この画像を大きなサイズで見る人間生きてりゃ良い日も悪い日もある。判で押したように毎日同じ、なんてことはまずなくて、すべて順調ラッキー!と思った矢先に、誰かの心無い行動や言葉に傷つき落ち込んでしまうことだってある。
そんなとき深く心にしみるのが、見知らぬ人の小さな親切だ。
通りすがりの誰かや、たまたま隣り合わせた誰かのささやかでも思いやりある行動が、今にもくずおれそうな心をがっしり支え、励ます力になりうることを私たちは知っている。
そうした例の一つ、まだまだ人間捨てたもんじゃない、と思える投稿がRedditで共有されていた。今回はフローズンヨーグルト店の駐車場に止めた車の中で号泣していた女性に起きたある出来事だ。
車の中で号泣していた女性に起きた出来事
今月メディアで「人生を変える瞬間」としてあるエピソードが取り上げられていた。それはRedditユーザーのklem528さんが2021年8月にシェアした出来事だ。
その日は彼女にとって最悪の日で、フローズンヨーグルトの店の駐車場に車を止めてその中で号泣していた。
その日私は駐車場に止めた車の中で泣きまくってた。そういう日だった。
ただそうやって泣いてる間に誰かの視線を感じた。隣の車から10代の女の子とお父さんがちらっとこっちを見てたのだ。でも私が車からいったん降りて店に行き、フローズンヨーグルトを食べて戻ってきたら、隣の車はいなくなってた。その代わり私の車のドアハンドルにこんなものがあった
そこにあったのは、紙の切れ端と10ドル札が1枚。その紙にはハートマーク付きでこうあった。
フローズンヨーグルトをおごるね。明日がより良い日でありますように。
この画像を大きなサイズで見るたくさんの共感とやさしさの体験談が寄せられる
見知らぬ彼女の涙に心を痛め、事情はわからずともどうか元気になってほしい、とばかりに慰め励まそうとした親子の行動。
落ち込んでいたklem528さんがシェアせずにいられなかった出来事に、たくさんのユーザーが共感。それからは思いがけない親切の経験談が次々と寄せられた。その一部がこちらだ。
去年の夏、スタバのドライブスルーで泣きじゃくってた。数日前に大親友と過去最悪の喧嘩をしちゃってひどく惨めな気分だったから。
それで私の番が来たら、お店の人が、前の車の女性が私の飲み物代を払ってくれた、って教えてくれて、さらに彼女から「きっと良くなるからね」って伝言があったって聞かされて。もう号泣だった。
世の中には本当に良い人がいるよ。明日はもっと良い日になりますように!(haleymichal)
今まで2匹の犬を飼ってましたが、7か月前に15年一緒だった1匹が亡くなりすごくつらい思いをしています。その日も1匹を連れて泣きながら、亡き愛犬が大好きだったいつもの公園まで行きました。すると通りすがりの女性が私を呼び止め、連れてる1匹を撫でてくれました。
その女性が泣いてる私に「大丈夫?」と尋ねてきたので事情を話すと、彼女も泣き出し私にハグして「あなたは(その犬の)良いママだったね!」と言ってくれました。ささいなことでも私にはとても大きなことでした。私にはその抱擁が必要だったんです。(delphinacoscia)
ある日、友人とガソリンスタンドにいた時に見知らぬ若い女の人にこんな風に呼び止められた。
「ねえお願い。5ドルある? もう何ヶ月も仕事が見つからなくて、今面接に行くところなの。でもそこまでのガソリンが足りないの。お願い!」って。
その人は派手な身なりで、手を振りながら話しかけてきたけど、ほとんどヒステリックな感じだった。友だちはスマホ片手にガン無視。でも私は彼女の車を満タンにして30ドル払った。
彼女の車が去ってから友だちが「騙されたってわかってるよね?」って言ってきたから私は「そうかも。でもそうじゃないかもしれない」と答えた。
たぶん友だちの言う通り、私はお金を失ったんだろう。ただその若い母親(彼女の席の後ろにチャイルドシートがあった)は本当に家族を養うのに苦労してるかもしれないし、あの言葉が嘘かどうかは永遠にわからない。私は助けたいからそうしただけだし、嘘ならそのツケは必ず嘘をついた当人に回ってくる。
