メインコンテンツにスキップ

「人間は2050年までに死を超越する」と主張するイギリスの未来学者

記事の本文にスキップ

110件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 生まれた時から人は死というゴールに向かって歩き続けていく。その速度の差はあれ、誰にも避けられないのが現実である。

 古代ローマの時代から伝わる「メメント・モリ(自分が必ず死ぬことを忘れるな)」は、ともすると忘れがちになりそうな「死」を思い起こさせてくれる言葉である。

 逃れられぬ宿命と向き合うことは大切なことであるが、同時に人類はそれを避ける方法をも模索してきた。

 医療技術は驚くべき速度で発達しているが、現状では死は免れることはできない。

 ところが、人間はやがて不死を手にすると主張する科学者がいる。果たして、その未来学者が主張するように、人は科学技術の力で死を乗り越えられるのであろうか?

未来学者が予言、人類は2050年までに死を超越する

 このような予言をなしたのは、英国コンピュータ協会、芸術科学ワールドアカデミー、世界革新ファンデーションの会員である、エンジニア兼未来学者のイアン・ピアソン氏だ。

 同氏は、自身について「10~15年先のことなら85パーセント」の確率で的中させることができると豪語する。そのピアソン氏が、ザ・サン紙のインタビューで人類は2050年までに死を超越すると予言した。それはまず大富豪から始まると……。

この画像を大きなサイズで見る

いつの日かあなたの体は死ぬ。車に轢かれてかもしれないし、病気のせいかもしれない。だが、そんなことは問題ではない。心は在り続けるからだ。

失われた有機体に代わり、アンドロイドの体を利用できるようになるだろう。一般的な所得の庶民はもっと長く待たねばならないだろう。

それでも2060年には、あなたや私のような人間にも手が届くようになり、2070年にもなれば、貧しい国で暮らすほどほどの所得の人々ですら買えるようになる

意識の寿命を無限に伸ばす3つの技術トレンド

 予言の中で、ピアソンは人間の寿命(少なくとも意識の寿命)を無限に伸ばす3つの技術的トレンドを挙げている。

・アンチエイジング遺伝子療法や培養人体パーツによる若返り

・人間の意識のデジタル化とそれをバイオハイブリッドアンドロイドにダウンロードする技術

・意識を仮想現実の中で永遠に存続させる技術

 である。

この画像を大きなサイズで見る

 こうした予言はSFには恰好の題材だ。一部の研究資金の獲得にもつながるかもしれないが、だが本当に可能になるのだろうか?

 科学で不死を実現するという類の話は、世界各地の宗教で語られるあの世、輪廻転生、霊魂といった概念と近いように感じる。

 本当に人の意識をデジタル化できるようになるのだろうか? そして、私たちはそれを心から望んでいるのか?

 できることと、するべきかどうかはまた別の話になってくる。

References:Want to live FOREVER? You just have to make it to 2050/ written by hiroching / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 110件

コメントを書く

  1. 仮想現実の中に意識を写すことができるようになったら,
    それが死を超えたことにはならないにせよ,
    人類の文明はこれまで以上に飛躍的に伸びそう。

    • +13
  2. 終わりのない苦痛と苦役に蝕まれる時代の到来という事

    • +19
  3. レイカーツワイルの主張をそそままパクったな

    • +2
  4. 意識をデジタル化した時に、それは果たして本当にオリジナルの意識なのだろうか?
    意識のコピーにすぎないのでは?

    • +18
    1. ※6
      意識を物質的なものと考えるならオリジナルとコピーで別物になるけど
      情報的なものならオリジナルとコピーでプレミア感程度の差しかないと思う

      ※6のような意見の人に逆に聞きたいけど
      「眠ってる間に意識をコピーされて、起きた時に自分がコピーかオリジナルか判断できないようなクオリティのコピー」だとしたら、オリジナルにこだわる必要あると思う?

