この画像を大きなサイズで見る予断を許さないウクライナ情勢の中で、マランダーができるのは現地の情報をできるだけ伝えていくことだけだ。今日は世界各地で活動している国際的な動物福祉団体「Network For Animals(NFA)」による、ウクライナでの動物たちの保護活動について紹介しよう。
中にはショッキングな場面もあるかもしれない。苦手なお友だちはぜひ注意してほしい。
最初の映像はポーランドでNFAと提携しているADA(FADA)という団体のもの。ウクライナ各地から保護されてきた動物たちを、24時間体制で受け入れているシェルターだ。
この画像を大きなサイズで見る動物たちはロシア軍の爆撃や銃撃で傷つき、怯え、トラウマを負っている。
この画像を大きなサイズで見る彼らに必要なのは治療と食べ物、そしてたくさんの愛情なのだ。
この画像を大きなサイズで見る現在、最優先で取り組んでいるのは、この動物たちを集めてケアをする保護施設の整備だという。適切な治療ができる設備や、動物たちが安心して休める環境はもちろん、専門家やボランティアの居住できる空間を用意するのが急務とのことだ。
すでにNFAでは数千匹の動物たちの国外への脱出を手助けしたそうだが、ウクライナ国内にもまだまだ取り残され、劣悪な環境に放置された動物たちがたくさんいる。
下の動画はウクライナ国内、キーウから車で5時間ほどの距離にあるドローグ・シェルターから届いた最新映像だ。現在500匹ほどの動物たちが保護されてい入るのだが、人手も薬品も食料も足りず、病気やケガをした動物たちは、ケージの中で飢えたまま死を待つ状態だそう。
何よりも獣医師自体がおらず、すでに何百という命がここで失われてしまったのだという。遺体も埋めることもできずに放置されたままとのこと。
この画像を大きなサイズで見るワクチンもなく、基本的な治療すらできない状態で、伝染病も蔓延。ここに来た時には元気だった動物たちも病気になり、通常なら治療可能な病気で、飢えながらどんどん死んでいくのだ。
この団体の活動には、日本からも寄付をすることができるので、興味のあるお友だちはこちらのページを見てほしい。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















人間にだって手が回らないくらいだから、動物たちは後回しにされちゃうよね…
本当早く戦争終わってほしいよ。平和な日常を返してあげてほしい
JPY10000
少額ですが寄付させていただきました
シェルターの動物が餓死や病気で数百匹死んだというのは聞いていた
こうしてあらためて見ても非常につらい
ポーランドをはじめ近隣諸国の支えが多くの人間・動物を救っているよね
昨日TVで爆撃を受けて瓦礫になった家を取材している時に
びっこをひきながらニャーニャー鳴いて取材クルーに近寄ってくる猫が撮影されていた・・・
あの猫もこんな施設に保護されたかなぁ?
キーウの秋田犬、リーニア(リニ)についての記事も書いてくれたら嬉しいです。
動物たちには何の罪もないのに…戦争は酷い
最初の動画、熊を運んでいるのかと思った…。
もう本当にやめてほしい。
寄付します