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リーダーはワニ。ゴルフ場を横断するワニの後についていくガチョウの家族(アメリカ)

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(著)

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 アメリカ、フロリダ州はワニの名産地だ。ゴルフコースに巨大なワニが出没することもしばしばある。ゴルファーにとってはプレイのみならずワニとのエキサイティングな遭遇も醍醐味だったりなんかもする。

 さてそんな中、第2回クリスティーズ・クリッターズのインビテーショナルゴルフトーナメントが行われていたフロリダ州のPGAチャンピオンコースにて例のごとくワニが出没。

 プレイヤーはいったん避難したが、今回はロンリーワニではなかった。ワニの後にはガチョウの家族たちがついてきていたのである。

Geese Chase Alligator Across Golf Course

 ワニリーダーを先頭にその後ろをついていくガチョウの家族

 一体なにがあったのだろう?ワニに対しての抗議行動なのか?

 はたまたワニの後ろをついていけば安全だと思ったのか?

 人間目線で見れば、爬虫類であるワニを先頭に鳥類たちが必死についていくその姿はほんわかやさしい世界にも見える。

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 だがよく考えれば、ワニにとってガチョウたちは栄養分。血や肉になる生き物だ。ガチョウたちもそれをわかっているかのように一定の距離はとっているようだが、ワニの気がかわったら、やさしい世界からバイオレンスな世界へと突入だ。

 この後血しぶき飛び散る展開があったという記述はなかったので、幸せなまま終わったのだと信じたい。

追記:(2018/5/17)

英語だとガンもガンを家畜化したガチョウも「グース(goose)」なので混同してしまったが、コメント欄によるとこの鳥はエジプトガンの可能性が高いようだ。

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この記事へのコメント 33件

コメントを書く

  1. どういう状況だったのか気になってしょうがない

    • +22
  2. ワニの威を借るガチョウ。

    もしかするとガチョウの追われるワニかもしれない……

    • +9
  3. まあワニの視界考えたらそこしかないわに

    • +12
  4. カルガモ「水場を教えてください」
    ワニ「ついといで」

    • +17
  5. ワニ「こっちに良い池があるから、ついてきなさい」
    ガチョウたち「本当に?みんな行くぞー」
    ワニ「かかったな阿呆が!お前らみんな俺のエサだ!」
    ガチョウたち「ガチョ~ン」

    • +8
  6. 自分で勝手に歩いてついてくる弁当とは便利だな

    • +9
  7. ひょっとすると、このワニが生み捨てられていたガチョウの卵を温めて、ひなをかえして、その後えさを与えてここまで育て上げたんじゃないだろうか?

    それで、このガチョウたちはこのワニが自分立ちの母親だと思い込んでいて、あまつさえ、自分たちがワニだと思っているとか?

    でなければ、このワニもガチョウも誰かのペットで、お互いに子供のころから一緒に暮らしていて一緒にいるのが当たり前になっているか。

    なんにしても、それなりの期間ワニとガチョウが一緒にいないと、ここまでワニの後をガチョウが懸命に追いかけたりしないと思うし。

    • 評価
    1. ※10
      ワニは卵を暖めないのじゃよ…そこは砂地に埋めて太陽任せ。
      ただし孵化する頃に迎えに来て、孵った子供たちを守り育てることはする。
      だから鳥の卵を孵すのは無理なので、少なくとも擬似親子ではないんだろう。

      ガチョウもワニは陸上でハンティング無理なのが分かっててやっぱりチキンレースを楽しんでいるのかもしれないなあ…

      • +5
      1. ※16
        それじゃあ、誰かのペットに一票かな?

        案外、カメラのフレームの外側に飼い主がいて誘導しているのかもね。

        • 評価
  8. 怖さのレベルが
    人間>>>>>ワニ
    ってわかってるんだろうなぁ・・・合ってるけど

    • +7
  9. ワニさんのペットなんでしょう
    いや、その逆かも

    • 評価
  10. ワニは一月に一度食べればいいからお腹すいていないんでしょう。
    まあワニと仲良しな亀の例もあるし案外と親子だと思っているのかもね。

    • +2
  11. ガチョウたちもポワポワのヒナって訳じゃなさそうだし、ワニが急に振り向いて襲い掛かってきても飛び立つのが間に合う距離、ってのが分かってるんじゃないか
    それでも、何故ワニの後をついて歩くのかは不明だが…

    • +6
  12. ていうか、たまたまワニとガチョウの進行方向が一致していたっていうのが一番現実的だと思う。

    まあ、ロマンひとかけらのもない話になるけど。

    • +1
  13. ていうか、たまたまワニとガチョウの進行方向が一致していたっていうのが一番現実的だと思う。

    まあ、ロマンひとかけらのもない話になるけど。

    • 評価
  14. めちゃ聞き覚えのある鳴き声と姿だと思ったら、エジプトガンじゃない。
    君たち、アメリカ大陸にまで来てたんか。
    自力で大西洋を渡り切れるはずがないので、ニンゲンが持ち込んだ外来種でしょうね。

    ちなみにガチョウ(domestic goose)は家禽化した雁のこと。英語でgooseは野生の雁のことも指すので翻訳するときには注意が必要。

    • +5
      1. ※24
        こう、本能的に危機感とか恐怖感とかないんか・・・(困惑)

        • 評価
  15. ワニのあとをついていくガチョウのあとをついていくカートに乗った人間たちを見ている全国のカラパイア住民の皆さんとパルモたん、今日も一日良い日でありますように!

    • +4
  16. そりゃ何も無い芝生地帯をおもむろにワニが横切り出したら「何?何かあるの?」って着いてっちゃうでしょ

    • 評価
  17. ガチョウ「陸に居て見える範囲のワニなんぞ恐れるに足りぬ」

    • 評価
  18. ワニに人間が近づかないことを知ってて、用心棒代わりワニを使って道を渡っているとか?もしそうだとしたら賢すぎるんだが。

    • +3
  19. ワニの歩いてる時の足の長さってなんか可愛いよね
    違和感あるけど

    • +3
  20. 鳥の脚のウロコは爬虫類っぽい感じがする。

    • 評価
  21. ワニって足短いし、体硬いし、機敏に方向転換できなさそうだし、ワニの前を歩かなければダイジョブそうに思う。
    知らんけど。

    • 評価
  22. 近くにいるのに襲わないあたり、ワニは満腹だったんだろうね。
    鳥の方は、人がワニを怖がって近づかないのを知ってるから、後ろをついて安全にコースを横断しようとしているとか。

    • 評価
  23.  嗚呼はやくたべたいワニね~
    可愛い子ガモたちワニを♪

    • -1

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