      • -3
      1. ※17
        それは※6の論点を逆にしている。
        コピーが状況をどのように認識するかじゃなくて
        明らかに状況がコピーの時にどちらが継続した人格かということ。

        • +4
      2. ※17
        あるよ、何よりも重要なことだ
        この「私」の世界で最も必要なことだ
        少なくとも今の「私」は過去の「私」の続きだという「直感と事実」がある限り、何よりも重要なことに変わりはない
        「私」は現象だ、物理的なことと情報的なことの綯交ぜになった不確かで確かな存在だ
        たとえ俺の記憶と人格をほぼ完全に複製した存在を生み出し、俺からそれらを消し去ったとしても、「私」が俺である限り、「私」は俺以外にありえない
        どれだけ客観的に世界を見ようとしても、意味と価値は主観的なものであって、「私」の世界の主観的存在である「私」を欠く上では、意味も価値も存在できない
        「私」が何よりも必要だ

        • +15
        1. ※41
          この意見に尽きる。どれだけの人が彼の言っていることを理解できてるのかな?

          • +2
        2. ※41
          「今の「私」は過去の「私」の続きだという「直感と事実」」すらもコピーできるよ?
          それは単なる「記憶」というデータに過ぎないから。

          • 評価
    2. ※6
      unix のfork 命令では、1つのプロセスが2つに別れたら
      命令コード部分は同一だが、メモリ空間は別々になる。
      れっきとした別プロセスである。
      そりと同じだろう。

      • +1
  5. アンドロイドの中に自分の人格を入れたとしても、それは自分ではない気がする・・・
    細胞の若返りで対処できるようになるといいね。

    • +13
  6. 21世紀にもなってハゲすら克服できない人間が死を超越するなんて、おこがましいにも程がある。

    • +47
    1. ※8
      その通りだ、寿命が伸びた所で禿げてたら意味がない

      • +17
        1. ※57
          髪はなが~い友達なのに、その友達がどんどん減っていくんだぞ
          こんなに切ないことはない

          • -2
      1. ※30
        寿命を延ばす事よりハゲを治す事の方が難しいという事なのか

        • 評価
  7. 何をもって死というのか?
    例えば。自分の身体が残り、全く別の人の意識が入ったなら。
    それは自分と言えるのか?
    逆を言うと、自分の意識がAI、機械の体に宿り自分の意識が残るなら。
    どちらが自分と言えるのだろうか?

    死と言うのは、自分自身のアイデンティティーが保たれなくなること。消滅する事じゃあないかな?
    って最近は思う。
    自分が自分では無くなる。
    不死を考えると、身体が生き続けても、自分が無くなったなら、例え生きていたとしても、それは死んでるんじゃないかって。
    どこまで行くのだろうね。
    不死を手にしても、生きてると言う現実が無いとね。
    アイデンティティーを失うのかな。
    もしも、不死を手に入れるには数時間をそれをてにいれた事に費やさないといけないなら。
    かなりしんどいね。
    ローンみたいなもんで、それを手にする事に多くの時間を費やさないとってなんのかな。

    • +1
  8. そういうの超越しなくていいから早く私の代わりに仕事と家事やって健康管理もしてくれて老後は介護もしてくれるロボットくれ
    外見はド○ッセルお嬢様系統のでたのむ

    • +7
  9. 無理無理。
    技術の進歩の理想と現実の読みが甘い。

    • +4
  10. これは本当に楽しみ!
    ワクワクして仕方ない!!

    • +2
  11. アンドロイドは高くつきそうだから安上がりにホログラムでいいかな
    額にHマークつけてるやつ

    • 評価
  12. メーテル「行くわよネ…鉄郎」

    鉄郎「今なんて?」

    • +7
    1. ※18
      うん、なんか記事の文言がいちいち「アレ」を連想させたな・・・
      たぶん、世界観もそうなる。

      • 評価
  13. まったく愚かしい事に
    まるで人格が肉体から独立して存在出来るかの様に考えるのが今の主流なのだね
    人格など生命の小間使いに過ぎぬよ

    • +9
  14. >ザ・サン紙のインタビューで

    はい、解散。

    • +22
  15. 全部半世紀前のSF小説でも題材にされてるテクノロジーだな

    • +1
  16. なんか攻殻飛び越えてFSSの世界に近い気が
    イニシャライズされた胚がどうのこうのって話思い出したわ

    • +1
  17. エレクトロスフィアは存在する…!!

    • 評価
  18. 俺、霊感あるからあの世も幽霊も居るって分かるよ
    こういう話が出ると皆色々考察してて面白かったり可哀想だったり…
    皆安心して心の安らぎや愛に重心を置いて生きてごらん!

