
ということで、カナダ、トロントを拠点として活動しているカメラマン、ブランドン・アレンは、ゲーム機のコントローラーにスポットライトを当て、年代もののコントローラーの内部構造がよくわかる写真を公開している。分解マニアにとってはお宝画像なのかもしれない。
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Atari 2600(1977年)

Atari Jaguar (1993年)

コレコビジョン(1982年)

ニンテンドー 64 (1996年)

ニンテンドー ファミコン (1985年)

ニンテンドー ゲームキューブ (2001年)

SONY プレイステーション2 (2000年)

SONY プレイステーション3 (2006年)

SONY プレイステーション (1994年)

セガ ドリームキャスト (1999年)

セガ ジェネシス (1988年)

セガ マスターシステム (1985年)

セガサターン (1994年)

スーパーファミコン (1991年)

ニンテンドー wii (2006年)

XBOX360 (2005年)

XBOX (2001年)

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コメント
1. 匿名処理班
手垢と共に残る思い出。
2. 匿名処理班
どうしてそっち上にして置いたんだ裏側見せてよ!って部品が多くて落ち着かない写真
3. 匿名処理班
セガサターン…ドリームキャスト…いかん、目が
4. 匿名処理班
俺の経験からすると、故障と言うよりボタンの下にあるゴム(バネの役目をする奴ね)が破れて、ボタンが戻らなくなるのがほとんどと言うか全て。
まあ、故障と言えば故障かもしれないが。
なんであのゴムの部分だけ売ってないんだろう。
あのゴムって消耗品みたいなモンだろ????
5. 匿名処理班
一瞬グーグルマップの画像かと
6. 匿名処理班
ボタンの感触を調節したり、接触不良を直したり、ケーブルを延長させるetc・・・よく分解したな〜。
分解しないで使えたのはサターンのコントローラーでした。
7. 匿名処理班
ジェネシス→メガドライブにすると統一感がある
8. 匿名処理班
軽作業: ゴムの裏をアルコールでフキフキするお仕事です。
9. 匿名処理班
ドリキャスのLRトリガーがあまりにもチャちくてさ。レースゲームなんてプレイしてると1本のゲームにつきコントローラー一個消費しちゃうんだよ、マジに。
自分で修理しようと分解したけど、個人が修理できない様な構造になってて断念した。
約5年間遊んだけど、その間4個のコントローラーをぶち壊したね(苦笑
10. 匿名処理班
ファミコンのA、Bボタンの中のゴムは交換したな
11. 匿名処理班
ゴムがスッポ抜けちゃって、穴からパターン丸見えになってて
「そこ、クリップでチョンてやると押せるから」とかいう
無茶苦茶な2コンとかで、友人と対戦プレイさせられて
「どんなハンディマッチやねんっ!」とブチ切れた懐かしき思い出。
12. 匿名処理班
分解じゃないけど、昔ゲームボーイとかであったスケルトンボディは最近はないね。
13. 匿名処理班
ゲームウォッチも解体してほしかった
14. 匿名処理班
セガサターンのコントローラー純正品じゃないよねコレ。
USB盤SSコントローラー今でも愛用しています。
15. 匿名処理班
密閉されてるはずなのに何故か髪の毛が何本か入ってるんだよな
16. 匿名処理班
一番最初のは3DOかね
17. 匿名処理班
アナスイかよ
18. 匿名処理班
昔のコントローラーにはICやLSIが使われていませんね
19. 匿名処理班
PCエンジン・・・PCFX・・・
20. 匿名処理班
1番目は3DOだね。
あの5つボタンは微妙にやりにくい。
21. 匿名処理班
SFC時代くらいまでは、ゲームショップに行けばボタンの替えゴムが買えたんだよな。
22. 匿名処理班
ゲームもコンピューターもぜんっぜん詳しくないけど
Atariってやつとそれ以外の差がすごく大きく感じる
むしろこのAtariって、これだけで動いたの?