この画像を大きなサイズで見るこれまで、数多くの研究が、ペットを飼っている人は飼っていない人よりも心と体の健康状態が良好であると報告しているのは確かだ。
しかしペットを飼ったから健康になったのかどうかは分からない。すなわち、そもそもペットを飼おうと思う人は最初から何かが違うのかもしれない。
例えば社会経済的な地位のような、ペットとは関係がない条件がペットの飼い主が健康である本当の理由かもしれない。ほかの要因が原因だとすれば、犬や猫を飼うことで健康が得られるという見解は間違っているということになる。
ペットと人間の健康の関係について解き明かすには、ペットの飼い主とそうでない人との基本的情報についても目を向けねばならないだろう。
ランド・コーポレーションとカリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者は、アメリカの膨大なデータを用いてこの検証を行なった。
男性よりも女性者、未婚者よりも既婚者
所得の高い人ほどペットを飼う傾向にある
この調査に使用されたのは、現在も実施中であるカリフォルニア・ヘルス・インタビュー・サーベイ(CHIS)のデータだ。
CHISは2001年から始まった、アメリカの州の中で最大の人口を誇るカリフォルニア州の住民を対象とした包括的健康調査である。無作為に選ばれた人に電話インタビューを行うもので、5言語で実施され、サンプルは性別・人種・世帯構成・所得において同州の人口を高度に代表するものとなっている。2003年の調査では、成人42,044人の回答者が健康と基本情報に加え、犬か猫をペットに飼っているかどうかも質問されている。
2003年の調査では、回答者の半数がペットを飼っていると回答しており、犬を飼っている人は26パーセント、猫は22パーセント、両方は9パーセントだった。一般的な傾向は次の通りだ。
・既婚者の方がペットを飼う傾向にある。既婚者は未婚者よりも犬を飼っている可能性が34パーセント、猫を飼っている可能性が9パーセント高い。
・女性の方がペットを飼う傾向にある。女性は男性よりも犬を飼っている可能性が8パーセント、猫を飼っている可能性が16パーセント高い。
・ペットの有無は人種や民族間で大きな差異がある。白人は非白人よりも犬を飼っている可能性が3倍、猫を飼っている可能性が5倍高い。反対に黒人は非黒人に比べ、犬を飼っている可能性が2分の1、猫を飼っている可能性が3分の1未満である。ヒスパニック系、アジア系については黒人のパターンと類似する。
・持ち家を所有している人の方がペットを飼う傾向にある。持ち家の所有者は非所有者よりも犬を飼っている可能性が3倍、猫を飼っている可能性が60パーセント高い。
・所得が高い人の方がペットを飼う傾向にある。高い所得カテゴリーに属するほど、ペットを飼っている可能性が有意に高まる。
この画像を大きなサイズで見るペットの飼い主は飼ってない人より健康なのか?
意外だったのは健康についてだ。回答者は健康について、5 = 非常に良い、4 = 良い、3 = 普通、2 = 悪い、1 = 非常に悪い、の5段階で回答。また身長と体重や喘息の有無についても質問された。
この画像を大きなサイズで見る・全体的健康:グラフから分かる通り、犬と猫の飼い主は全体的健康が若干高かった。しかし、これは所得・人種・結婚の有無の影響を考えれば、打ち消されてしまう。つまりペットを飼うことが全体的な健康にいいという証拠はないということだ。
・BMI:犬の飼い主はそうでない人よりもBMIが高かった。しかし統計的に”有意”ではなく、意味がないと言えるほど小さいものだ。猫の飼い主では差異はなかった。
・喘息:喘息持ちの回答者はペットの飼い主であることが多かった。喘息持ちの人はそうでない人よりも犬か猫を飼っている可能性が20パーセント高い。
要するに、基本情報と社会経済的要素を統制した場合、ペットを飼うことが健康にいいという証拠は発見されなかったということだ。
この画像を大きなサイズで見るこの研究の重要性
著者自身が指摘しているように、本研究には制限もある。データは10年以上前のもので、カリフォルニア州のみに限定されている。またペットを飼っている期間も不明だ。