    体の不老不死なんて絶対要らないよ
    体は心の問題を解決するためにこの世に来る為の道具でしかないんだから

    • -1
  19. 何年後にどうなる、よく聞く話じゃあるが、そうなった験しが無い。自分で不老不死研究してない、所詮アホのコメント。こんなのいちいちUPするな

    • -6
  20. 死に安らぎを得られる俺等には関係のない話
    永遠のコピーデータとして発狂して苦しむアホが出ても知ったこっちゃない

    • +1
  21. 形を選ぶ不死であればどれだけでも先に延びると思うよ
    逆に形を選ばない不死、いわゆる意識も何も関係なくその人の遺伝子データとして自己複製可能な状態で生きて存在するだけであっても、条件定義次第では現状においても不死であると言えるだろうし。ただ、その場合は外部から維持する助けを必要とするけどね

    • +2
  22. 一方、30年前に世界中の人がスマホを手にするなんて予測もSFさえもなかった事実・・

    • +7
  23. ちょっと待って!
    ザ・サン+イアン・ピアソンで信頼性ゼロなんですけど!w

    • +4
  24. アンドロイドだろうと生きるには金がかかる
    電気代だかなにが必要かは知らないけど住居はいるだろう
    アンドロイドになってまで働かにゃならんのもなぁ…

    • +2
  25. データで生きるということは、
    他人が認識できる自分が残るということだけであって、
    ゴーストが無ければ生きた人間のそれではないよ
    我思う故に我あり

    • +3
  26. いやもうちょいかかるだろ
    まだある程度の延命すら出来てないのに
    それより人類社会をもっと優れた形に導いてくれ

    • +2
  27. 金があって彼女や嫁がいて幸せならいいけど金はなくぼっちには辛い未来ですわ

    • +3
  28. 体なくて意識だけとかなったら意識狂いそう。だいたい五感なしの意識とかってどういう存在なのか

    • +2
  29.  SF(“2001年宇宙の旅”のデイビット・ボウマンの様に)が現実となっても、永遠の命なんて欲しく有りませんねえ。

    • +3
  30. 不老不死はできると思う
    しかし不老不死って生き地獄なんだよな
    手塚治虫の「火の鳥」読んだら苦しみでしかない

    • +9
  31. 親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく。 それが本当の永遠の命だと、俺は信じる

    • +1
  32. まだ精神…というか個人のクローンの実例が存在してないからわからない話だな
    そして全く同じ実体に全く同じ記憶を入れたとして、それが周囲から見て本人と同じ振る舞いをしていも、
    実際にそれが変容しているかどうかは客観からは一生判断できない
    早い話一時期話題になった「ドラえもんのどこでもドア問題」みたいな事だな

    • +5
  33. ハゲも虫歯も近眼もブサイクもワンコインで治せて強制力ゼロでやりたい人だけやって適当に飽きたら楽に死ねるならいいんだけどね
    なかなか難しいだろうな

    • +3
  34. マモーみたいに1万年も生きて世界の富の3分の1を支配ってか
    永遠の命を勘違いするじゃないとハーロックに怒られそう

    • +1
  35. 仮想現実、、、自分はネウロの電人HALを思い出したわ

    • 評価
  36. この手の話はよく聞くけど
    2050年頃できるかできないか
    と言われれば現実的に見ても
    かなりあやふやと言うか
    出来そうで出来なさそうな感じ
    ではあるよな
    バイオテクロノジーもしかり
    電脳技術もしかり
    このまま発達すれば可能性が
    無いわけじゃない

    • +4
  37. 哲学的なことをほざいてる様でいて、その実ただの俗物根性丸出しの学究風情だわwww

    • +1
  38. いずれにせよ超金持ち限定だろうな。

    資本家は永遠に権力を持ち続け、一般人は使い捨てで
    神と奴隷って構図ができあがり、格差社会がさらに悪化する気がする。

    • +4
  39. そこまでして生にしがみつきたくはないな。
    実現したとしても、僕だったら、生きた心地しないだろうし、長生きもしたくない。

    • +3
  40. 死の超越は人類の幸せではない。
    金持ちだけが不死を手に入れる。
    永遠に階級制が構築されそうだ。
    メメントモリはガンダム00じゃ地球軌道上の巨大レーザー兵器だったじゃないか。
    死を恐れないのなら愚かな人間は永遠の戦争に明け暮れる。
    死んで世代交代するからこそ時代は更新されるんじゃないのか?

