この画像を大きなサイズで見る果たして犬は、人間から賞をもらってうれしいのだろうか?彼らは賞をもらうために何かを成し遂げるわけではないはずだ。
だがその行為が人の役に立てたというこのであれば、それは彼らの誇りとなるだろう。彼らの使命は時として、人間を守ることにあるからだ。
アリゾナ州で暮らすゴールデン・レトリーバーのトッドが「ドッグ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたのも、その勇敢な行動ゆえだったのだ。
当時生後半年だったトッドは、飼い主を守るため自らガラガラヘビと立ち向かっていったのだ。
ガラガラヘビから飼い主を守った犬
6月末のその日、ポーラ・ゴッドウィンさんは、生後半年になるトッドと、もう一匹の犬、カッパーとを連れて散歩に出かけた。その帰り道のことである。
トッドが突然、ポーラさんの前に飛び出してきたのだ。
ポーラさんは気がついていなかったが、彼らの行く手にはガラガラヘビがいたのである。ポーラさんは危うく咬まれるところだったのだ。
「私にはヘビの姿は見えませんでした」とポーラさん。「とても上手に、道路に擬態していたのです。グレーと白のガラガラヘビでした」
トッドが庇ってくれたおかげでポーラさんは咬まれずにすんだ。しかし、代わりに、トッドはマズル(鼻と口先)を咬まれてしまったのだ。
早急に手当てしたため大事には至らず
状況を見て取ったポーラさんは、トッドを抱き上げ、自宅へ向けて一目散に丘を駆け下りた。
自宅から最寄りの、といっても25kmほど離れた動物病院に電話をかけて、5分で行くから準備しておいて、と状況を告げ、15分以内にはその病院にトッドを担ぎ込んだのである。
予告の電話をしておいたため、病院ではトッドはすばやく解毒の処置を受けることができた。そして、その12時間後には退院できることになったのである。
ガラガラヘビは北米を代表する毒蛇として恐れられている。相手を威嚇するときにシッポを激しく振ってシャカシャカと音を立てることからガラガラヘビと言われている。
噛まれると激痛が走り、そのまま放置しておくと、皮膚が壊死したり、血圧低下し腎機能障害や多臓器不全を引き起こす可能性がある。
ドッグ・オブ・ザ・イヤー受賞
無事にトッドを連れて帰宅したポーラさんは、その日の事件をフェイスブックに投稿した。すると、その投稿が犬用ビスケットのブランド「ミルクボーン」のスタッフの目に留まったのである。
ミルクボーンは、トッドの英雄的な行ないを称えて、トッドにおやつの詰め合わせを贈った。
さらに、10月には新しくつくられた「ミルクボーン・ドッグ・オブ・ザ・イヤー」にノミネートしたのだ。この賞は、インターネット上での活動に対して授与される “Streamy Awards” の一部で、犬の勇気と忠誠を称えるために、今年創設されたものだ。
投票の結果、トッドは栄えある初の受賞者となり、カリフォルニアのビバリーヒルズで表彰された。
広がる善意の輪
また、この事件を皮切りに、新しい動きも起こっている。
クラウドファンディングサイトの “GoFondMe” で、「ガラガラヘビに咬まれた犬の治療費」の基金の募集が始まったのだ。
アリゾナにはガラガラヘビが多数生息しており、咬まれる犬がこれからも出ることだろう。飼い主が治療費を持ち合わせない場合に備えて、基金が立ち上げられたのである。
4ヶ月間で、500ドルの募集に対して、3千ドル以上が寄付された。その筆頭はポーラさんだ。
「私の犬にも、また他の誰の犬にも、こんなことは起こってほしくありません。もちろん、選ぶことができたなら、私は自分が咬まれる方を選んだでしょう。でも、トッドが私の代わりに同じ選択をしたのです」
References: Parade / ABC News / written by K.Y.K. / edited by parumo
















マムシに噛まれたラッキーを皆さんご存知?
※1
知り合いのおじいちゃんの飼い犬がマムシに噛まれた話を聞いたことがある。
昔の事だから病院には行かず、おばあちゃんが寝ずに看病して後ろ足を冷やし続けたけど、パンパンに腫れ上がってもう駄目だと思ったらしい。
それでも3日後には腫れが引き始め、1週間後にはすっかり回復したとの事。
犬自身の免疫力も関係あるのかもしれない。
表彰式のプレゼンター(?)のお姉さんが無駄にセクシーなのが気になるw
※2
言われなければ気付かなかったのに
もうそこが気になっちゃったじゃねーか!w
がんばったね( ; ; )えらかったね( ; ; )
この子が受賞を喜んでいるかどうかはわからないけど、表彰されたことによって飼い主はより一層この子を愛するだろうし、より一層愛されればこの子も飼い主をより一層愛するんだろう。…それより大事に至らなくて良かったっすね
誰も大事に至らなくてよかった
そして、いいと思うことを迷わず実行に移すアメリカ人の反応の素早さ好きだわー
犬は本当にいつも勇敢で優しくてかわいい
目一杯よしよししてやりたい
挺身ンヌ
25㎞を15分でか
凄いスピード出したんだな
サソリを食べちゃった犬もいたっけ。
※10
蠍の毒は血管に入るとまずいけど食う分には問題ないそうで、人間が蠍を食ってた事もあるそうだ。
犬は人間の最良の友
「選ぶことができたなら、私は自分が咬まれる方を選んだでしょう。
でも、トッドが私の代わりに同じ選択をしたのです」
ってとこにじーんときた
※13 トッドは車を運転できないんだが、FA?
