この画像を大きなサイズで見る量子力学は過去数十年で驚嘆すべき出来事を起こしてくれた。浮気を見分ける方法から骨折を精密に検査する機器まで、量子力学を応用した技術はいくつもある。
専門家の言葉を信じるならば、まだまだ驚きの革新が量子力学から登場するという。
10. 核融合炉
この画像を大きなサイズで見る太陽で起きている核融合は、地球上の生命の源だ。太陽には水素原子が豊富にあり、熱と圧力がそれをヘリウム原子へと融合させる。地球へ届く日光は、このとき放たれる放射性エネルギーである。その連鎖的な核融合によって起きている過程の1つが量子トンネルという現象だ。
専門家は核融合を地球上で再現しようとしているが、それには量子物理学者の協力が不可欠である。核融合による発電はまだ夢の技術でしかないが、その実現に近づくためには量子力学の理解を進めねばならないのだ。
9. 完璧な時計
この画像を大きなサイズで見る地球軌道を飛ぶ宇宙ステーションや人工衛星を同期させたり、マリアナ海溝やエベレストで完璧な時刻を知るには、原子時計という量子力学の原理を利用したものが利用される。
これは今までもすでに大いに人類に貢献してきたが、さらなる精度が求められている昨今、より高度な量子時計の開発が待たれている。超正確な自動運転車から宇宙旅行まで、その応用範囲は数知れない。
8. 量子コンピューター
この画像を大きなサイズで見る今や人工知能は人間の知性を追い抜こうとしている。しかし人間と機械が現在のものよりもずっと広大なネットワークに接続されるであろう将来、従来のシリコンチップでは不十分になると予測されている。そこで登場するのが量子コンピューターだ。
これは原子の性質を利用することでリアルタイムなデータの保存と処理を行う。量子コンピューターの実験結果は素晴らしいが、現時点で経済的に採算性がある機器を作ることはかなり難しいとされる。
それでも2030年には普及し始めると考える専門家もいる。仮に量子コンピューターが完成すれば、現在のスーパーコンピューターで2年かかる計算をほんの数秒でこなすことが可能になる。
関連記事:世界を一変させるかもしれない量子スーパーコンピューターの設計図が公開される(英物理学者)
7. 銀河間旅行
この画像を大きなサイズで見る人類が地球以外の惑星に移住することはまだまだ先の話であるが、ミチオ・カク博士など著名な未来学者によれば、深宇宙への人類進出は量子力学の理解次第なのだという。従来の技術で達せられる速度では、太陽系内の他の惑星への入植すらままならないかもしれない。そこで期待されるのが量子力学だ。
現在の宇宙船にはすでに量子時計が利用されているが、量子コンピューターがあればさらに素晴らしい未来の宇宙船を作ることができる。そして量子もつれをきちんと理解できれば、ワームホールを抜けて銀河間を移動するという究極の航法が可能になるかもしれない。
6. 超堅牢な暗号
この画像を大きなサイズで見るネットのセキュリティは現代最も差し迫った問題の1つであり、より堅牢な暗号がますます求められるようになっている。銀行取引から私的なメッセージまで、毎分数十億ものデータが送信されているが、実は既存技術でその安全を保つのは容易ではない。そこで切り札となるのが量子暗号だ。
これは光子を制御して、亜原子レベルに情報を保存する技術であり、投票や衛星データをはじめとするいくつかの事例ですでに応用されている。
5. 精密な光学機器
この画像を大きなサイズで見る今日、最も広く量子力学が応用されているのは光学の分野だろう。世界最先端の顕微鏡は量子トンネルを利用して、DNAや電子といった極小の物体を検出する。つまり最近における顕微鏡レベルの革新や発見は量子力学の賜物だということだ。将来的には量子力学を利用した望遠鏡も登場するであろう。
4. 医学への応用
この画像を大きなサイズで見る長年にわたり量子力学の原理は放射線機器やMRIの開発に大きな役割を果たしてきた。だが今後、量子力学はそれをも上回る革新を医療の世界に引きおこすかもしれない。
専門家によると、ナノテクノロジーと量子コンピューター技術はガンや臓器不全の治療を助ける優れたツールになるという。また人体が疾病と戦う助けにもなるとも指摘されている。
3. 平行宇宙や多元宇宙の発見
この画像を大きなサイズで見るSFファンなら平行宇宙は大好きなテーマであろう。現実には事実というよりも理論でしかなく、その存在について学会の態度はまちまちである。