さらにペットの健康への影響を扱ったほぼあらゆる研究と同じく、本研究も”相関的”なものだ。したがって、例えば犬や猫と暮らすことで喘息にかかる確率が上がるといったことを結論づけることはできない。
だが次のような重要な点もある。まず基本情報や所得の違いがペットが健康にいいという誤った結論を導いていたと実証したこと。
おそらくペットによる健康効果とされていたものは、実のところ良好な食事・住環境・医療の結果だと思われる。
次にペットと健康との正の相関関係の存在に疑問を突きつけたこと。人種・結婚の有無・所得といった要素を考慮に入れれば、ペットの飼い主とそうでない人との健康状態に違いがないことが判明した。
したがって、「ペットの飼い主はそうでない人と違いがあるのか?」という最初の疑問に立ち返ると、人口動態の点からは答えはイエスということになる。だが健康の点からはノーだ。
via:plos・.psychologytoday written hiroching / edited by parumo
まあアメリカのデータだし相関的なものだから日本人に当てはまるかどうかはわからないけれど、家にペットがいると大変なこともあるけどその数十倍くらい癒されるっていうのはあるよね。話し相手にもなるしね。こうやって独り身がはかどるわけだあね(足元でグデっとしているけもとももを眺めながら)。老後はあと犬と鳥とフトアゴヒゲトカゲがいれば何も怖くないさ。














動物が好きなら健康状態にも(オキシトシン的な意味で)良さそうだけど
動物が嫌いな人や苦手な人も世の中にいるわけで…
一概に「動物と一緒=健康に良い」って言えないわなそりゃ
たいして変わらんってことがわかった
(ペット可な住宅状況など)金銭状況に余裕があれば生活面にも気を遣え健康なのは当然だと思う。
ただ日本人に関してはペットによる「癒し」がストレス減らすのがでかいのかもしれないな
ペット買いたくても環境、費用なんかを考えると諦めたりするケースも多いよね
1人暮らしだと難しいし、犬は散歩も必要だし。ある程度余裕があったり恵まれて無いと無理
ただ男性より女性の方がペットを飼う人が多いって言うのはわかんないな。母性?
ペット飼いたいけどお金ないからいつも動画見て癒されてます
※7 とか ※21 とか
こういう人は本当に動物好きなんだと思う。
相手の事を思う気持ち、大事。
所得の高い人の方が~ってあたりまえやろ!
そう考えると、健康状態も因果関係逆かもな。自分の心身をしっかり管理できない奴が、ペットまで管理できるわけがない。
俺所得0だけどペット飼ってる
もうペットを飼ってない方が優れている点を上げた方が早そうだw
人種でみたらこう、所得でみたらこう、って切り口じゃわからんよなあ
ベン図で表さないと
健康だけじゃなくて、ボケ予防にもなってると思う。
犬とか散歩してたら他の飼い主さんと挨拶したりするし。
所得の高い人ほど、と言うのは当り前とも思うし調査の仕方次第だとも思う
所得が高ければ自分以外に金を使うことができるし調査の方法次第では路上生活者と共に生活しているペットがいる割合も高くなるだろう
ペットが買えるほど余裕があるなら食事もちゃんとしてるだろうってことね
数年前に犬を見送ってから太った。家族全員幅はあるけどみんな太った
365日台風でも葬式でもインフルエンザでも朝晩それぞれ1時間歩くって大事だったんだと思う。ただ歩いたり走ったりが出来ない自分みたいなタイプには犬の散歩って理由が必要なんだと思う
猫でも若いうちや環境に寄っちゃ運動の相手になってあげなきゃいけないっていうし、生き物を飼うって余裕の有る無しもそうだけど生活に規則性が必要だから健康になる一因にはなるんじゃないかな、、犬飼いたい、、、
ペットを飼う人は、少なくとも 自分以外の物を
養う事は知っていますね
そりゃ誰だって自分が可愛い・すきだと思ってる物と一緒に居れば幸せになるし健康にもなるでしょ
所得や住環境が変化しない人たち対象に、ペットを飼う前と後で比較したらいいんじゃないの?!
