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これまでも様々なキャラクターがイラスト解剖されてきたが、今回はグレムリンのギズモ、エイリアンとプレデターが新たなるラインナップに加わった。これらの作品は米ジョージア州アトランタ在住のイラストレーター、ブラッド・マックジンティ氏の作品で、イラストの解説文字が怪しい日本語で描かれているものもあり、日本文化の影響もうかがえる。
ソース:The (Imagined) Anatomy Of Famous Movie Creatures | Geekologie
エイリアン
この画像を大きなサイズで見るプレデター
この画像を大きなサイズで見るフェイスハガー
この画像を大きなサイズで見るグレムリンのギズモ
この画像を大きなサイズで見る進化編
この画像を大きなサイズで見るマーズアタック
この画像を大きなサイズで見るこちらは映画キャラではないが、サンタクロースの解剖図
今年のクリスマスカードとかにどうだろう?
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パルモはザイーガとの住み分けも出来なくなったのか
エキサイト翻訳かよ…
頭に乳首ってw
ギズモがヨーダに見えた・・・
あぁ小さい頃ウルトラ怪獣名鑑みたいなので見た風景
あれは素晴らしかったな
そこはかとない胡散臭さ含めてレトロ感あっていいなw
人気キャラの断面図って発想自体は使い古されているんだけど
あのサンタは本当に凄い発想力だと思う
ただ断面とそうじゃない側で明らかに歯の形が違ってるのはうわなにするやm
センスが昭和チックだな
アメリカ製なのにほのかな昭和のにおい・・・・
フェイスハガーのマソコが真剣に総でございます。
すすり泣き!
(オランダ)
なんか描き方が妖怪図鑑みたいで面白い
全然面白くないな。ただ空間を埋めてるだけって感じ。
こういう画にもセンスが必要なんだな・・・
ウルトラマンに出てくる怪獣で、
こんな感じの断面図が載ってる本があった気がする。
脳の乳首wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
タイトル見てここだと思った
半端に下ネタ入っててやだなこの人のはw
割と近年でも開田とかが良くやってた(頼まれてた)なこういう図、主にメカだったが
サンタがサタンになって
「クリスマス悪魔」なのかw
不覚にもプレデターの脳の乳首で
捕食者とか小鬼とかまんますぎだろw
マーズアタックは地球語じゃないのかな
もう少し日本語を勉強しよう!
………….恥ずかしいなぁ、中韓を笑えないじゃないか。
機械翻訳でも単語レベルならもうちょっとマシな訳し方を
すると思うので、やっぱりネタでやってるんだろうな。
誰か翻訳についてあげて!
マーズアタックは本編でも解剖されてたなw
アニマトロニクスの内部構造が見れると思ったヨー( ;´Д`)
≫24
同じくアニマトロニクスかと思った。
まさか大伴昌司のオマージュとは・・・
二足歩行なのに、昆虫のような原始的な口の形をしていたら高等動物に見えないんだよな…
手と指の自由度があれば、食べ物にバラエティーが広がり、調理もできるようになる
貧弱な骨とペプシwwwwwwwwwww
こういうの大好きwwwいいぞもっとやれ
日本人のアングラかぶれじゃなくて、アメ公がやってるというのもまたよいね
鬼太郎の解剖図っぽい
微妙に間違ってる日本語がいいねw
貧弱な骨とペプシ…!?
大伴昌司リスペクトwww
プレデターってサイボーグだったのか
日本語でユダヤをネタにするのはやめてくれw
サンタってクリーチャーだったのか。
岸和田博士のトマトの内臓思い出したぜ
「異形の存在」の中2臭が良い
水木しげるですか?
ポインズンギフト肝はちょっと大伴昌司っぽい響き
グレムリンは昔ながらのパチモン中国製品のパッケージ裏側みたいだ
部位名称にツッコミどころ多すぎて、図のほうをじっくり見れんww
こいつアメリカ人なのに、よく日本の昭和を理解してるなぁ
秀逸なのはやっぱり
すすり泣き!
(オランダ)
エイリアンの外口で飲み込んだものはお腹にたまって石になるな
まあえらく進化した動物ですなw
生物として成り立ってないな
ギズモとグレムリンは中国語で翻訳してある。
顔の穴
結構凝っていると思った。
昭和初期のクオリティを髣髴とさせる色紙の微妙なマチエールと、かすかなレンズの色ずれは、一旦プリントしたのをスキャナで取り込んだのか、或いはこういうエフェクトがあるんだろうか。
そして、和文の説明の意味がわからないので英文を見ると、やっぱりよくわからないw
サンタクロースの顔の内部がグリンチ(アメリカで定番の絵本『How the Grinch Stole Christmas!』のキャラ)になってるのが芸コマ
大正時代の子供向雑誌テイストでいいな