だがスティーブン・ホーキングのようなブラックホールが別の宇宙への入り口である可能性を指摘する者や、ブライアン・グリーンのような平行宇宙や多元宇宙が実在しうると主張する者も確かにいる。両者共に、量子力学の理解が進み、さらに高度な機器が登場すれば、我々の宇宙以外にも宇宙が存在する証拠が得られるであろうと予測している。
2. 時空の概念の崩壊
この画像を大きなサイズで見るただでさえ複雑な相対性理論だが、現在の物理学者はさらに頭をこんがらがらせる理論を提唱している。彼らによると、まず空間とは宇宙の空の部分であるように見えて、実はちっとも空ではないのだという。そこは全宇宙の95パーセントを占めるいわゆる”ダークマター”や”ダークエネルギー”で満たされているのだそうだ。
一方、時間については幻想とされる。過去・現在・未来におけるあらゆる出来事の概念を否定し、現実には時間などないのだという。さらに線形の時間という概念は、量子のスケールと相容れないのだとも主張される。
つまり、そうした専門家の意見が正しいのだとすれば、何もないと思われた空間は何もないわけではなく、現実であると思われた時間も現実ではないことになる。これに驚かないのであれば、おそらくあなたは存在していないのだろう。
1. 意識が現実を作る
この画像を大きなサイズで見る現実が意識の結果であったとしたら? 現実があなたを作り出すのではなく、あなたが現実を作り出しているのだとしたら? 理論物理学の世界において、最も熱い議論が交わされるテーマは意識だ。量子レベルの物質の状態がその解釈によって異なるという点について、専門家は意見の一致をみる。
ロバート・ランザ、ロジャー・ペンローズ、スチュワート・ハメロフらはさらに一歩進み、意識は量子レベルにおける物質の振る舞いを定義していると提唱する。例えば、ランザは、時空とは心が宇宙の情報を解釈するために適用する単なるツールに過ぎないと考える。またハメロフとペンローズによれば、意識とはニューロンの中の極小のチューブが振動することによる量子重力効果の結果であるそうだ。














時間が次元としては存在しないっていうのは私も思ってる。
実現しうる確率の中で実現しやすいモノが実現しているだけで。
意識が現実を…?そういう時がくるのか?
そうなれば俺は長身でイケメンでふさふさでモテモテで金持ちで友人がいっぱいd
あれ?画面が滲んできt…
量子コンピューターが開発されても、猫の生態とか
かわいい子に告白しても嫌われない方法を調べるなど
どうでもいいことに使われそうな予感
その結果大発明につながるのもこの世の常なので
無駄なことでも重要かな
※3
冗長性こそ発展性。無駄のない設計とは、限界を隅々まで規定し尽くしてるってこと。無駄を嫌う人はゼロの中にダイブしてしまえばいい。そうしたら一切の無駄をやめることができる。
量子力学というか量子力学の延長を行ってるよね
このまま人類の科学技術が進歩してったら1万年後はどうなってるんだろう?
※5
人類滅亡してるから気にする事ないよ
※13
現在の地球人という定義をはずれた存在になってるという意味ならその通り
人類とその後継種族が全て滅びるというなら、ネガティブすぎる予想
地球に何が起ころうと未来の科学技術は対応策を見つけられる可能性が高い
「こういうものができますよ~」示される例というのは確かにすごいんだけど
少しでも実現できているかというと疑問符が付く
10番目はこの世界は自分の空想の産物で自分が死ぬと世界も消えるってやつかな?
読めば読むほど人間の手に余る代物に思えてくるなぁ
※8
100年前の人からすれば今の社会は魔法を使ってるようにしか見えないし
知識の積み重ねが進めば予測されうるものは日常生活の一部として溶け込んでいくよ
つまりジェダイは量子力学を熟知していると
銀河間航行が可能ならとっくにやってる宇宙人がいる
何故なら宇宙が出来てから138億年も経っているから
地球より数十億年前に発達した文明はどこかの銀河団の銀河群の銀河にはあるだろう
ならば文明のある惑星に移動するだろう。そこがその宇宙人にとって生活出来る出来ないは別として
でもそういったことが無いことがある意味での証明だろう
観測出来る銀河だけでも3500億とも2兆とも言われてるのにだ
138億年という時間が、それを証明している
※10
マジレスするとこの宇宙の仕組みがわかる連中は皆“下”に行ったんだよ(笑
※10
> でもそういったことが無いこと
無いってのはどうしてわかるの?
今現在、地球に宇宙人が来ていないから?
それこそ銀河が2兆もあるんだから、地球を発見したとしても
短期間でデータ採ったら次の場所に行っちゃうんじゃない?
