この画像を大きなサイズで見る動物の知性を量化して測定するのは難しい。
動物行動学の専門家は、生物の自然の生息地や飼育されている状態も含め、広い範囲を研究し、彼らの知的レベルが人間やほかの動物の知性と比べてどれほどなのか、より深い理解を得ようとしている。
多くの動物は、生まれながらの行動や習性をもっている。それは遺伝子に組み込まれた本能的なもので、意識せずにやっている行動だ。
しかし、自分の頭で考えて問題を解決する能力が要求される、複雑で神経学的なプロセスを行うことができる動物もいる。
こうした動物の知性ランクを順位づけすることはなかなか難しいが、我々が思っている以上に知性が高いと言われている5種の生物を見ていこう。
これらの動物は一例である。類人猿はもちろんカラス(カササギ)やカワウソ、ネズミなど、他にも知性が高いと思われる動物はいる。
ブタ
この画像を大きなサイズで見るブタは我々が思っている以上に知性が高い動物と言われており、犬や猫よりも賢いという専門家もいる。彼らは見事な長期記憶をもち、迷路も簡単に解いてしまう。
ブタにジョイスティックの使い方を教えて、パソコン画面のカーソルを動かしてご褒美をゲットするよう訓練することもできるという。
また、ケージの扉を開けたり、フープを飛んでくぐり抜けるような芸も覚えることができる。
ほかの生き物がほとんどもっていない、心の共感能力があることも彼らの特徴だ。好奇心が旺盛で、相手に感情移入することができると思えば、ほかの仲間をわざとだましたり、必要性や意図を予測することさえできる。
イルカ
この画像を大きなサイズで見る知性を測るひとつの方法として、その動物が鏡に映った自分の姿を認識できるかどうかを見る鏡像認知テストというものがある。
その動物の体に色のついたマーカーをつけて、その姿を鏡で見せてみる。鏡に映った姿が自分だと認識できれば、彼らはその色を取り除こうとする。
多くの動物は、鏡の中の自分の姿に混乱する。仲間の誰かだと思うか、怖がって逃げようとしたり、攻撃をしかけようとする。
イルカにこのテストをしてみると、色を取り除こうとした。つまり、彼らはそれが自分自身の姿だということがちゃんとわかっているということだ。
また、フクの毒を薬物代わりに使用して遊んだり、自分で学習したことを仲間に教える能力も備わっているようだ。
・「こうやればいいんだよ!」イルカは人間から自分が学んだことを野生のイルカに教えることができる(英研究)
チンパンジー
この画像を大きなサイズで見るチンパンジーは我々人間にとても近い親戚で、ほぼ99%の遺伝コードを共有している。
以前、あらゆる年齢のチンパンジーに認識テストをして、精神的処理能力を測ってみるという研究が行われた。
テストの中には、タッチスクリーンモニターに並べられ、一瞬光るようになっている1から9までの数字の位置を覚えるというものがある。
大人のチンパンジーと人間は、ほぼ同じくらいの成績だったが、若いチンパンジーはこうした認知作業に関して、高い能力をもっているようだ。
若いチンパンジーたちは、かなり正確に数字の位置を覚えていた。つまり、彼らは写真のような記憶力をもっていると考えられる。
ゾウ
この画像を大きなサイズで見るゾウは陸上最大の生き物で、その脳も最大で複雑な構造をしている。その一生を母系集団の中で過ごし、仲間のゾウと情緒的に深い関係を築く。
彼らの寿命は数十年と長く、しかも生殖活動ができる年齢が終わってからもさらに長く生きる。年老いたメスは、もはや子供を産むことはできないが、若い子ゾウを育てるのを助ける。
生殖活動ができなくなっても存在感を示すことができるということは重要なポイントになる。
群れの子どもの生存を手助けすることが、最終的には自分の遺伝子情報をうまく次世代に伝えていくことにつながり、自身の生殖活動の成功をもっとも効果的にすることができるのに気づくことができるのだ。
ゾウに関する別の研究では、人間の言語を理解することができる可能性があることがわかっている。
・ゾウはすごく人間に近い生き物である。人間に似た特性があり個性が豊か(フィンランド研究) : カラパイア
タコ
この画像を大きなサイズで見るタコも知性の高い生き物のひとつだ。
無脊椎動物としてはダントツの離れ業をやってのける。
ほとんどの海洋無脊椎動物は、認知能力の手段はあまりもってないが、この八本足の生物は驚くべき精神処理能力をもっている。
これまでのいくつかの研究では、ふたりの別の人間をタコが識別できるかどうかを見た。大人のタコに対して、ひとりの人間は極端にフレンドリー、もうひとりは冷たくよそよそしく接してみた。
しばらくして、そのふたりがタコがいる部屋に入ってくると、タコは冷たかった人間は無視し、親しみやすかった方には好意を示したという。
ほかの動物との違いを識別できるという特徴は、すばらしい知性といえる。
頭足類の仲間として、タコは3つの心臓をもち、コウモリと同じように超音波をとらえることができる。これを利用して火山の地下付近でも生き延びることができ、爆発が起こる前に逃げることができると言われている。
タコには骨がないため、狭い隙間にも体をフィットさせることができ、容易に体の形を変えることができる。
彼らは皮膚に色素胞を持っており、カモフラージュのために体の色を変えることができる。皮膚の表面のきめを変化させるという別のカモフラージュ方法ももち、海底やサンゴ礁とうまいこと溶け合って見分けがつかなくするときに役立てる。
・タコってやっぱ知恵ものなの?タコの知性を科学的に検証してみる。 : カラパイア
References:https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-6105501/Dolphins-like-humans.html/ written by konohazuku / edited by parumo














賢いとされてる動物ばっかじゃんすか!