    • 評価
  41. 3050年「まだコナンとワンピ続いてるのかよ…」

    • +2
  42. サイバー世界で永遠に生きるグレッグイーガンの順列都市も読んでるけど
    未来惑星ザルドスと言う映画も見てるから永遠の命得ても最後は死なせてくれって蛮族に頼む世界になるんじゃないか

    • +1
  43. 死によってリセットされるものもあるのにこれじゃ特定の人種に力が集中しすぎて自浄作用が働かなくなるから考えものだわ

    今でさえ長寿社会でいつまでも年寄りが上に居座り続けて困りものなのに下手したら永遠にその状態が続くってことだろ。しかも大富豪から始まるってことはそのパワーバランスが永遠に変わらなくなるってことだし最悪すぎるわ

    • +6
  44. 意識の連続性はさておき、肉体を失ったらもうそれは別の人格ではないのか?
    外部の刺激に対応することで記憶と思考がされてそれにより人格は形成されていくなら、入力方法が変わったらどのような影響があるのだろう
    肉体がなければ欲求からも解放されるのか?
    延々と何かを求め続ける牢獄に囚われるのか?それとも電子の海に永遠に揺蕩うデータとしてただ存在するだけになり果てるのか?
    仮に脳だけ維持できるとしても人間の精神は永遠に耐えられるのか?
    精神には適度な刺激が必要だが、何度も経験すれば刺激は弱くなっていくだろうに

    より良く永く生きるには、今よりもある種の努力が必要だと思う
    それに自分で終わりを決めることも必要な気がする

    • +4
    1. 米61
      考えてみなよ、永久に老化せず死ぬこともないとなれば生物としての本来の姿としてある子孫を残すって必要性が無くなる。仮にそこを残したとしても減ることがなく増え続けるとなれば様々な問題が発生する。

      • +2
  45. 意識のアップロード化はイーロンマスクも言及してたな

    • +2
  46. 永遠に生きていたいと思うのですが
    みんな意外と酸っぱい葡萄といった様子

    • +4
    1. ※64
      命の長さに伴って変えていけばいい
      自然の進化を享受できないなら自分たちで進んでいけばいい
      選んで変わっていけることが人類の究極の幸福だ

      • +3
  47. 脳内の情報や意識をすべてAIロボットにコピーして入れるくらいなら2050年以前にはできるんじゃないか?

    • +4
  48. ええ・・・俺丁度死ぬ頃じゃん・・・

    • 評価
  49. 死は世代交代という強力な進化のシステムの根幹をなすものだから、安易に取り去れば人類に深刻な停滞を引き起こすんじゃないか?

    遺伝子だけじゃなく、学説や社会規範だって結局のところ老人が死ぬことによって変化が受け入れられる。いつまでも生にしがみつくのは、個体のエゴじゃないか?

    無性生殖の生物には寿命がない。
    生物は有性生殖と引き換えに死を得た。
    その取引を反故にするようなものじゃないか。

    • +7
  50. 永久に社会階層上位が固定化された世界は歪みそう。
    まあ貧民には永久に降りてこないな、どんなに安くできるようになろうとできないように規制やカルテルで価格を高くするだろう。

    • +3
  51. テロメアを弄くる技術とかくるんじゃない?

    • +3
  52. 自分が望む仮想現実の引きこもりが一杯出てくるのか
    しかし死を超越するけど死なないとは言ってない

    • +1
  53. 意識のデジタル化では、霊長たる人間性の特徴である、精神の向上は見られないだろうね。学習すれば、技術は向上するだろうけど、ではもっと良い人間になりたい、究極論では神に近づきたい、とするあの心が保てるか疑問。毎日巧妙に生き抜き、妙に小賢しくなったのを精神の向上と間違いはしないだろうか?

