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「ヘイヘイ!こっちこっち。」人間くさい方法で飼育員にアピールするクマのワンカさん(ドイツ)

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(著)

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 「もっと食べたい。次のご飯の時間まで待てない。そうだ!飼育員を呼ぼう。」腹ぺこグマのワンカさんは、お腹がすいた時、まるでタクシーを止めるがごとく、レストランでウエイターを呼ぶがごとく、二足立ちの状態で、片手をあげてスマートに飼育員を呼ぶそうだ。

 ここはドイツのデュイスブルク動物園。観客がいることを常に意識している彼女は、動物的な唸り声を発するよりも、この方法がスマートで、餌をもらえる確率が高いことを自覚しているという。

 「ヘイ、ウエイター!ごはんちょうだい。」腹ぺこなメガネグマのワンカさん(5歳、メス)は、は追加の餌を求めて飼育係に手を振る。その様子がアメリカ人のアマチュアカメラマン、レイナー・ポール氏(56歳)によって撮影された。

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 ポール氏は、ワンカがごっそりと溜め込んでいた木の実をボリボリ食べる様子をずっと見ていた。その木の実が底をついた時、ワンカはこんなポーズで飼育員を呼んだのだという。ところが飼育員が、ワンカさんのこの姿にまったく気が付かなかったおようで、ワンカさんはちょっぴり不満げだったそうだ。

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 眼鏡熊は南米限定の原産種で、目の周囲や喉に白や黄白色の斑紋が入り、個体によってはメガネのように見えることが和名「メガネグマ」の由来である。体長120-200cmという大きな体で、さも獰猛な肉食獣かと思いきや、主食は主に木の実や果実などだそうで、肉を摂取する割合はわずか5%しかないという。ただしそのかわり、木の実を食べる量も半端ない。お腹がいっぱいになるまでたらふく食べるのがお好みらしい。

 動画は二足立ちして観客サービスをするワンカさん

sauce:dailymail

原文翻訳:R

 メガネグマは、環境破壊による生息地の減少や、毛皮目的や娯楽としての狩猟、害獣としての駆除などによりその生息数は減少しており、絶滅危惧種に指定されている。というかクマは本当に二足立ちが上手で、人間の進化の歴史を考えると、そのうち通常モードが二足歩行になっていきそうな気配。

 ちなみに日本でも、北海道登別クマ牧場のクマさんたちは集団でアピールしてくれるよ。会いに行けるNKBとしてテレビでも話題となっていたね。

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この記事へのコメント 18件

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  1. (いいぞぉ・・・木の実いいぞぉ!)
    あ、すいません。木の実おかわりください

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  2. これくらいのこと、どこの熊牧場でもやっいるけどな

    • +1
  3. 登別行きゃこんなヤツらいっぱいいますけどw

    • +1
  4. 手を上に上げてる写真w
    ドイツでこのポーズはやばいだろ
    黒い外見といいもろナチス

    • +1
  5. 大変です園長、手違いで中の人、昼休憩取れていないみたいです!

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  6. (そろそろ交代の時間なんですけどー?)

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  7. 登別の熊牧場行けば、観光地の空港の如く、横一列になってこっちこっちって手を振ってくれるよね。

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  8. オッス!オラ ワンカ クリリンのことかーーー!!!!!!!!!!!!!!

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