知能が低いなんて思ってないよ
カラスは確かに賢い🐦
10年チョイ前に会社で3回食べ物狙われた
(パンとかカップラーメンとか)
多分ターゲットの人間の「顔」記憶してるんだと思う
すぐ人の名前ど忘れする俺よか遥かにおりこうさんだわ
※4
もう一息、あとほんの少しガンバって仲良くなると、毎週、木の実とか持って来てくれるようになるよ、この行動でタマゲルのは彼らに、ごく普通に「曜日の概念がある」って言うこと、俺のときは月曜日だった。赤い木の実を持って来てくれるようになったよ、今はもう来なくなっちゃったけど、あいつ元気かな?
だがしかし食べてしまう
いただきます、ありがとう
確か猿に難しい鏡像認知が出来るのが豚って説があるよね。
そもそも「賢さ」が「人間の知能を基準にそれに近い」って言う測り方な時点でかなり偏ってるからなぁ…と考えてしまう。
鳥も頭いいぜ。周辺に腐るほどなってる人も食わないミカンや
柿なんて何があっても無視してるが、うちの少ない無農薬を
(放置ともいう)なる時期だけ狙い食いに来てた
しかも普段天敵な奴らでもうちの木は周辺治外法権みたいで
カラスですら悪させず落ち着いている
あいつらにも何か鳥情報網でもあるのかな
タコはチートですわ
鳥は頭いいよな
スズメなんかあんなちっこい頭のどこにそこまでの知恵が詰まってんのか
驚くわ
あいつらうちの間取りまで把握してるぞ
タコが好意を示すって…。
豚を食えば賢くなれますかね
※16
人類の同種で殺し合いは自然なことかと思うけどな
ライオンがテリトリーを無くして皆仲良く暮らしてるような異常な環境を持続できているのは人類が膨大な他者を犠牲にし続けて無理してるからだよね
人間同士で殺し合ってる方がむしろ自然の摂理に適ってる気がするよ
そのうちタコも食べるなって言うんだろうな
でも豚はいただきます
そのうち人工的に進化させて
自分の先祖がもとは食料だったと知ったら
どう思うかな
知性をどう定義するかって問題がまずあるからね、、
人間の価値観から言えば、知性とはコミュニケーション能力ということになりがち。なぜかと言えば人間が社会性を重視する生態を持っているから。
その時点で既にバイアスがかかっているから、こういう議論は虚しく思うのよ。
※22
そう
定義なくては評価できない
欲にまみれて同種で殺しあいしている人間なんて、最下位の知性ともいえる
タコにフレンドリーに接していた方は体目当てで、
実はよそよそしく接していた奴がシャイな良い奴。
※25
どういうことなのw
触手なの・・・そうなんだ・・・
今のご時世で、人間だけしか学習しないし、周りの環境に適応した行動をとれないって思ってる人なんていないよね?たこは学習できる無脊椎動物としてとても有名だけれど、模倣、学習、順応、運動制御、適応行動は結構動物界で広く見られるよ。
賢さを基準に保護を訴える動物愛護団体にとっては豚は都合が悪いからな
西洋人「イルカは賢い動物なんです!日本人は野蛮!」
西洋人「ブタ?いいんだよ細かいことは!」
※29 知性だけでなく、天然と養殖のちがいもあるんじゃないかな?
養殖ならどんどん殺してもいいって訳じゃないけど。
肉は「どーしても食べたい!」と思った時だけ食べている。
値段は高くなるけど、できるだけ動物に配慮している牧畜業の人に売ってもらっている。
※41
食用イルカの養殖にも反対された過去がある。
何十年もタコに寿命があったら
イルカが「さようなら、いつも魚をありがとう」と
お別れの言葉を残して宇宙に去っていく日も近いのかもしれないな
※31
地球爆破しちゃうからな
知能テストが人間よりなだけで、大抵の生き物は思ってるより頭いいんじゃないかねー
DODOっていうYoutubeチャンネルで野生のタコと仲良くなったダイバーの話があったけど、海界の犬って感じだな。賢いし、懐くし愛着わくだろうけど寿命が短すぎるからペットには向かないね。賢い分余計ペットロスが激しそう。
色々な生き物がいるのに身体の仕組みに同じ部分があるっていうのがなんかすごい
タコは寿命さえ長ければなぁ
文明の一つくらい築くこともできるかもしれない
タコはビジュアル面に対する賢さから過大評価されてる気する
蛸は寿命を長くすれば海底都市を作れる賢さと聞くけど、そうはならないと思うわ
恐らく蛸が長生きしても、巧みに生存するようにはなるが海底都市つくる事はない
精々大規模なコロニーを作るぐらいで、人間が満足する文明は作らんと思うわ
類人猿も人間に次ぐ賢さと言われながら、結局いままで文明作らなかったわけだし
他所は知らんが、うちの文鳥は賢い。(飼い主ばか)
動物ネタ増えすぎっすわー
イカは賢くないのか?
日本人「食べちゃうぞー」。
タコ「食べないでください」。
ハエトリグモやカマキリも観察してると知性の高さを感じるよ
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」だったかな? JRAの藤澤和雄調教師が、若い厩務員さんに「サラブレッドとは本来、人間よりも遥かに賢い生き物 もし馬鹿なサラブレッドが居るとしたら、それは馬鹿な人間が馬鹿なサラブレッドを作っているんだ そこのところを良く考えて仕事をしなさい」と、説教しているのを観て、何か言葉に出来無い感銘を受けたのを、この記事を読んで思い出した
何らかの方法で他の動物と会話できれば、人間にはない知識が色々と得られそうだな
馬🐴&象🐘が好きです。彼らは、人間の言葉が理解出来る&分かる&重厚感&冷徹さを備わっています。