この画像を大きなサイズで見るNNNは巧妙だ。最初は相手に疑念を抱かせない程度の強引さで、するりとその家に入り込む。そして気づいたときには、ターゲットはもう猫の魅力にがんじがらめ。どうあがいても抜け出せない連鎖の中へとはまり込んでいるのである。
そんな事例がまたしても、TikTok上で報告されていたので、早速見に行ってみよう。
「わかった、1匹だけだ! 1匹だけならなんてことないよ、そんなにお金もかからないだろうしさ」と自分に言い聞かせながら、飼い主さんは最初の猫カイロさんを家に連れて帰った。
この画像を大きなサイズで見る「いや、やっぱり友だちは必要だろ? 話し相手がいないと退屈だろうし」ということで、2匹目のロキくんがやって来た。
この画像を大きなサイズで見る「考えたんだけどさ、このふたりの仲が上手くいかなくなったらどうする? もうひとりいた方が絶対にいいと思うんだよね」というわけで、3匹目のキララさん登場。
この画像を大きなサイズで見る「ここまで来たらもう、フルコンプするっきゃないだろ?」満を持して登場したのは、ラグドールのユーミさん。
この画像を大きなサイズで見る飼い主さんのハンドルネーム「@kylokilalayuumi」は、既におわかりの通り猫たちの名前をつなげたもの。1匹増えるごとに長くなっていくんだよ。
そして猫たちの名前の由来はと言うと、飼い主さんの好きな映画だったりアニメだったりから取られているようだ。全部わかったお友だちはいるかな?
ミッションコンプリートした4匹の猫たちの物語は、TikTokで続いているよ。ぜひ遊びに行ってみてね。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















恐ろしい話だ…
>>1
うん、実に恐ろしい…..
明日にでも5匹目をお迎えしそうだ。
わかる
自分は猫の縁で猫好きのダンナ様と結婚した後に保護施設に就職し、更にそこから時々新入り猫が増えてて、猫に人生を牛耳られている気がする
そんな自分のHNもこの飼い主さんと同じw
こういうノリで多頭飼育崩壊やらかした人を知っている
お世話できる範囲ならどんどんやってくれていいけどね
毎朝10数羽のスズメに起こされる自分にとっては身につまされる話だ
>>5
野鳥を呼ぼうと思ったのにスズメさんが団体で?って感じですか(涙)
首輪キツすぎない?
けっこうそう思う画像見かける
首輪否定派ではないんだけど…
>>6
見えてる通りの体積の子もいるけど洗うと半分になっちゃうぐらいもふもふの子もいるから見た目だけじゃなんとも言えない
この記事の画像の1枚目については子猫って首細い子多いんでこんなもんだと思う
ゆるすぎると変なとこに引っかかったりして危険だからゆるきゃいいってもんでもないしね
うちの猫はカーテンとめるフックに首輪ひっかけてたし
負荷がかかると外れる首輪も小さいと体重が足りなくて外れなかったりするんだよなあ
>>6
指が2本入るくらいの隙間があれば問題ないです
緩すぎると下顎をひっかけて外します
>>13
わかる!
昔居たウチの猫も口に引っ掛かって猿轡みたいになってパニック起こして糞尿撒き散らしながら転げ回るという大惨事を引き起こした。
以来ウチの猫はノー首輪。
窓やベランダに金網張って、玄関も二重扉にして脱走対策は万全よ。
ナイスフォローだよ どっちもね
四匹でフルコンプなんだぁ。
うちは四人家族で四匹。
スコティッシュフォールドの時点でうーん。ちょっと調べれば折れるのは耳だけじゃないって分かるもんなのに。
マンチカンとかスコティッシュ飼ってる人の言う猫好きはファッションが好きですみたいなものだと思ってる。
か…カイロ・レン?犬夜叉の雲母?(珊瑚ちゃんが乗ってるキツネ)
アカウント名の文字数制限が天井なんだろうか