この画像を大きなサイズで見る野生の王国では生と死はいつだって紙一重。運が良ければ生き延びるし、そうでなければ食物連鎖の中で誰かの糧になるしかない。
今日はそんな弱肉強食の世界で、その紙一重を生き延びたアンテロープたちを紹介しよう。
南アフリカのクルーガー国立公園で撮影されたこの動画。大きな岩の下で、リカオンの群れが何やら上に向かってジャンプしている。
この画像を大きなサイズで見る見ると岩の上では3匹の小型のアンテロープ、クリップスプリンガーが、岩肌に貼りつくようにして、リカオンの攻撃をやり過ごそうとしていた。
この画像を大きなサイズで見るギリギリまで鼻先を寄せるリカオン。もし恐怖に負けて一歩でも動いたり、下に飛び降りたりしてしまったら、このクリップスプリンガーの妙運は尽きるだろう。
この画像を大きなサイズで見る辛抱強く動かずに耐え続けたクリップスプリンガー。やがてリカオンたちはあきらめたのか、その場を去って行ったのだった。
この画像を大きなサイズで見るそこまで高い岩ではなかったことから、そのままクリップスプリンガーを追い落としてしまえばよかったのでは?というコメント欄の声もあったけれど、万一ケガや骨折をして歩けなくなってしまったら、非常な野生の世界で生き延びることはできないだろう。
この時、向こう見ずにも崖を上って近づいたのはまだ若いリカオンたちで、経験を積んだ年かさのリカオンたちは、この狩りそのものに興味を示していなかったんだそう。
ちなみにこのリカオンの群れは、この後同じアンテロープの仲間であるインパラのハンティングに成功したんだそうだ。若いリカオンたちも、こうして確実な狩りのしかたを学んでいくのかもしれないね。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















攻めるのは簡単でも生還するのは難しいということを理解できてるわけだ
人間もこのぐらい賢ければねぇ
狩りの成功率の高さではサバンナ1とも言われるリカオンも
こういう地形には弱いんだな。
まあリカオンもガチで飢えてたら怪我を覚悟で襲い掛かって
アンテロープもろとも落ちる選択をするかもだけど。
よくすっごい崖にいるヤギの映像とかあるけど、こうして実際に捕食を免れてる様子は初めて見たな
やっぱ崖や岩場で身軽に動けるのって強みなのね
※3
ヤギの崖登りは敵から身を守るためと言うより
岩についたミネラルを補給するのが目的と言われてるけどね。
もちろんオオカミなどから逃れるのには役立つけど
イヌワシみたいに空から来る敵が相手だと
動きの制限される断崖では逆に不利なので
必ずしも地上より安全とも限らない。
>>6
おお!確かに空から大鷲が来たらヤバいですね😱自然界は過酷だなぁ。。
>>7
子供の山羊が猛禽類に引っ掛けられてそのまま転落、落下地点に猛禽類が飛来して食事という一連の流れの動画は、確かカラパイアの記事で見たような。
自分を食い殺す奴らが目と鼻の先に居るのヤダなぁ(;^ω^) 焦った奴が滑り落ちて巻き添えにされたらアウトだったね(ヽ”ω`)
生きてなんぼの世界、わざわざ危険を冒さず勝手に逃げていけば
その分生きていける時間は長くなる
動物の世界では勇者精神は無用な考えなんだろうな
>>5
勇者な心のリカオンが躍りかかったらアンテロープ全員下に落ちたかも知れないけど本犬?本リカオン?は怪我してしまう。集団の利益よりも個々の生存なのは面白いね。
記事にある通りそこまで飢えていないとか、そもそもが成功率低いとかあるかもだけど
捕食者側は怪我したら即終わりだからなぁ
極限まで飢えたら、という人がいるが肉食の群れは極限まで飢えると共食いで凌ぐので
自らを捨て駒に…的な状況はまず聞かない
リカオンが肩ぐるまして下から攻めたら…
ひづめより肉球のほうがグリップしそうに思うけど違うんだな
なんか不思議
※10
平地に特化した馬の蹄は一枚ものだから岩場はあかんけど、岩登りできる偶蹄目の蹄は左右に分かれるし捕食者の肉球とは違うけど柔らかい部分もあるの
木の枝とか咥えてつつく技を習得したら狩れそうな気もする。
手に汗握る攻防であった
シカちゃんの脚がずりずりっと滑る度小さい悲鳴があがったわ
岩の上にいるリカオンも、もうあと一歩でも踏み出したら転落するギリギリのところなんだろうな
いやーヒヤヒヤする