メインコンテンツにスキップ

人間の顔サイズ、新種の大型タランチュラが発見される(スリランカ)※蜘蛛注意

記事の本文にスキップ

51件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 スリランカの村で、巨大な毒グモ、タランチュラの新種が見つかった。このタランチュラは足を広げると20センチにもなり、人の顔ほどの大きさがある。足には独特な黄色いマークがついていて、胴まわりには目立つピンク色の帯状の筋がある。世界最大のクモ、ゴライアスバードイーターなどの南米のタランチュラに近い種類だという。

 このクモは、スリランカの多様性生物教育研究機関(BER)研究チームの科学者が発見し、危険なジャングルの中を案内してくれた警官マイケル・ラジャクマール・プラジャの名にちなんで、Poecilotheria rajaeiと名づけた。

新たに発見されたタランチュラ Poecilotheria rajaei

この画像を大きなサイズで見る
古い木々に好んで住む新種のタランチュラ

 実はこのクモ、三年前に発見されていたのだが、新種であることに気づかずに殺してしまったため、生きた個体を探すことになり新種の認定が遅れたそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
裏側が黄色になっている脚とピンクの帯が特徴

 このクモはしっかり根付いた古い木を好むが、森林伐採のせいですみかとなる木の数が減り、近頃は快適なすみかを求めて古い建物の中に入り込むようになったらしい。結局、生きたクモが見つかったのは、村の病院の医師の居住区内だった。

この画像を大きなサイズで見る
オスのPoecilotheria rajaei

 一般的なスリランカのタランチュラに噛まれても致命傷にはならないが、このPoecilotheria rajaeiはネズミ、トカゲ、小さな鳥やヘビなら殺すことができる毒性を持っているという。

この画像を大きなサイズで見る

 ブリティッシュ・タランチュラ協会誌で、この発見を取り上げたピーター・カークは、「これまでは人間が足を踏み入れるのが難しい島の北部で見つかった新種のひとつだと考えられ、戦争中も野生動物が環境に適応して生き残り続けてきた証拠だ。我々人間が、新種の生息地を破壊し、発見されずに絶滅させてしまう危険が明らかになった」と語る。

via:news.sky 原文翻訳:konohazuku
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 51件

コメントを書く

  1. 蜘蛛注意って^^;
    サムネとタイトルで判りまんがな^^;;

    • -15
    1. >>3
      「虫注意」とか「蛇注意」とかあるじゃない?まあ変な人が因縁付けて来た時用の断り書きなんだろうけど、なんか変な話だよな。
      世の中には人種差別主義者がいるのは事実で、そういう人は「◯◯人種は生理的に不快だから見たくない」と心の底から思ってたりして、第三者がそれを良くない事だとは言えるけど、沸き起こる感情までは他者が止められないよな。
      だからと言って「白人注意」「黒人注意」とか一々断り書きするべきなんだろうか。
      また世の中には「クモ恐怖症」という病気も実在するそうだが、同様に「イヌ恐怖症」だってある。
      ならば犬の画像を載せる度に「犬注意」と断り書きすべきなんだろうか。「猫注意」「鳥注意」「魚注意」…キリがないよな。
      個人的には自然の法則が生んだ全ての適応放散は美しいと思うし、自然の摂理がヒトに謝らなきゃならない事は何一つないと思う。節足動物は美しい。ああいう体を羨ましいとすら思う。

      • +2
  2. 見た目は今までのオーナメンタルツリー達と特に変わらない印象だ
    この仲間は大体似たような姿かたちなんだよな
    アジアは、特にインドネシアとかはまだまだ新種が見つかりそうだね

    • +1
  3. 比較した顔が武田鉄矢なら、普通サイズなのに…

    • +3
  4. かっこいいけど、実際目の前で見たら失神するだろうな

    • +3
  5. タランチュラはモフモフ感が尋常じゃないな
    首輪を付けて散歩させても違和感の無いレベル

    • +7
  6. 一般的なタランチュラと比べて毒が強力なのか、注入量が多いのか、ソースには書いてなかった
    ちょい気になる

    • 評価
  7. テントを開けたままちょっと外に出て、帰ってきたらテントの中にいるのを見つけてパニックになって思わず踏んじゃったのかな。

    • -1
  8. あぁ、これは美しい
    愛好家に好まれそうな良い姿形だ

    • +1
  9. 人の手とか大きさの比較ができる物が一緒に写ってると尚良かった。残念。

    • +2
  10. ゴライアスバードイーターですらトラウマレベルなのに、こんなのまで居るとはw 寝てるときに顔とかにくっついたら失禁どころじゃ済まない阿鼻叫喚の地獄と化して精神崩壊するw

    • 評価
  11. おいおい地球の酸素濃くなってんじゃねーのか?

    • +1
  12. 大きさが良くわからん、誰か顔を・・・・

    • +1
  13. 足のウラ側のオシャレは
    顔に張り付く時にしか見えないのか

    • +2
  14. なんというか、重戦車を連想させられる
    かっこよすw

    • +2
  15. >大きさが良くわからん、誰か顔を・・・・
    断る。

    • +2
  16. 新発見よりも、むしろブリティッシュ・タランチュラ協会と言うものが存在していることのほうに驚いた

    • +1
  17. 案内してくれた警官は相当いい人だったんだろうな

    • 評価
  18. 比較物がないので大きさがいまいちわからん。きっと美味しいんだろうなぁ。陸のカニと思えばなんとか…ならんか

    • 評価
  19. よっしゃ来たあああああああ!!!(・∀・*)
    蜘蛛好きの自分にとってカラパイアはオアシスです。
    環境破壊で人知れず絶滅したかもしれない種なのに、巨大な蜘蛛ってだけで「絶滅すればいいのに」って言いだすやつらが出ないことを祈るばかり。

    • +4
  20. ちなみにポエキロはゴライアスバードイーターには全然近い種類じゃない。

    • 評価
  21. こんだけデカいと焼いたらウマそうに見える

    • 評価
  22. しかしきれいな蜘蛛だなぁ。赤っぽいやつもいいけどこっちの方が好きだ。
    これで大きいっていうんだし、流通するようになったら絶対人気出そう。
    というか欲しい。

    • +1
  23. おケツをプニプニしたい(*´ω`*)

    • 評価
  24. >25 チェストバスターとフェイスハガーが混ざってるw

    • 評価
  25. タランチュラって海老の味なんだっけ 蟹だっけ
    調理前に全身の毛をあぶって燃やして取り除くんだって
    もこもこしててかわいいなと思ってたけど
    触るとあの毛はチクチクするんかな
    口に入れるとざわざわするんかな
    素揚げじゃないならちょっと食べてみたいわあ

    • -1
  26. レガリスかその近縁にしか見えない・・ゴライアスバードイーターとは近縁でもないし・・
    カラパイアがいい加減なのかこの動画の説明がいい加減なのか・・
    レッグスパン含めての大きさならレガリスなら余裕で20~30いく個体はいるね

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

昆虫・爬虫類・寄生虫

昆虫・爬虫類・寄生虫についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。