※20
悪魔の証明は無理ですよ。
現実だと言うなら証拠を示せば良いだけ。
個人的にも興味あるから、是非教えてください。
※22
いや別に実現した文明はあるんだ!と言ってるんじゃなくて
貴方が無いと断言してる根拠が
・ぼくたちがみたことないから
というのは説得力が弱いんじゃね?ってことよ
例えば理論立てて説明するなら
有るとするなら、これこれこういう痕跡があるはずだ
だがそれが見つからない以上、無いと考えられる
という話なら、なるほど!その通りだ!なんだけど
見たことないから無いと考えられる
だと前提条件が弱すぎて説得力に欠けるということよ
証明ってそういうものじゃん?
無いなら無いと言い切れる根拠はちゃんと示さないと証明にならないでしょ?
フェルマーの最終定理だって少しだけnを計算して
無さそう、有るなら証拠持って来いよwww
じゃなくてちゃんと無い証明をしたんだしさ
※22
連投ですまんが
貴方の言う悪魔の証明ってのは
「あると証明できないなら、(悪魔の証明は無理なのだから)無いと決めつけていい」と主張するために用いているわけじゃん?
それは「無知に訴える論証」(根拠無く新しい主張をすること)だから、使い方が間違っている。
貴方の言う
・ぼくたちがみたことないから
という前提から導き出せる答えは
・みたことないから有るか無いかようわからん
という結論にしか行きつけないんだよ、根拠がないから
なのに貴方は「無い」と断言してるからモヤっとしたんだわ
まぁ俺も無いんじゃねと思ってる人なんで突っかかって悪かったね
※10
すでに恒星間移動はできてますよ。 イザナギとイザナミよろしく生命の種を私らの時間で 38 億年前にポチっと落としてどうなるかの実験を始めたんですよ。 今も、ほら向こうから見てるでしょ。 彼らは自分たちの持っている化学的情報をもとに種を落としたわけで、彼らは自らに似せて我々を作ったのです
最後のはニューサイエンス系だな。意識=情報はむしろエネルギーによって伝達されるものでエネルギーとはならない。量子のせいにすればなんでも可能とか、オカルトの領域だよ
読めば読むほどなんかコジマ粒子とかフォトンとかあのへんに近いものを感じるなあ
ロマンはあるんだけどw
専門家の予測!?
後半から門外漢の願望が交じってるような
その人間が、五感なり何なりの感覚器官で察知して「脳が処理した感覚」が現実というなら、
確かに、その人間が現実を作り出したことになるな。
いきなり物事全てが変わるのはもちろん不可能だが、
同じ入力された出来事や言動に対して、
ポジティブにもネガティブにも受け止めることができる。
ポジティブに受け取っても現実だし、ネガティブに受け取っても現実だ。
意識はそうして、全てではないにしろ、現実を作っている。
銀河間の前に銀河内、もしくは、恒星間旅行になるんじゃないの?
現実において最も量子力学の応用が進んでるのは医療だろうね
遅くとも10年以内には量子コンピュータも実用化の目処は立つだろう
記事にある核融合や光学的機器の発達は、
それこそ量子コンピュータがもたらすものだと思う
量子って要は空間は全て繋がっていて、素粒子の構成物は全て同じだから共振と同じ様な現象を起こすから、高速よりも早い速度で情報を伝達できるんでしょ?
空間に穴を開けると同じエンボスの穴が別の場所にも同じ様に穴が開く様なもの?
「こっちのつじつまを合わせるためにこういう仮説を立ててみるとこっちにこういう可能性も出てくる。ロマンがあるね」という話を、そういう物がある前提で語り始められると科学に対して逆に疑心暗鬼になる人が増えちゃうんじゃないかなぁ・・・
時空を超えて、もっと放映してくれないかなー
二重スリット実験すら解明されていないのに、いきなり大きく出ましたな
時計ってこれ以上正確である必要あるのか
複数の超正確な時計を使えば重力のわずかな変動による時間の進みの変化も検出できるようになるから、プレートやマグマの変動、地下内部の空洞や鉱物資源の探査できるという
複数の超正確な時計を使えば重力のわずかな変動による時間の進みの変化も検出できるようになるから、プレートやマグマの変動、地下内部の空洞や鉱物資源の探査できるという
複数の超正確な時計を使えば重力のわずかな変動による時間の進みの変化も検出できるようになるから、プレートやマグマの変動、地下内部の空洞や鉱物資源の探査できるという
1はまさに引き寄せの法則。
その仕組みが証明される日が来たら面白い。
ところで、そのダークマターだが、我々の身の回りにも、ありふれているのだろうか?
(つまり、認識できないが、そばに存在するのか?)
それとも、地球上には基本的に存在しないのだろうか?
量子力学の奇妙な現象を説明するのには
意識が一番お手軽なんだけど、今は
それは否定されてる。要するに無意識でも
量子の奇妙な振る舞いは変わらない、