この画像を大きなサイズで見る誰でも1つぐらいは聞いたことがあるだろう。根拠が曖昧であり信ぴょう性はないものの、人から人へと語り継がれていくうちに、恐怖が増幅されていく恐ろしい都市伝説を。
口承で伝えられているうちに当初の話とは異なったり、地域によって差異がでてくるのも特徴的だ。
ここにあげるものは、ネット上で話題となった7つの都市伝説である。
7. 骨袋を持った男、エル・シルボン(ベネズエラ・コロンビア)
この画像を大きなサイズで見るベネズエラとコロンビアで語り継がれラれている「エル・シルボン」は、骨を大量につめた袋を担ぎ、地球上を歩き回る男性だと言われている。
ベネズエラで生まれたエル・シルボンは一人っ子だった為、親から溺愛され、それ故にとても傲慢な性格へと変わっていったという。
ある夜、エル・シルボンが鹿肉を食べたいと言い出した。父親がそれを断ったところ、激怒したエル・シルボンは父親の腹を突き刺し、内臓を抉り出し、母親にそれを渡して料理を作らせたそうだ。
母親は渡された肉を普通に調理し始めたが、一般的な獣の肉でないことに気が付き始めた。そしてついにその肉が、息子が殺した夫の肉であることを知る。
母親は絶望の中、エル・シルボンの祖父に「悪魔の子を何とかしてほしい」と頼み込んだという。
エル・シルボンの祖父は彼を締め上げ鞭で何度も叩きつけ、気絶する直前で鞭を振るうのを止め、唐辛子とレモンジュースを傷口に当てて「痛み」を教え込んだ。
祖父はエル・シルボンに父親の骨が入った袋を持たせ、家から追い出した。そして獰猛な犬を放った。犬がエル・シルボンに追いつき、彼を殺しきる直前、祖父は彼に呪いをかけたという。
それエル・シルボンという伝説の始まりになった。
噂によるとエル・シルボンはいまだに地球上を歩き回っているそうで、こっそりと民家に侵入し、そこで袋を開けて骨の数を数えはじめるという。
もし彼の存在に気付くことなく彼が骨を数え終わった場合、その家の全員が彼の餌食になるという。逆に彼に気付いて追い払う事が出来た場合は家が幸福が訪れるという。
6. 自殺した少女の自画像(日本)
この画像を大きなサイズで見る噂ではこの絵は日本人少女が自殺する前に描いた自画像で、ネット上に投稿したものと言われている。絵には自殺した少女の悲しみと怒りが宿っており、この絵を5分以上見つめていると、表情が変わったり、顔の陰影が濃くなったりするなど、絵に変化があらわれる言う。
また、5分以上見続けると体に異変が起きるともいわれている。(※諸説ある)
実際にはこの絵は自殺した少女が描いたものではない。ロバート・チャンという中国系アメリカ人が画像加工ソフトを使用して作成した「Melancholic Princess 」というCGアート作品なのだそうだ。
5. 人間を溺死させる馬、ナイカー(アイスランド)
この画像を大きなサイズで見るアイスランドでは、海や大きな池の周りで馬を見つけた場合、蹄(ひづめ)を確認したほうが良いと言われている。もし蹄がいつもとは逆側に曲がっている場合、命を奪われてしまうかもしれないのだ。
蹄が逆側に曲がった大きな馬はアイスランドで「ナイカー」と呼ばれており、人間を水辺へと誘い、溺死させてしまうという。
ナイカーの皮膚は粘着性があり、乗馬しようとすると離れることが出来ず、それが死への片道切符となるのだそうだ。
ただしナイカーは自身の名前を呼ばれると恐れをなして逃げ出すそうなので、もし見かけた場合は「ナイカー!」とその名前を呼び続けると危険を回避できるという。
4. 置き去りにされたままの子ども(ノルウェー)
この画像を大きなサイズで見るノルウェーが起源とされている都市伝説だ。
ある夫婦に子どもが生まれた。子育てに夢中で、夫婦水入らずの旅行に行くことができなかったが、ベビーシッターが見つかったので、二人は子供を預けて長期旅行に出かける計画を立てた。
ところが、旅行に行く当日、ベビーシッターの車がトラブルを起こし、家に到着するのが15分遅れるという連絡が入った。
急がないと間に合わない。2人は子どもを食卓においてあったベビーチェアに座らせ、子どもに「いってきます」のキスをして、ベビーシッターが入ってこられるよう裏口の扉を開けた状態で定刻通り旅に出た。
この続きの話は2通り存在する。
一つはベビーシッターが到着した時、風によって扉が締められてしまい中に入れなかったというもの。ベビーシッターは「夫婦が子供をつれていったのだろう」と思い込んで、子どもが中に置き去りになっているのを知らずに帰ってしまったというもの。
もう一つはベビーシッターが家に到着する直前で、さらなるアクシデントに襲われ亡くなってしまい、やはり子供が忘れ去られてしまったというものだ。
どちらのパターンであれ、夫婦が旅行から帰ってくると、子供が出かけた時と同じ場所で腐敗していたという話で終わるのだ。
3. 幽霊馬車(南アフリカ)
