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2006年、オーストラリアクイーンズランド州のグレート・バリア・リーフでドキュメンタリー番組『海の危険動物』を収録中に、海の危険生物であるアカエイに胸を刺され、心停止により死亡してしまった、動物研究家のスティーブ・アーウィン。人気テレビ番組『クロコダイル・ハンター』のホストをつとめたことからクロコダイル・ハンターの愛称で親しまれていた。
そんなアーウィンが、地元テレビ局の子ども番組でヘビを首に巻いて登場。放送中にそのまま首をヘビにかまれてしまうというアクシデントが発生したときの映像だそうだ。
このテレビ番組が公開されたのは1991年、アーウィンがまだ29歳の時である。珍しいヘビであるとして紹介している途中、ぱっくりと首に噛みつかれてしまったわけだが、まったく動じないばかりか、ヘビが噛んでいる首の部分をクローズアップして撮影するように要請している冷静沈着さもすごい。最後に女性キャスターに「驚かせてごめんよ」と謝っている。
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普通に痛いだろうによく平気でいられるな汗
まさか噛まれ慣れてるのか??
おねえさんドン引きw
かっこよすぎ
ワイルドだろぅ?
こども向け番組なんだよね?w
マペットがびびっているように見えるww
キャスターの引き方がすごいなw
めちゃくちゃ冷静やん
さすが
初志貫徹したのか
敬礼!!!!
どうでもいいけど最初の文章読みづらすぎてびっくりした。
『2006年、オーストラリアクイーンズランド州のグレート・バリア・リーフでドキュメンタリー番組『海の危険動物』を収録中に、海の危険生物であるアカエイに胸を刺され、心停止により死亡してしまった、動物研究家のスティーブ・アーウィン。』って、どんだけ一文に情報詰め込んでんだよ。
いっつも面白いネタ提供してるだけに残念だ。細かいけどさ。
※10頑張れ、たいして読みづらくないぞ。
※10
頭大丈夫?
※10 病室に戻ろう!
※10の言ってることは正しい
特に文学的な要請が無い限り、一文は短く書くことが望ましいのだ
報道や論文ではなおさらな
文章が「ヘタクソ」だと指摘すると、
指摘した人間に理解力が無いと勘違いするやつ多いよね
YouTubeで「Baha Men- Crocodile Rock」で検索。
YouTubeで「Baha Men- Crocodile Rock」で検索。
ワイルドだけど・・・ワイルドだけど!
最終的にはエイに毒殺されるとかワイルド拗らせすぎ
あのサイズでも絞め殺されるんだろか
>>14
蛇の太さを人間の筋肉に置き換えてみろよwwあのサイズでも十分絞殺されるだろうね・・・
蚊に刺されてるのだって気持ち悪いのに凄いなw
アルバーティスパイソン?
いやぁ大した方だ
そしてお姉さんはもう少しこの人の意図を汲んで態度をごまかそうぜw
ウォーターパイソンだと思う
自分で蛇にとってストレスな行為をしている、だから噛まれることも想定済みとでも言うのだろうか。
この冷静さは凄いの一言。
クマに食われたやつもいたよな。
ほら 怖くない。怖くない。ほらね 怖くない。ねっ?おびえていただけなんだよね。
*26 みんなの評価はそういうことじゃないと思うよ。人にやることなすことに寛容でない人間が増えてきたということ。不完全だからこそ楽しめるものもある。全て完璧すぎてもつまらないだろう?こういう個人ブログならではの楽しみ方もある。
余裕をもって物事を見ると、逆に今まで見えてこなかったものがみえてきたりして面白いよ。間違いを犯さない完璧な人間なんてそもそもいないんだから、そこを楽しみながら正解に近づけていけばいいさ。
※27
大人な27に惚れた。
ウォーターパイソン綺麗だよね
ただこれは驚いたとか警戒心で噛むのとは違うよね
この人昔、真夜中の真っ暗な川にいきなり飛び込んで腕血まみれにしてワニ捕まえてきたんだけど、「この野郎、生意気に俺の腕に噛みつきやがった。ガハハハハ」って大笑いしてたのが印象的
蛇好きには「あはは~かまれちゃったぁ♪」ってな感覚だそうだ。アホだよね。
この人好きだったなあ