさそう。
繊細な香りのコーヒーだと邪魔になるかもしれんが、基本的にはコーヒーの香りを相乗効果で高めてくれそうな気もする。