いつも誰かに攻撃されてるという決めつけをやめたら世界はもっと良くなるかも、って私は思ってる。(KaythuluCrewe)
この画像を大きなサイズで見るあれから3年。投稿者は10ドル札とメモを今でも保管
先ほどのklem528さんは、3年経った今でも、親子からのメッセージと10ドル札をそのまま車のグローブボックスに保管しているという。
見知らぬ人の親切にふれ、最悪の日から救われた彼女はきっとこれからも、それを大事に取っておき、恩送りのように最悪な日にある誰かに手を差し伸べるかもしれない。
私たちが見知らぬ誰かの小さな親切に感激したりするように、あなたのちょっとした善意が誰かの冷え切った心を温かく癒したり、失いかけてた希望になることもあるはずだ。
生きてれば良い日もあり悪い日もあり、自分のことで精いっぱいな時ももちろんある。
でもみんなが少しでもお互いに小さな思いやりもって、人同士のつながりをより大事にするよう心がけたら、まだまだ人間捨てたもんじゃないって気持ちになる人がもっともっと増えると思うんだ。
References:upworthy / redditなど /written by D/ edited by parumo











あったね、このニュース。
この女性が今でも手紙とお金を大事にとってあるというのにグッときた。
自分も経験あるけど、弱ってる時に受けた優しさって、それがどんなに些細なものであっても忘れないよね
>>2
ええ話やなあ……僕も泣いてる女性見かけたけど、声かけていい物か悩んで、スルーしたことがある。
せめてうちの娘を連れていれば安心感があっただろうけど。
あと日本だといきなりお金は出しづらいよね。スタバのカード持ち歩くか?
電子マネーでは出来なかったエピソード
>>いつも誰かに攻撃されてるという決めつけをやめたら世界はもっと良くなるかも、って私は思ってる。
これは本当にそうだよね
泣き顔でうなだれてる人で知らない女性には声かけたことあるけど、男性にはかけにくい
男性は余計にほっといてほしい人もいると思うし・・・
逆に男性が女性には声はかけづらいだろうなあと(女性が弱ってる時にまったく知らない男性がそばにいようとしたら怖いかもしれないし)
でも同性同士なら特に女性が女性には積極的に声掛けしたらいいんじゃないかな
この場合は女の子とお父さんとかだから怪しまれる要素もほとんどないしね
フローズンヨーグルトだけで店が出せるなんてある意味贅沢な国だよね
日本ならまず無理、アイス屋さんだってそれだけだとほぼ続かない
>>6
そんなのは贅沢なのではなく食文化の差だろ
乳製品がその国の食文化においてどれだけ比重を占めているかの問題
日本ではおにぎり売るだけで店の経営が成り立つが、アメリカでは無理だろう
だから日本のほうが贅沢な国だなんていえるのか?
>>6
食に貪欲なこの日本でフローズンヨーグルト専門店が存在維持してないわけないではないですか
>>6
立地とか家賃とか、人の多さもあるだろうし、本当にフローズンヨーグルトだけだなのか、その店が何年続いてるかも分からんので何ともいえんが。
フローズンヨーグルトはうまいよね。
>>6
フローズンヨーグルトの店でフローズンヨーグルトだけを売ってるとは限らない
コーヒーショップではコーヒー以外をいろいろ売ってる
>>6
吉祥寺に20年以上続くフローズンヨーグルトの店があるよ
行ってみるといい
>>6
東京駅には「だし専門店」があって商品が出汁しかないんだけど、どう?びっくりした?もっと世の中のことお勉強しようね
>>20
茅◯舎のことならあれは金は取るけどほぼ商品紹介の試飲のようなもので、メインは飲食でなく隣接するだしの素や調味料の販売でしょ
そもそも6の話はフローズンヨーグルトであって「専門店」の話ではない
こういうニュース好き
トゲトゲしたものが抜けるようで優しい気持ちになれる
カラパイアのこれ系の投稿がすごく好き
古い投稿もたまに読みます
恩送りのとか、何度読んでもグッとくる
いつもありがとう
正直、世界はそんなに悪くないと思う
嫌なもんとか暗いニュースばっかり見てるから嫌なものだと思うんだよ
優しい人はたくさんいるし、明るいニュースだってあるのに、それに目を向けないのは損だわ