この画像を大きなサイズで見るこの都市伝説は、1887年の南アフリカが起源と言われている。
ルテロッド氏、セウルリア氏、デ・ヒア氏、そして名前のわからないもう一人の男性、合計4人の男性は、ビューフォートウェストへと向かう馬車に乗車した。
ビューフォートウェストは「幽霊の町」とも呼ばれるエリアだ。
旅の途中、車輪の1つが破損し修理が必要となった。修理が終わり、再度出発しようとすると今度は何故か馬が移動することためらった。
移動できずに困っていると、彼らの馬車に向かって、激しい音を立てながら、すさまじい速度で別の馬車が近づいてきた。音のする方に目をやると14匹の馬に鞭を打ち、突進してくる馬車が目の前から突然現れた。
このままでは衝突してしまう!セウルリア氏とルテロッド氏、名前のわからない男は咄嗟に馬車から飛び出した。デ・ヒア氏は何とか自分たちのワゴンを道の端にずらすことに成功した。
苛立ちを覚えながら、デ・ヒア氏が正面から突撃してきた馬車の男に問いかけた。「いったい何なんだ?何処に行くつもりだ!」
すると男は冷たい声で「地獄だ」と答え、空に消えていったという。
後にルテロッド氏はその幽霊馬車に反抗するような態度をとった場合は、地獄へと誘われてしまうということを知ったという。
後日、デ・ヒア氏の身体が崖の下から遺体となって発見された。周りには馬やワゴン車の破片が散乱していたそうだ。彼は幽霊馬車に逆らったために地獄に連れ去られたのだ。
2. 鏡の中から死んだ赤子を引き出す悪魔の儀式、ベビーブルー
この画像を大きなサイズで見るこの都市伝説は、頭がおかしくなった母親がガラス片で自分の赤子を切り刻んで殺した後、その赤子を生き返らせようとしたという話が派生していったものだという。
「ベビーブルー」は死んだ赤子を召喚する魔の儀式だ。
まず夜バスルームに向かい、水蒸気で曇らせた鏡に指で「Baby blue(ベビーブルー)」と書く。その後ライトをすべて消し、鏡の前に両手を差し出す。
すると死んだ赤子が腕の中に現れる。もしこの赤子を驚いて落としてしまうと鏡はバラバラに割れ、ベビーブルーの儀式を行った本人も命を失うという。
別のバージョンもある。
暗いバスルームで鏡に向かって赤子をあやすような腕の動かし方をしながら「ベビーブルー」と13回唱えると、腕に死んだ赤子が出てくるというものだ。この方法の場合、赤子を落としたほうが良いとされている。もし落とさずにいると後ろにいきなり子供の母親が現れ、鏡の破片であなたを切り刻もうとしてくる。
1. 悪魔のおもちゃ箱(アメリカ)
この画像を大きなサイズで見るルイジアナのとある場所に悪魔のおもちゃ箱(デビルズ・トイボックス)と呼ばれる小屋が存在する。
小屋の中は床から天井まで鏡張りとなっており、中にいる人間を全て写しだすという。ここに長時間いると魂を悪魔に抜かれると言われている。
とある超常現象研究チームがそこで調査を行ったところ「この場所に5分以上いたら、誰もが平常心を保てなくなる」と語ったという。
実際に4分間、小屋の中に閉じ込められた男性は、それ以降ふさぎ込んで何もしゃべらなくなったという。また、小屋の中に入った女性が心臓発作に苦しめられたり、中に入った子供が突然泣き叫び、2週間後には亡くなったという話もある。
via:aminoapps / urbanlegendsonline / kickassfacts / urbanlegends / seeksghosts / urbanlegendsandhorror / thoughtcatalog/ written by riki7119 / edited by parumo
















悪魔のおもちゃ箱は、江戸川乱歩の小説に似たような話がありますね。
※2
「鏡地獄」だっけ、短編だよね。
私も同じのを連想した。
あれは球体の鏡だっけか。
悪魔のおもちゃ箱、“小屋の中は床から天井まで鏡張りとなっており、中にいる人間を全て写しだすという。”もし仮に床・天井だけでなく壁も総て鏡なら内部は真っ暗で何も見えなくなるぞ。中に照明がありゃ別だが。
もしかしてそこにツッコミ入れるネタ話が元なの?
>エル・シルボン
親父さんだけ踏んだり蹴ったりじゃね?
文化の違いではあるんだろうけど
ベビーがいるのに息抜きの旅行が
帰って来たら置き去りの子が腐敗するくらいの期間って長くね?
※5
欧州在住だけど、赤ん坊預けて長期の休暇旅行なんて聞いたこと無いし、親としての人格疑われると思う。赤ん坊を連れて一か月単位の旅行をする人は多いけどね。
あと、この話にリアリティーが無いのは赤ん坊の引き渡しを旅行当日にするなんて子供の精神衛生上有り得ないし、普通は預かってもらう人の所に子供を連れて行くものでしょ。
デ・ヒア氏だけちゃんとどかす作業してたのに
不条理すぎるwww
※6さん 携帯のムービーで見て見ると言う手もあるかも?