車かっ飛ばす気持ち分かる。
25kmを15分だと約65MPH(104km/h)だね
田舎道だと仮定すると法定速度は55MPH(88km/h)だからちょっと急いでいるくらいかな?
愛やなぁ
別のペットフード最大手が設けたMLBの犬同伴席へも招待された(本拠地アリゾナのそのチームは名もマークもガラガラヘビの紋に由来)などもあったようで、拡散されたヒーローには多くの声がかかりますね。
“ガラガラヘビに咬まれた犬のため”で名目が通用する、15分もあれば蛇毒対応が開始できるストック態勢、などからSNSで話題にならない英雄たちもそこそこ多い事例なのでしょうか。彼ら存在を忘れない飼い主さんの姿勢。感じます。
動画に散歩する舗装路の様子ありましたが小石を固めたような荒地色の表面、横切るひび割れに強い太陽の長い影、などこれはうっかりしなくても蛇に気付かなそう。人の足に噛みつくスピードに即身を挺して噛まれちまうとかたいした子犬。ヒトよりは蛇毒耐性あるとは聞きますが今となっては無事なようでなによりです。
※17
犬は人よりも毒蛇の毒に耐性があるらしいからね
ヘビの擬態も犬には嗅覚で見破れるのだろうか
号泣( >Д<;)
なんていい子なんでしょう。
マジで涙が止まらない
ワンコ偉い ワンコ最高
生後半年ったら、まだまだ子犬だよね。勇敢な子なのか、子供ゆえの無鉄砲な行為だったのかは分からないけど、素晴らし過ぎて感涙ですよ。
表彰やトロフィーより、賞品?のオヤツ詰め合わせは大喜びだろうなあ。
トッド『…何か分からんけどオヤツもらえた、ご主人喜んでる、なんかうれしい』
マムシは平気でガラガラヘビはダメなのかと思ったら、マムシも多少耐性があるだけなのね。
ほっぺが膨らんだ画像がかわいい的な感じでネットで見るので思い違いをしてた。
結構な手術画像もあってびびった。
日本でも散歩の時には気をつけてね。
最近のガラガラヘビは音を出す個体が減ったという話がある。
人間が音を出す個体を見つけて捕まえる為に、音を出さない個体群が選抜されて生き残ったとか。
犬が人間に与えてくれる無償の愛に涙出る
動物は人間よりは耐毒性あるけどそれでも一応症状は出るから基本的に絶対近づけちゃいかん
愛しい。尊い。
お礼を言って抱き締めても、なんでかよくわからずにいつも通りニコニコしながらしっぽ振ってそう。かわいい。
うちのゴールデン先週死んじゃったのよね
やっぱりゴールデンほどいい犬いないわ
顔が腫れてる写真のほうがかわいい
あーほんといいかいい子いい子いい子!!!
犬は素晴らしいパートナーですね
敬意を払いたい
>もう一匹の犬、カッパーとを連れて散歩に出かけた。
ガイジーヌことカッパーさんと同じ名前で草
まあ、あっちはサソリ食おうとして顔腫れたんだけどさ
人間だと組織の壊死が起こることもあるが犬の体は丈夫なんだな。食肉類は蛇毒に対する抵抗力が強いという話を聞くけど、その極みがラーテルさんか。
>>38
ボンダイビーチって、オーストラリアの獣医が活動する動物番組があるんだけど
ヘビに咬まれて運ばれてくる犬も結構いるし、死んでしまうこともあるって言ってたよ…
日本と環境も大分違うんだなと思う
ちょい前にアニマルプラネットかどこかで見たが
飼い主を守る為に熊に立ち向かい亡くなった犬の話があった
日本だと健康保険があるから「どうせ噛まれるなら私の方が…」と思ってしまう貧乏性なのでゴールデンレトリバーは飼えません。
でも、犬って本当にこんなところがあるんだなと感動しました。
拾った猫を飼ってますが、同じことが起こったら、心と懐の底から泣いてしまうかもしれないです。
散歩道にガラガラヘビがいるってのも怖いな
「飼い主が治療費を持ち合わせない場合に備えて、基金が立ち上げられたのである。」
必要とわかればすぐ行動に移す姿勢は見習いたい
日本でもやっとペット保険が周知され始めたけど、
やっぱりこういうとこはアメリカさんにはかないませんなあ
日本もはよペット先進国にならねば
飼い主守ったワンちゃんがもちろんえらいが、
そのあとの飼い主がとったスピード行動も素晴らしかった。
共に拍手したい。
ほとんどの野生動物の攻撃に反応でき、かつ山へ随伴できるペットは犬しかいない
遭難時にも犬のいるといないとでは生存率が著しく異なる
注意すべき点としては、山で有能なタイプの活動的な狩猟犬は家庭での生活に適さないことが多いので、飼うべきブリードラインを間違えないこと
作業犬ラインと家庭犬ラインを間違えて入手すると殺処分という悲劇に繋がる
柴犬、フォックステリア、ボーダーコリー、スプリンガースパニエル、ピレニアンなど