この画像を大きなサイズで見る猫たちが誰かの家にやって来るきっかけは、ドラマチックだったりシンプルだったりと、千差万別なんだと思う。間違いないのは、その出会いのどれもが運命であり、まあもしかすると何かの陰謀だったりするかもしれないってこと。
さて、TikTokerのアンバーさんは、ある日ある時ある場所で1匹の保護猫に心を奪われた。彼女を引き取る決心をしたアンバーさん。だがその猫には生まれつき眼球がなかったんだ…。
それはコーヒーから始まった
アンバーさんはある日コーヒーを買いに外へ出て、地元のペットショップの前を通ったとき、「譲渡会」と書かれた看板を見て足を止めた。動物が大好きだった彼女は、何かに誘われるようにショップのドアを開けたんだ。
そこでアンバーさんは、1匹の猫から目を離せなくなった。猫はずっと目を閉じていたので、最初は寝てるのかと思ったというアンバーさん。だが実は、その猫には生まれつき眼球がないのだという。
運命の出会いを感じたアンバーさんは、その猫にスティーヴィーという名前をつけて、家に連れて帰ったんだよ。
目の見えない猫との生活が始まる
眼球のないスティーヴィーさんは、もちろん何も見ることができない。彼女にとって外の世界とは、音とニオイと肌で感じるものがすべてだった。
スティーヴィーさんとアンバーさんのコミュニケーションも、普通のペットと飼い主のモノとは少し違っていた。アンバーさんがスティーヴィーさんを呼ぶと、彼女は耳と鼻でご主人の居場所を知り、手を伸ばしてアンバーさんに触れようとする。
この画像を大きなサイズで見る獣医師の話では、おそらくスティーヴィーさんがお腹にいたときに、母猫がなんらかの病気にかかってしまたのが原因ではないかとのことだった。
兄弟がいるからいつだってハッピー
さて、実はアンバーさんがその時家に連れてきたのは、スティーヴィーさんだけじゃなかった。もう1匹、彼女のの兄弟のチートくんもいっしょに引き取ることになったんだ。
なぜならこのふたりの間には切っても切れないきずながあって、譲渡会のスタッフも、目の見えないスティーヴィーさんのためにも、ぜひチートくんもいっしょに引き取るよう勧めてくれたんだそうだよ。
この画像を大きなサイズで見る目を縫い合わせる手術に成功
譲渡会のスタッフは、スティーヴィーさんの目を縫合する必要はないと言っていた。だがふたりが家に来てから2週間後、スティーヴィーさんは眼窩にひどい炎症を起こしてしまった。それだけではなく、チートくんまで姉妹の目やにから感染したのか、目が真っ赤に腫れてしまったんだ。
お医者さんは、スティーヴィーさんがこれ以上感染症で苦しまずに済むよう、目の縫合手術を勧めた。手術には2,000ドル、今日のレートで30万円が必要だった。2か月後、無事に手術は成功し、スティーヴィーさんは感染症から解放され、今まで以上に自由に生活できるようになったよ。
この画像を大きなサイズで見る耳と鼻とにくきゅうで世界の全てを感じるんだ
アンバーさんによると、スティーヴィーさんが音やニオイで誰かの居場所を特定するスキルには舌を巻くしかないのだそう。
いつもこうしてそばに来ては、アンバーさんに優しく触れようとするんだよ。
この画像を大きなサイズで見る今では階段も走って上るほど、自由自在に家の中を動き回るようになったスティーヴィーさん。彼女とご主人とチートくんのハッピーな生活ぶりはTikTokで公開されているので、ぜひ遊びに行ってみてね!
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。














歳かな……最近こういう話に弱い( ; ; )( ; ; )
この子は別要因だけど、ノラの子猫は簡単に猫風邪に感染し、視力を失ってしまう。
更に嗅覚も失って食べ物も探せず、交通事故にも合う。
(カラスに目をやられる子も多い)
こういう子達を増やさないため、保護ボランティアは必死で避妊去勢を進め、飼い主を探している。
どうか心にとめてもらえたらうれしい。
>>2
うちの子は譲渡会で縁があって引き取った子なんだけど、子猫や里子になるのを待っている子たちの管理を思うとほんと頭が下がる思い。
だからなるべく近くの団体さんとかにはほしいものリストから色々送るようにしたよ。
可愛いねぇ💕(*´ω`*)
これからずっと幸せに暮らせますように✨
尊い(静かに蒸発していくおじさん)
聴覚と嗅覚が発達してるんだろうなぁ
生物のスゴさに驚く
生まれつき目が見えないのに顔をちゃんと向けてくれるのは耳がいいからなのかな
チートくんと一緒に元気で長生きしてね
運命がいい人と引き合わせてくれてよかった。
最初は、なるほどなぁ、という程度の感想しか無かったんだけど、動画見たら尊くて涙が止まらなくなった。このネコは大事なものを失ったまま生まれてきたが、このネコからは大事なことを学べるような気がするよ
一度に2匹引き取る
そのうち1匹はハンデ持ち…
すごい決断だな…
経済的にも世話をする自分の体力的にも
自分には無理だ…
涙腺脆くなったなぁ、涙が、、
長生きして超絶幸せな猫生を送ってほしいな
もし自分がこいつを引き取ったとして、いずれ来る最期の時をちょっと想像しただけで目汗がにじむわ…いやムリムリあかんて…優しい人に会えて良かったのう