うちは大変さは増えたけど、癒しはそれの何倍ももらってる
飼いたいけど
金もない
持ち家もない
仕事が忙しい
飼いたくても飼えないんじゃい
※21 あなたは良識のあるりっぱな人。実際はお金もなく、ペット禁止の賃貸で、不妊手術をせず犬猫を際限なく増やし、悪夢のようなゴミ屋敷で暮らす人々がいる。「多頭飼い崩壊」と呼ばれる、繰り返される事例。近隣の苦情を受けた行政からの相談でボランティアが掃除し、医療にかけ、自分達でトリミングし(寄付ではまかないきれない)、しつけを施し、厳選な審査の上で里親に手渡す。お試し飼いがうまくいかなければ、一からやり直し。金持ちの趣味じゃない、ただただ動物を助けたい一心で、私財を費やし必死に行動している。
健康状態が良くない人は始めからペット飼う所じゃないのだから当たり前の結果だ
ニャ~達のお墓のお掃除をして来ました。
…熱中症になりかけ、自分も危なかったです(^_^;)(笑)
二時間程度の「お付き合い」だった子も入ってますが、
やはり縁が逢った子達ですから、全員今でも覚えてます。
ってネコのお墓だけに、やたらネコじゃらしが生えてたんだけど、これも「縁」なのかな?(笑)
そりゃ自分の生活で精いっぱいの人はペット飼う余裕なんてないわな
長い老犬介護が終わってみると、何かを管理する、常に万が一に備えるって危機感から解き放たれたせいか気が緩みっぱなしで太ってしまったよ。
自分は裕福でもなければ元々自分の世話より犬の世話だったのだが、犬の世話をすると自分も家も世話しなくちゃならないから一人暮らししてた頃よりは遥かに文明的な生活してたと思う。
あと老後は犬を飼ってと言う人多いけど、小型か猫にしといた方が良いと言うのがささやかな老婆心。
60から飼い始めて、小型犬13才の介護と、中、大型の同齢の介護じゃあ負担が違いすぎる。我が家は中型で16年生きて、最後の2年は自立も出来ずオムツ代えには毎回体力使うし、自分が70才になった時に面倒見れるか立ち止まって考えて欲しいな。
※27 老後にセキセイなど、鳥さんはどうだろう?手乗りなら羽切を忘れずに、自分で行ける範囲の獣医さんを確保して。お世話が軽作業で収まる気がする。
大型犬がいた頃は月1万位掛かってたかな。(医療費別)
だがしかし、ペット(犬)関連の情報を日頃収集していると、「月に10万」「月に20万」掛けています等という話がゴロゴロ出てくる。
「金こそ愛情」と煽る業界とそれに乗っかる一部金満飼い主には辟易したものだった。
※28
うちのも馬鹿デカいけど保険含めて(対人賠償含む)も、そんな掛かりませんね(^_^;)
ネコ一匹あたりも保険含めて8000円くらい、
デカわんこで(保険料は高額)28000円くらいで済んでます。
田舎だから鹿肉が安く買えるというメリットこそ有りますが、デカわんこを飼いたいなら安全も含めて人間が
「犬に合わせて田舎に住む」事をお薦めします。
大人しい子だからって対人賠償保険が要らないなんて飼い主の勝手な理屈でわんこを不幸にしたく無いから保険は絶対です。
都会と地方のペット飼い環境は違うよね。地方や田舎は簡単にペットを飼えて、お金もそんなにかからない。地方はハードルが低いよ。
うふふ、おじさんニャンコ飼ってるんだけど見にこない?
※30
「これ鳴らしたらオジサンの運命が変わるかもね」
女の子はニヤリとしながら防犯ベルを取り出した…
貧乏子沢山ってペット飼ってるイメージ
ペットでも小型の魚とかハムスターとか寿命短めのはあまり裕福でない人も飼うことあるかも
鳥が無いじゃないか
夫婦と、大型犬と猫3匹が同居。
遺産で貰った山の中の古い持ち家。
散歩で毎日2~3時間歩き、ついでに山菜や山の果物、お茶にするクロモジ等をお山から貰ってくる。
歩く・土地の物を食べる・毛深い家族達の素晴らしき癒やしの技で、お陰様で健康です。
ペット飼ってるほうが痛み耐性がつく気がする
特にヒナから若鳥になりかけの好奇心旺盛な文鳥ときたら、なんでも噛んで確かめる
人間の耳たぶ、鼻、唇などプニプニした部分がお好みで阿鼻叫喚
我慢強くなりたい人にはオススメw
大人鳥になると大体落ち着くけどね(箪笥の上から書類放り投げたりはするけど)
うるさい犬を飼うと近所の人は不健康になるけどね
この調査の無駄なこと無駄なこと。
ペットがいるから健康っていうのは、ペットを飼う大体の人(全てではない)は、ペットを本気で愛して、逆に愛され、お互いに良い関係を築けるから、ストレスも軽減されて、精神良好で、健康だってことでしょ。
ペットを飼ってない人も、何かしらでストレスをうまいこと解消してたら、大抵健康だよ。
言いたいことは、ストレスは健康の大敵。それだけ。
※39
でも元飼い主に冷遇されていたお婆ちゃんを放っておけなかったよ…。結構な日数預かっていたからだいたい感覚はつかんでいたし。
犬は散歩があるからその分は健康になれる可能性がある
未婚低所得男性です……(´・ω・`)
※43
病院に連れていってないの?今すぐ連れていって診断してもらえ
うちの父親も似ていて、犬のご飯+人間の食べ物をボロボロであげ続けた結果
すべて吐き戻すように。急性すい炎になってしまった
高齢だし、たんぱく質の低い犬のご飯以外アウトだって(ギリで消化の良い犬ビスケット少し)
血液検査と療養食、注射をした。
食事制限受けた数日後から、食べたいものが食べられないのは惨めだなと
人間の食い物あげてたうちのゴミ父。精神と脳みその病気だよ
見つけたら、全部てめえのせい。殺すきか? 可哀想。お前のせいですきなもの食べられなくなったーって言い続けてるよ
多少効果はある模様
今すぐ犬を助けてやって
まあ、当たり前の結果かな。
所得の高低、持ち家の有無、配偶者の有無。これらは強く関連する項目だから。
それに、高所得者の方が健康的な食生活をし、健診などもちゃんと受ける傾向にある。
基本にあるのは所得ということか?
