この画像を大きなサイズで見る老人ホームに入居する人たちは、長年暮らした自宅を離れ、家族やペットとも別れて新しい生活を始める。その寂しさを少しでも和らげてくれる存在がいるなら、それは大きな支えになるだろう。
アメリカ・ミシガン州の老人ホーム「Meadow Brook Medical Care Facility」には、そんな入居者の心を癒し続けている特別な犬がいる。
名前は「スカウト」。彼は8年前、シェルターから何度も脱走してこの施設にやって来た末に、正式にここで暮らすことになった。
何度も脱走して向かう先は老人ホーム
ある夜、施設の夜勤スタッフがロビーのソファに見知らぬ黒い犬が眠っているのを見つけた。
自動ドアを通って中に入ったらしいが、どうやってここに来たのか誰にも分からなかった。
地元の保安官に連絡したところ、道路を挟んだ向かいの動物シェルターから逃げ出した犬であることが判明した。
犬はシェルターに戻されたが、数日後、再び同じソファに寝そべっているのが発見される。
その後も同じことが繰り返され、ついには3度目の「侵入」を果たした。
ここまで強い執着を見せる理由は分からない。
もしかすると、かつてこの施設にいた入居者と関わりがあったのかもしれない。だがスタッフたちは、この犬が「ここを自分の家だと選んだ」のだと感じた。
その後、施設の管理者が犬を引き取り、名前を「スカウト」と名付けた。
こうしてスカウトは正式に老人ホームの一員となり、自由に館内を歩き回りながら住人たちと暮らすことになった。
スカウトの特技と役割
スカウトはただそこにいるだけではなかった。入居者の部屋にこっそり入り込み、隠れておやつをもらうこともしばしばあったという。
彼が自分でドアを開けられるのだ。さらにフェンスをよじ登る能力まで備えていた。シェルターから脱走できたのも納得だ。
また、スカウトはホームの「マスコット犬」であると同時に「警備員」でもある。
玄関のチャイムが鳴ると誰よりも先に駆けつけ、住人やスタッフを守ろうとする姿がよく見られる。
警戒心の強い一面もあるが、それは彼が過去に受けた虐待の影響とも考えられている。実際、医師の診察でスカウトの顔にBB弾が埋まっていることが分かっている。
入居者にとってかけがえのない存在に
そんな過去を抱えながらも、スカウトは驚くほど人を癒す力を持っていた。
誰かが落ち込んでいたり体調がすぐれなかったりすると、その部屋を訪れて寄り添って過ごす。入居者の多くはかつて自宅で犬を飼っていた経験があり、スカウトと過ごす時間は大きな安心感につながっている。
「スカウトがいると、本当にここが自分の家のように思える」と語る人もいる。スタッフや訪問者からも愛され、スカウトは8年間ずっとこの施設の「家族」として暮らし続けている。
施設はこう記している。「スカウトは私たちを選び、この家を自分のものにした。彼はここで生き、私たちに喜びを与えてくれる存在です。」
















スカウト君とホームのみなさんに幸いを
犬にエアガンを撃った外道に災いを
BB弾は摘出してもらえたのかな…?
遊びで動物虐待する人はなんか酷い目に遭うといいなと思ってしまう
安住の地が見つかって何より
こういう話だけ聞いていてえよ
やっぱり高齢者施設には犬猫が必要な気がする…
入居者の方々のためにも働いてる職員さん方のためにも
元から老人は無害だと知っていたのかな
どこかで老人に親切にされた経験があるとか?
自分で売り込みをして家をゲットするなんて、頭のいい子だ
たくさんの犬が居て
少ないスタッフしか居ないアニマルシェルターよりも
たくさんの人が居る老人ホームの方が
みなさんに可愛いがられて幸せだし
スカウト君も自分の家のように思えるんだろうな
シェルターからもう一匹くらい
ホームで暮らせたらいいな
ドーベルマンのミックスかな❓
人が好きなワンちゃんだね
老け専か
私と一緒ですね
自分も晩年は犬と暮らしたい…
面倒見切れないから飼うということはあきらめてるけど
犬に銃向けたやつは同じ目かそれ以上の目にあえ
シェルターを逃げ出してハイウェイを渡り、潜り込んだ老人ホームのソファでいきなりくつろいでるとは、ある意味怖いもの知らずというか度胸があるというかw
スカウトをエアガンで撃ったやつは同じ目にあうといいよ。
スカウトを撃った人は、もしかしたら何らかの
ひどい目にあった人かもしれない。
傷が少しは癒えて、悪かったと思ってくれたらいい。
そして何か良い事をしてくれたらもっといい。
スカウトって名前だけどスカウトされたわけじゃなく自分で売り込みにきたわけか