    • +3
  54. バイオでもデジタルでも間違いなく将来、不死あるいは超長寿は実現するだろうが、多分オレが生きてる間には無理。

    • 評価
  55. 借金返すまで死ねない
    懲役終わるまで死ねない
    親死なないから財産もらえない
    定年なくなる
    年金ももらえない
    子供がいなくなり学校がなくなる
    人口増えすぎて戦争するしかなくなる

    • +2
  56. しかし悲しいかな人間には精神の老いが存在する。
    まずは不滅の肉体を手に入れる方が優先だろうけど
    必ず次は精神の老いや寿命にメスを入れる事になる。
    今までの医学とは違った角度の研究スタートである意味
    肉体以上に、精神の不滅への難易度は高いのかもしれない

    • +4
  57. 意識のデジタル化は「楽園追放」でうまく描けているので興味がある人はぜひ見て欲しい
    アンジェラちゃんかわいいし

    • -2
  58. 不死が当たり前になったら逆に「死」は救いだよ
    金持ちのみが「死」を許され
    貧乏人は死すら許されず永遠の労働になるかも

    • +5
  59. 『人間は死を超越する』って言ってもなぁ…
    『生きるのに飽きたのに死ねない』なんてのは絶対に嫌だと思う
    『もーいい加減に死なせてよ?』とか思いそうな予感
    どうせ数千年とか数万年とか生きても、案外と良い事は少なかった
    …とかになりそうな予感がする(素晴らしい人にも出会えるだろうけど)
    そういう訳で、私ゃ命は長くても400~500年くらいで良いわ
    『数百年後の世の中はどうなっているんだろう?』が見れたら不満は無い

    何にでも丁度良い塩梅というものが有ると思うんだよね?
    それに『金さえ積めば幾らでも生きられる』という世の中だと、
    犯罪が増える様な気がする。だって遺伝子情報+記憶情報を蓄えておけば
    幾らでも体の再生がOKなのだとしたら、死刑の意味も無くなるだろうし

    • 評価
  60. 今の科学者はどうやっても魔法使いにはなれないという現実にぶち当たってるところだと思うよ。どうやっても粒子を操作する以上のことができない。そこを越えられない限りは神のようなことはできない。

    • +2
  61. そのうち「カイバ」の世界みたいに、ボディなんていくらでも乗り換えられるただのモノでしかない=ちっぽけなメモリーチップこそが個の全て・・・なんてこともありうるかもなぁ。

    • +2
  62. 遺伝子イジリ系や人体パーツ交換は現実的だな。
    しかし、現在の寿命ってのは地球上で進化して生きて来た結果でしか無いからね。
    月だ火星だコロニーだと地球から出るようになると死や寿命の概念も変わって来るだろう。
    なんか何処かで見た話しだなーw

    • +2
  63. 一握りの金を持っている人間だけが数万年も生きて、一般住民は一生安い労働力として搾取されながら寿命延長も敵わず、益々支配者階級との格差が広がり続ける…なんて未来は絶対に御免こうむりたい。でも最初は、そういう支配者階級中心の社会になりそうな予感。その後に戦争によって、一般住民人の間にも長寿化技術が普及…なんてSF大作的な展開を予想してみた

    • +1
  64. 死など克服する必要があるのだろうか?死を克服したいと思う人はこの世を楽園かなにかと勘違いしてるのでは?

    • +2
  65. 似非SF小説『銀河ヒッチハイクガイド』シリーズの3作目に登場した不死の人物は、宇宙にいるすべての人間に一人一人会いに行って、「お前は役立たずだ。底抜けのまぬけ野郎だ」と侮辱して回る決意を固めて、宇宙を旅してたな。好きな映画はどれも数万回見てる。そんな生活。

    • 評価
  66. 脳の構造をそっくりデジタルにコピーしたとて、それは只のコピーだと思ってはいたが、
    義足や義手、人工臓器のように脳の一部を少しずつ機械化していって最後にコンピューター部品だけに成ったとき、どの時点まで本人のままなのかという疑問が生じる。

    少しずつ機械化したときと、一度に全身を機械に置き換えたときとの間に差があるのはおかしい。
    脳という一臓器を重要視し過ぎなんだろうか。

    • +2
    1. ※92
      そもそも自らの脳を記録媒体に完璧にコピーできたとして、その時点で自我とは何ぞや?というアンビバレンスに苛まれるような・・・
      HDD(じゃないだろうけど)にそっくり全ての記憶を移し終えたとして、さて、じゃあ古くなったから・・・と自分自身の脳みそをポイできるだろうか?
      やっぱりそれは結局のところ「自我=個の死」であることに変わりはないんじゃないかなあ・・・

