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周囲のあなたに対する否定的な意見を自分の強みに変える9つの方法【ライフハック】

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(著) (編集)

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 他人の意見はなぜ気になるのか? それは私たちが子供の頃から承認欲求を満たすよう条件付けられているからだ。

 他人から承認されれば気分が良くなる。要するに、他人から認められることで、自尊心を満たすことができるのだ。

 一方、進化論的に見れば、私たちの生存は所属するグループに依存する。つまり他人の評価は死活問題であるということだ。

 グループにとって受け入れらないことをやれば、追放される恐れがある。そうなれば、命を落とすことになってもおかしくはない。こうした要素は私たちに深く根付いており、それゆえに他人の言動が気になってしまう。

 しかし現代の社会は100年前のそれとは大きく様変わりしている。また私たちの周囲にいる人々の意見は、私たち自身に関するというよりも、彼ら自身についてのことだ。

 99パーセントが批判的で、好意的なものは1パーセントしかないような世知辛い世の中を生きるには、ちょっとしたコツがある。ここで紹介する方法を実践することで、あなたの気持ちが変わり、有意義な人生を送れるようになるだろう。

1.誰かの批判をみんなの批判にしない

 誰かに批判されていると感じたら、みんながそう思ってると考えるのはやめよう。代わりに、日々、顔を合わせた人たちの名前をリストアップして、次にあなたに親切だった人の名前を消していく。

 あなたを批判していた人は、実は2、3人程度しかいないことに驚くことだろう。そうなれば大して悩まずとも済む。

2. 声の持ち主を知る

 他人が何を考えていることが気になってしかたがない?あなたにそれを気にするように言っているのは誰の声?あなた自身の声ではないだろうか?もしくは子供時代にあなたに恐怖心を植え付けた誰かの声ではないだろうか?

 声の主が誰であろうと、あなたは昔からの先入観を捨てることができる。人は皆、自分のことで頭がいっぱいだ。あなたを批判している時間はほんのわずかなのである。

3. 自己保身を止めて、耳を傾ける

 批判を耳にする度に自己弁護したくなるのは自然な反応だ。しかし、まず身を守るのではなく、耳を傾けてみよう。

 それはあなたの欠点を長所に変える手助けになるかもしれない。批判であっても嫌な気分にならずに学ぶチャンスはあるのだ。

4. 人を見下したり傷つけるような批判をする人は

自分が愚か者であることを晒しているようなもの

 あなたの大切な人やあなたを心から気にかけている人であっても、あなたを批判する。特にあなたらしくないことをやっている時はそうだ。しかし、そうした批判はあなたが傷つかないよう配慮されている。

 一方、あなたを愚か者扱いし、傷つけるのが目的で批判をする人もいる。実はその発言はあなたに向けられたものではない。発言者自身が愚か者であることを明らかにしているのだ。

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5. 内面に対する批判をうのみにしない

 あなたへの批判がどれも的外れだということではない。自分に欠点があることは分かっていることだ。

 しかしあなたの内面に関する批判は別だ。あなた以外の何者が知れるというのだろうか。だからこそ、そうした意見に同意する必要はないのだ。

6. 冷静さがあなたの人間スキルを上げる

 誰かに面と向かって批判されても我を失ってはならない。冷静さを保つのだ。それに反論せずとも、あなたは2つのことを成し遂げられる。

 まず、あなたがそんなことに影響されないというメッセージを送れる。さらに、堂々と振る舞い、彼らのレベルにまで落ちるつもりはないというメッセージまでも伝えられる。

7. 最悪の状況になっても自分は対処できるのだと信じること

 もしあなたがかつて最悪の事態に陥ったことがあるなら、似たような状況になった時、また同じ事態に陥るのではと怖くなるかもしれない。

 そのような時、あなたには最悪な事態でも対処する力があるのだと自分に言い聞かせて、そうした事態を想像しようとする脳を止めよう。心構えができていれば、最悪のケースから恐ろしさが薄れることだろう。

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8. 人は気まぐれだということを知る

 人の心はころころ変わる。昨日あなたを嫌った人が、今日はあなたを好きなることだってある。特に彼らがあなたの存在感を目の当たりにした時はそうだ。

 人の意見など受け流せばいい。あなたが強くある限り、そこにあなたを意気消沈させる力などありはしない。

9. 完璧を目指さない。ネガティブな思い込みに挑もう

 批判を恐れる人は、そうしたきつい意見から自由になるには完璧に振る舞うしかないと考えている。実はこうした完璧主義こそが、一番厄介な批判者だ。

 思い当たる節があったら、あえて間違いを犯してその結果を確かめてみよう。自分のネガティブな思い込みに挑むのだ。実際は何も起こりはしない。

References:9 Ways You Can Handle The Negative Opinions Others Have About You In Your Advantage/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 27件

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  1. マイナスする人は少数だって?

