この画像を大きなサイズで見るコーヒーをテーブルクロスや床などにこぼし、乾くまで放置していると、シミの縁の部分だけがリング状に茶色くなっていることがあるかと思う。これはその名もそのまんま、コーヒーリング効果と呼ばれるものなんだそうで、米ペンシルベニア大の研究チームが、この面白い現象を顕微鏡で観察した映像を公開した。
この「コーヒーリング効果」は、液中の粒子の形と、これらの粒子が表面張力にどのように反応するかという2つの要素に由来している。「粒子」とは、コーヒーやインクや染料の分子、つまり液体の中に浮遊している物体を指す。
観察によると、球状の粒子はしずくの縁に集まる傾向があることが判明。コーヒーの茶色が乾いた時に縁にリング状にとどまる訳は、これで説明できるというわけだ。
この画像を大きなサイズで見るだが細長い粒子や楕円体の粒子はゆるく集積し、表面全体への滑らかな移動を容易にしていた。このことは、粒子の形を変えれば、乾いた時の粒子の堆積の仕方も変えられることを意味している。楕円体粒子を少量混ぜるだけでも堆積の仕方を変えることが可能かもしれない。
研究者によると、この方法を応用すれば均一な塗装が比較的簡単に実現できる。印刷や塗装に革命をもたらしうるかもしれないそうだ。(ソース)















なんというトリビア
似たような学生論文見たことある
いちげと?
これ絵の具でもできるよな
そんなことにも理由があるんだ
当たり前と思い考えもしなかった
おもしろい!
リムストーンなんかの鍾乳石の形の形成もコレに類似した仕組みが、
あるんじやないかと思っているんだけれどどうなのかな。
なんとも思ってないのに聞かれると分からないって事を科学的に知ると面白い
水彩画を描いたことのある人にはおなじみの現象。
表面張力とかどーとかは置いといて用は水滴はモッコリしてるからコーヒーの粒が水滴の坂を下って端っこに集まったって感じだろ
粒子の形が細長かったり楕円形だったりしたら、乾いたときに縁の部分が色濃くなるとは限らないのか。
ふむ……
なんで縁に集まるんだろ
ある意味ちゃんと説明してるようで何も説明してない話だなw
粒子が端に集まるから端が濃くなるんだよ、っていうのは見たまんまの答えでしかない
何故、粒子が端に集まるのかを説明してもらわないと理由が判明したとはいえないのでは?
表面張力により水滴が球体(この場合は下が紙についているから半球)を維持するために液体の表面に粒子が集められるけど重力のほうが強いから、半球の一番下の縁に粒子が集まって縁が濃くなるってことなのかな?