      • +3
  67. 結局本人は死ぬんだよ、コピーがもっともらしく喋るだけで。意識が移動するわけではない、別のコピープログラムが起動するだけだ。心のないおしゃべりをするだけのロボットがあふれる社会、まさにゴーストの社会だ。

    • +1
  68. ナノマシンで中から治療するようになれば不死は意外と簡単に実現できると思う
    とにかく早く実現して「昔は死なんてもんがあったんだぜー」とか言いたい

    • +3
  69. 意識を機械に移すことが可能になったとして、その際に複数のバックアップを作ったとしたら(自己の永続を望む人間がもしもの事態に備えて保険を掛けないはずがない)、どれが本当の「自分」になるのか?
    意識同士で我こそが「自分」である。コピーの分際で生意気な!って感じで争いが起こりそう。

    • +2
  70. キカイノ……カラダ……イラナイ……
    ツタエテ……
    コロシテ……コロシテ……

    • -2
  71. この界隈では有名どころのカーツワイル先生じゃないんだ

    • +3
  72. 脳ミソをいきなり全取っ替えするとコピー感アリアリなのだけど、まずは海馬だけ機械化とか、前頭葉だけ…とかを繰り返して最後は完全機械脳なんてこともあり得るんじゃなかろうか。

    或いは、ナノマシンを使って、新陳代謝のように少しずつ脳細胞をシリコンに置き換えていくなんて技術ができたら…

    機械脳が完成したところで取り出してロボに無線で繋げれば、機械生命体の完成じゃん。

    • +4
  73. クオリア……って寝て起きたとき連続してない……?
    ということはコピーでもかまわない……?

    • -2
  74. さてはこの学者オルタードカーボンみたな?

    • -1
  75. 意識のみの存在になったら食事も睡眠もいらんのだろ?
    一体どんな感覚なんだろうか

    • +2
  76. 不老不死になったら永遠に働いてないといけないっていうのは違うんじゃない
    ずっと生きていたらそのうちにロボットとAIだけが働いて人間は働かない、政府から支給された金や物資で暮らす時代が来るだろうからね
    金持ってる連中からしてもその方が人件費もかからないし管理もしやすいからね
    とは言ってもそれはそれで別の問題が生まれてくるだろうけどね
    毎日毎日、働かず金も最低限の支給しかもらえないだろうからできることに限りがある
    これはこれで時間を持て余して生きるモチベーションもなく、つらいと思うよ
    人間は皆、今でいう引きこもりみたいになるんだよ
    しかも不老不死だからそれがずっと続くんだ

    • -4
  77. 人が死ななくなるというのは、果たして本当に「いいこと」づくめなのだろうか?
    食料やエネルギーなど資源の分配はどうするのだろう?死なない人間は、生物学的に遺伝子を残す必要がないから人口増加の問題は解消されるだろうか…色々考えてしまう。
    そもそも不死の技術が確立される前に、枯渇しつつある食料やエネルギー資源や土地をめぐっての奪い合い(大戦)が起きないのだろうか?死ななくても腹はへるだろうし、寒かったり、暑かったりすれば電気いるだろうし…何か嫌な予感しかしない。「今まで長いこと戦争は起きなかったじゃないか?!」は案外、ある日突然終わるかもしれん。

    • +1
    1. ※108
      それだと
      生物は増えるのが本当に正しいのか? になってしまうんだよ・・・

      • 評価
  78. 50歳くらいで人生定年にしてくんないかな。
    永遠に生きるとか勘弁してくれ。

    • +2
  79. 若い人からしたら魅力的な話だろうしSFとしても面白いだろう

    年取ってくると永遠の命より早めの安らかな死の方が望ましい

    • +1
  80. 脳の機械化でデジタル空間上で全知全能の力を手に入れる。
    現在のゲームはボタン1つで火の玉を放つが、
    デジタル空間で全知全能になれれば、想像した事が全て実現できる。
    都合の良い状況を設定して、それをスタートさせる。
    好きなアニメキャラとイチャイチャできる。まさに人類の夢。

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。