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フランス赤十字の応急処置啓蒙キャンペーンポスターに出てくる動物たちがしゃにむにカワイイ!

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17件のコメントを見る

(著)

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 フランスの赤十字社は、フランス国内をキャラバンで回り、非常時に備えて各都市の人々に、無料で応急処置を指導するキャンペーンを行っている。そのキャンペーンの広告ポスターに登場しているのは、応急処置を施しているっぽい様々な動物たち。動物たちが人間さながらの応急処置をしているようにも見えるんだ。

ソース:Croix-Rouge francaise
A great use of the #lolcats trends with the French Red Cross – Osocio, The best of non-profit advertising and marketing for social causes

リスがリスを心臓マッサージ、そして人工呼吸

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ミーアキャットも心臓マッサージ。お!息を吹き返したらしい。

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パンダはパンダを羽交い絞め、じゃなくきっちりガード

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カワウソも人工呼吸

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子犬ですらもその極意を取得しているという心臓マッサージ

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猫がマッサージが得意なのは、みんなご存じのとおり。

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この記事へのコメント 17件

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  1. マジレスするとこれはお母さんにお乳をおねだりする時にする行動だよ☆(ドヤペロッ

    • -5
  2. わぉ!これは可愛いな
    フランスはセンス良いな~
    猫の患者は元気一杯だw

    • +5
  3. しゃむにむシャムロック
       ハッピー?

    • 評価
  4. アニメポスター作るしか脳のない日本の赤十字とは大違いだな
    日本はセンス無さ過ぎ

    • +5
  5. オットーじゃなくて、オッターじゃね?
    カワウソでしょ?
    しかしオットーと聞くと、ゲンブン漫画を連想する・・・ orz

    • +1
  6. パンダがやってるのはハイムリック操作ですね
    おじいちゃんが餅を喉に詰まらせた時にやってみよう!

    • +5
  7. どうせならフランス語で、ルートルと言って欲しいな。loutre=otter

    • 評価
  8. フランス赤十字は動物愛護団体なわけ??

    • 評価
  9. センスいいですね。こんなポスターが貼ってあったらガン見しちゃう。

    • +3
  10. じいちゃんが餅詰めた時点で半分逝ってるんだからもう何してもいいよ

    • +3
  11. 緊急救命法を長年に渡り観察する機会のあったゴリラが、喉を詰まらせた人間にハイムリッヒ法を施したという事例もあったらしいが、インターネットの検索では(載ってるとしても、少なくとも検索して最初のほうのページには出ないようだが)
     
    南山宏、というひとの諸外国の奇妙な出来事を集めたコラム・・・といえばいいのか違ったかもしれんが「ちょっと不思議な話」というのだったか

    • +1
  12. や~ん、って声が出て落ち込んだ……

    • 評価

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