    ここに書き込むと大体-20ぐらいは付いてるんだけど
    まあ確かに超上から目線だけど、だって愚かなんだもの人間って

    • -31
    1. ※1
      バッチリ4番目の項目に該当してますな

      • +7
  2. 価値のある批判と価値のない批判があるからね。

    前者は何らかの自分の理解者で、自分をより良い方向に導こうと心を砕いてくれてる人が言う場合が多いし、後者はその逆で、予め別な意図があり自分を貶めたり誤った方向に導くための工作である場合が多い。

    これは批判だけに限らないけど、他者からの意見は常に何らかの思惑が込められているものだから、それを鵜呑みにした場合に自分がどうなるのかを冷静に考えてみる必要があると思う。

    つまりそれは重要なメールなのか、ウィルス付きの迷惑メールなのか。

    • +23
  3. 粗相がないよう完璧に振る舞えば物笑いの種にはならない、と考えるのはとても危険。
    何より疲れ切ってしまう、完璧でなかった自分自身を愛せなくなる。
    そして傷つける目的で批判する輩は攻撃の手を緩める事はない。

    • +19
  4. ドンファンシリーズ(あるいはカスタネダ)にあるね。
    「貴方を忍耐強くしてくれる存在」だと。

    • +1
  5. メタ認知で今自分を俯瞰して見ているんだ!と認識できれば、冷静に対処できるよ。
    すると否定的な意見から、ただの否定・人格攻撃と有意義な意見を選別できるようになる。
    ただ、否定的な意見と向き合うにはエネルギーも必要だし、鎧を着込まないといけないから、わざわざ疲れに行くことは勧めない。
    つまり、否定的な意見は見ないのが一番ラク。特にネットの知らん奴なんて絶対当てにならない。
    否定的な意見が欲しいのなら、尊敬できる人や憧れの人身近な人に求めるのが最善。

    • +10
  6. 結局反応すればするほど相手が調子乗るから、上手くいなしておこうっていう話よ

    • -4
  7. 批判を助言にできるのは自分だけ
    客観的にどれほど意味があろうと、あなたが受け入れないならノイズである
    それに引け目を感じる必要はない
    相手が受け止められない批判をする行為は、客観的にも暴言と同等である

    • +24
  8. 「みんなあなたのことそう言ってる」と批判された時の「みんな」は、具体的にカウントすると実は平均1ー3人、という記事を読んだことある。
    その中には、適当にふ~ん、と相槌打って流してた人も含まれるとか。

    • +7
  9. トップ絵が脱ぎ捨てられた女性下着にしか見えなかった俺は少数派であることを願う。

    • +7
  10. 程よい刺激だからボケ防止にもなると思えば

    • -2
  11. みんなが批判してるよと言うから誰と誰?全部名前言ってくれと言ったら10パー答えてくれない不思議

    • +1
    1. ※15
      批判する当人の名前はともかく、10人ぐらいいる取り巻き集団の名前まで覚えてないなあ…

      • 評価
  12. 怒る役割の人と優しく接する人を分ける管理方法があるので、なんとも言えない。組織の中での管理方法なのだが。

    • 評価
  13. やっぱウーバーはすげえわ。近いことをもうすでに歌詞にしてるしな

    • 評価
  14. 他人を批判して見下す人は、他人からの批判や見下しに
    とても弱い。そうすると、余計に人を見下そうとする。
    攻撃的な人間はそのスパイラルに陥っている人だ。
    人の長所を見つけようともしないで、褒めない人間は
    人から尊敬されることもない。
    人の長所を常に見つける人は、他人に何を言われようが
    凹むことは少ない。

    • +2
  15. 「NHK高校講座 ロンリのちから」を見たり、
    某研究室教材サイトの「4.主張を組み立て、議論する」を読んでいれば、
    少なくとも(論理的な)批判は考え方の改善に役立つと分かる。

    • +2
  16. ただマウント取りたいだけの奴の批判なんて聞くだけ無駄
    相手を思っての批判だと論理的に相手に伝わるように言葉を選んで言うもんだと思う

    • +3
  17. 他人の言動にいちいち振り回されるのはバカげてると思っていても、批判や否定的な言葉を受けて冷静さを保つのは本当に難しい。
    その時は「自分が攻撃された」という意識で頭がいっぱいになってしまう。けど、逆に「なぜ相手はそういうことを言ったのか」と考えると、意外と相手の人間性の問題だったり、あるいは本当に自分のためを思っての批判だったりもするから、一度主語を「自分」から「相手」に置き換えてみるといいのかも。
    でもああいう時瞬時に湧いてくる不安や恐怖・怒りは自己防衛本能だから、それを理性でコントロールするのはわかっていてもやっぱり難しい…
    ただこの記事に書いてあるようなことを留意しておくのは、すごく大事だと思う。

    • +1
  18. スレのトップ画は脱ぎたての2枚のパンツかと思ったwwwww

    • +3
  19. 批判なんかちょっと謝罪して聞いてるフリしときゃいいんだよ
    大体お前ら母ちゃんに怒られても全然反省してこなかったくせに、赤の他人の言葉なんか聞く価値もないわ

    • -2
  20. こういう自己暗示系の対策って結局自分自身に原因があるケースにしか効果が無いんだよなぁ
    他人が、それも世間とかの大勢が原因となっている問題にはなんの効果も無いし何も改善されない

    • -1
  21. 批判か、警告か、中傷かすら判断付かないレベルのヤツも居るからね。

    • +3
  22. うちの母親のことか。
    まあそういう性格だからと諦めているよ

    • 評価

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