怖い話ばっか
最後の鏡張りの部屋、バッティングのフォームチェックに欲しいなあ
5番
乗った人を溺れさせて食べる馬のような妖怪はケルピーが有名だけど粘着性があるタイプの奴は初めて見た。
※8
ケルピー乗るとくっついて降りられなくなって水の中に引き摺り込まれるって読んだ。どっちにしろ、似てるよね。
球体の鏡の内側で明かりを灯すと
自分が立体で浮かびあがるそうな
※11
球体までいかなくても、半球の凹面鏡でも
チャーハン作るような深い金属のお玉とか指を近づけたら
こっちへ飛び出してくるように見えて面白い。
あと、土産物や子供のおもちゃで売ってる
3Dミラースコープとかイリュージョンスコープとかいうやつ、
球じゃなくてパラボラ(放物面)の凹面鏡を
2枚貼り合わせた形だけど、
底に小物を置くと上部の小さい穴から
それが立体像で飛び出してるように見える。
人間「ナイカー!」
??「アルデー!」
※12
ここに新たな都市伝説の誕生を見た
ガマは己の姿が鏡に映るのを見ておのれと驚き、たらありたらりと脂汗を流す。
トランクおじさんとか
しまっちゃうおじさんとか?
いきなり全然知らない日本の話が出て来て吃驚したわ
口裂け女、トイレの花子さん、テケテケ、赤マント、幾らでも有るのに拠りによって何でコレw
※15
世界を震撼させた都市伝説だから日本の都市伝説なんてネットの普及で広まったものしか知られてないでしょ
>ナイカーの皮膚は粘着性があり、
>乗馬しようとすると離れることが出来ず、
>それが死への片道切符となるのだそうだ。
馬「人間どもがワシ等を捕まえて勝手に乗るようになったのに、まるで乗られてるワシ等が悪さしとるみたいやないけ・・・」
>5. 人間を溺死させる馬、ナイカー
これが本当のUMA
エル・シルボンの話、かちかち山に似てるな。
アレもおばあさんを殺して調理して、仕返しにタヌキが唐辛子を塗られて苦しむ話だったな…(大汗)。
ベネズエラ(殺人発生率世界2位)もコロンビア(同11位)も、都市伝説の殺人鬼を怖がってる場合じゃないと思うw
ナイカーはハイランドだとケルピーだよね。
どっちも馬。ケルピーは妖精だけど。
しょっぱなのエルシルボンてのが強烈すぎてwその後のがかすんで見えるわ
じーさんも息子の骨を大事に葬るでもなくさりげなくヒドい扱いだしw救いがない
馬車の「名前の分からない男」が逆に怖い
こいつが怪しいとか色々想像を掻き立てられる
自殺した少女のやつ欧米人が見るとこの絵が日本人に見えるのか…
日本人からしたらマネキンみたいだけど
6は実在する人物じゃなかったのか…
これ初めて見たとき、すげー美人じゃん!って思ってたのに…
6番
こんな”完璧な美人”が”日本”にいるわけねぇだろ! 買いかぶりすぎだ! いたとしてもハーフかゲームの中だけだ!
6がニコ動に上がってた時、妙にテンション上がって「恋に落ちるww」とかコメしてた
今思えば、体に異変が起きてたのかもしれない・・・
アハ・イシュケかと思ったらケルピーって呼び名もあるのか
似たような馬伝説があるんだな
エル・シルボンはブラッドボーンにそっくりのやつ居たなモデルなのかな?
コメ欄でケルピー、ケルピー言われて、メガテンを懐かしく思いだした。
ケルピー、黄色い馬の絵だったな…
種族妖精だったな…
お客様のなかにSCP財団のかたはいらっしゃいませんか?
人面犬は!?
色々あるなー
エル・シルボン全然反省してないやんかw
ビデオデッキが普及したのは
レンタルでえろヴぃを見たい男性が多かった為
というのは都市伝説だと言われているけど
事実だと思う
僕の世代の都市伝説といえば口裂け女だな。怖くて日が暮れる前に家に帰った記憶がある。
首無し騎士/スリーピー・ホロウの話があるかと思ったら無かった
うーん
こういう海外の年上伝説とかホラーって、いまいち実感湧かないんだよなぁ‥
価値観、宗教観とか違うからかな
シルボン?とかなんて話が支離滅裂だし
日本の怪談の方が筋が通ってる気がする‥
初めて聞く話が多くて面白かった。
シーホースでしょ
6は昔見たとき
なくなった奥さんの姿を描いたあと旦那さんが自殺、他の購入者も続々自殺
という海外の絵だった気がしたけど
いつの間に日本のものになったの?
ベビーブルー普通に怖い。海外の都市伝説も面白そう。
鏡の小屋地図で検索してもないわー、都市伝説。
一人っ子で親から溺愛される奴は傲慢とか、
多産の時代に毒親に当たって愛されなかった側の偏見的願望でしかないわ。
子供に傲慢な親は多い。誰かへの大人の思慮なさを受け入れられない奴=社会でやっていけないと子供に教育してる。だから子供も社会で立場有るときに人ににそういう態度をとってしまう。