何度も飼ってわかったこと
ペットより人間のほうが長生きするから必ず別れが来て悲しいから
もう飼いたくない
所詮ペットという存在そのものが人間の傲慢さの現れだと思う
ストレスは多少減るかもしれないけど、発達障害にいいかどうかは微妙だな。 ウチの場合その為に飼ったわけじゃないから飼い主の意志次第かな?
うちのトーチャンは犬可愛がってて(ただし犬の都合はまったく考えない優しい虐待)健康的になったが
犬は毒あるもんばっかり突っ込まれて(人間の食い物は犬にも美味しいと思ってるのか玉ねぎだろうとチョコだろうと自分の美味しいと思うの与える)今にも死にそうだ。
誰がどう説教してもボケてるのかこれが犬にいいと信じ込んでてまったくやめないし実力行使で止めると切れる(「イヌに飯をやらないつもりか可哀想だ」とか)。
トーチャンがするめバンバン与えるせいでいつも黄色い胃液吐いててドッグフード食えないのだがな。
※49
引き離してやりな 生贄じゃんよ
本当は猫を撫でたり一緒に昼寝とかしてみたいけど
動物とか触ったことないし植物を枯らしてからは申し訳なくて生き物を育てようなんて考えは棄てた
もう猫動画みながら猫のぬいぐるみ撫でるだけでいいです・・・
アメリカに限った結果でしょ?
国によって考え方は違うから参考にはならないと思う。
それにしてもデータが「倍」だったり「%」だったりと分かり辛い。
ペットの医療費って保険とか入ってないと1回でうん十万とかかかる事もあるから、ペットを飼ってるから所得が高いって言うより所得が高いからペットを飼ってるって感じなんじゃない?
ニートだったけど猫を飼いだして世話をしていく内に責任感を持てるようになった
回避してた免許も取りに行って、飼い始めて三年でやっと就職も出来た
猫が来てなかったら今もニートだった
彼に犬@秋田犬(♀)と僕どっちが大事なの!て言われた事がある。オメーは隠れロ○コンサイト見たりするヤバい奴だろが!とか言いたいのをグッと我慢したなあ。犬飼うと婚期が遅れるししない人もいるから子ども産みたい女性は犬飼わない方が良いかも。オカメインコ飼ってる男性もオカメ大事にしてて上記の事を彼女に言われたんだとさ。ペット飼うなら婚期のびるかも知れない
散歩で疲労困憊で健康を損ね、世話で仕事時間を減らされ収入が下がり、ペットの餌代や医療費で支出が大幅アップし、毎日ペットの健康状態やご機嫌状態にハラハラしてストレスがたまり、心身、経済ともに落ち込んだ自分がとおりますよっと。
ペットには八つ当たりしてモフリとハグの刑に処している。
ここまで喘息の話題なし。
20%も多いって相当だと思うんだが・・
犬猫の出す毛はすごいからね。
家が狭くて金がない奴はペットなんか飼えないって研究しなくてもわかることだろ
虐待から救う為にかうひとがいる。
ペットを飼ってても、他の動物を虐待する人もいる。
子どものオモチャにするひとがいる。
ストレス解消の為飼って、虐待するひとがいる。
間違った正義感で、虐待するひとがいる。
ボランティアは、貧乏になる。
室内犬で犬が服を着てたら、公園で放し飼いにする率90%超え
犬猫飼育は金のかかる趣味だし10年単位での責任も求められる。一定以上の収入と安定した生活スタイルがないと手出しちゃいけない。結婚、持ち家、健康、ってそういうことだと思う。
ペットを飼うことでより健康になるかどうかではなく、精神疾患やストレスが大きく関係する疾患(がん、心臓病など)に罹りにくくなるかどうかを調べたほうが良さそう
飼うことで得するという訳ではなく、マイナスを防いでくれていると個人的には思う。
生き物を飼うには覚悟が要ります。
その事実、文章を知ってしまったから、自分のような駄目人間に生き物を飼う資格はないと悟った。
だから自分は生き物を飼わない。