フランスの写真家、ディアン・ダウチェードは、日常の空間にエキサイティングを見出すため、様々なモノを浮遊させた構図のフォトアートを作り上げた。フォトショップなどで画像を加工しているわけではなく、宙に浮かせた物体はテグスなどを使って設置するため、1つの作品を作り上げるのに3日はかかるという。
一度は憧れる無重力でのプカプカ体験が、日常で垣間見られたらちょっと楽しいかもしれないね。
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via:mymodernmet
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コメント
1. *
12と14と15の人がやたら不憫に見えるw
自分は4が1番好きだけど、林檎や蝶のも可愛いな。
2. 匿名処理班
賢者を攻撃して愚者のいうことばっかり信じやがって無能が
3. 匿名処理班
14/15って間違い探し?
4. 匿名処理班
10ってなんかクシャミが出そうになるな……
ぐっすり眠れるどころか鼻がむずむずするよ
5. 匿名処理班
7のおばちゃんとちょうちょが素敵
6. 匿名処理班
表情があんまり楽しそうじゃないのはなんでかな?
7. 匿名処理班
糸が見えすぎる。
もちょっと見えにくい細い糸はなかったものか。
8. 匿名処理班
もうちょっと飛ばしてるものの位置や具合を
人の脳内イメージを示唆する感じにして感情移入できるふうにしたら、
もっとグッと良くなると思った
9. 匿名処理班
なんでみんな
暗い顔してんの?
10. 匿名処理班
テグス丸見えなのをどうにかしろ
11. 匿名処理班
テグスは消しても良いと思うなぁ。
12. 匿名処理班
テグス無くすと今度は
CG乙っていうくせにw
13. 匿名処理班
創作意欲が湧いてくるね。蝶と皿が舞っているのが個人的に好きだなあ